都内で働くシングル(バツイチ)アラフィフのあんばびです
訪れてくださりありがとうございます
訪れてくださりありがとうございます
今日はちょっとあんばびのおばさん遍歴について書いてみようとおもいます
先日、おばさんという単語そのものにマイナスイメージを持っていないと書きました
それは、絶対おばさんの年齢じゃない時に、
おばさんと呼ばれたことがきっかけだと思います
あんばびが高校1年生のとき、スーパーのフードコートでバイトしていた時のことです
ラーメンやうどん、そば、ポテトにソフトクリームも売ってるような店舗で、60代のおばさま達もパートで働いてるお店でした
そこで、お客さんに声かけられたんですよ
「おばさん、これ使っていい?」
そのお客さんは、ダスター(ふきん)の方を見ていて、つまりよそ見をしていて、
16歳のあんばびを見ていませんでしたが
さっきまでレジ横にいたパートのおばさまに話しかけたつもりだったんでしょうねー
その時あんばびがビミョーなオトシゴロだったらちょっとムッとしたのかもですが
明らかにおばさんじゃないと思っているから、素直にお返事できたんですよね
「どうぞー、お使いください」
これがあんばびのファーストおばさんコールです
でね
あんばびは高校出てすぐに結婚して、19歳で赤ちゃん産んだので、
公園デビューもその頃なんです
もう30年前
当時、公園で勝手に遊んでる子どもたち、
よく話しかけてきました
「ねーねー、〇〇ちゃんのおばちゃんー」
悪意のない「おばちゃんコール」
なんだろ、子ども連れてるとおばちゃんって呼んでたかな、当時
今はさ、〇〇ちゃんママって言うよね
私も自分の子どもにはそう教えてたけどなー、30年前でも
まーとにかく、やっぱり20歳そこそこの自分がおばちゃんだとは思ってないので、
また素直に「なーに?どうしたの?」と、
近所の子どものお相手をしたものでした
というわけで、おばさんと呼ばれたことがあったから、
おばさんと呼ばれることに抵抗はあまりないです
悪意を込めて呼ばれたら、嫌だと思うけど
「おばさん」じゃない呼ばれ方でも、悪意がこもっていればなんて呼ばれてもイヤか…
「おばさん」は単に呼称のひとつだなぁと思っていて、
いわゆる「おばさん」の年齢になったからまーおばさんだけど、どーってことないです
私は私を理想のおばさん(キレイで若々しくて偏った考え方をしない大人の女性)であるとおもっているので
洗面台の水栓これにしたいな
壁付けでカッコイイ
着工前の挨拶回りこれにしました
すぐに送られてきて、予備の熨斗がついてて、安くて良かった
ジップロックとラップのセットです
お留守の家にも置いてこれて、おすすめ
今日もお付き合い下さりありがとうございました
皆様に素敵な時間が訪れますように