またまた1か月あいてしまいました。
ようやくボチボチ出かけられるようになったけど、
旅行はまだまだですね・・・・
(コロナ関係については、色々怒りはありますが、、、)
昨年のゴールデンウィークのバルト三国旅行記の続きです。
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ラトヴィア・リーガ最終日
朝、リーガのバスターミナルで荷物を預け、バスの発車時間前に
バスターミナル前の中央市場へ
30分ほど市場見学 (わりと閑散としてる)
いくら、おいしそう!!
市場は棟により、売り物が変わる。
キャビアもおいしそう!!高いけど。
市場では、スィエリンシュというチョコのかかったカッテージチーズとはちみつを購入。
9:00 リーガ発バスでエストニアのタリンへ
バス乗る前にパスポートチェック(今までなかったのに)
乗ってから2時間後位 国境でパスポートチェックされた。
バスはけっこう豪華。 飛行機みたいな映像画面付きだし、
お茶やコーヒーも好きに飲める。(トイレ近くなるので飲まなかったけど)
トイレ付きだったので、トイレも利用。
13:25タリン(エストニア)着
タリンのバスターミナルからトラムで旧市街へ
今までの国よりもタリンは寒く感じた。
<青字は説明なので、興味ない人はスルーで。 >
タリン(Tallinn)は、バルト海東部のフィンランド湾に面するエストニア共和国の首都。旧称はレバル(ドイツ語・デンマーク語: Reval)、ロシア帝国時代の名はレーヴェリ(Ревель)、ソビエト連邦時代の名はタリン(Та́ллин)である。
人口約42万人。旧市街は世界遺産『タリン歴史地区』に指定されている。 タリンは、フィンランドの首都ヘルシンキ、ロシアのサンクトペテルブルクと同じく、フィンランド湾に面する主要都市の一つであり、2011年の欧州文化首都である。また、中世ハンザ都市の一つとして栄えた港湾都市で、現在もバルト海クルーズの主な寄港地の一つである。2008年にはNATOのサイバーテロ対策機関の本部が置かれた。(WIKIより)
タリンのホテル 1泊8,000円位で、今回の旅で一番高かった。
旧市街の眺めがいいとクチコミに書かれていたが、景色が内側だったので
旧市街は見れなかった。
さっそく散策をしてみよう。
ホテルからタリン旧市街は徒歩5分ほど。
歩いてると城壁の中に入った覚えはないのに、いつの間にか旧市街の中へ入ってた。
(旧市街は城壁の中にある)
タリン旧市街の城壁
タリン旧市街を歩いてみた。
こちらは、ラエコヤ広場の近く
旧市庁舎が見える。
旧市庁舎前ののっぽな?人
ここのレストランはいつも行列 (結局入れず)
タリン旧市街の中心・ラエコヤ広場へ着いた。
「ラエコヤ広場」は、旧市庁舎の前に広がる広場で、旧市街の中心スポットとなっています。中世当時は、祝いの場や処刑場としても利用されていた場所です。
目玉焼きの看板のあるレストラン「ヴァナエマユーレス」でごはん食べることにした。
エストニアのソーセージ、美味しかった
お茶も含めて€13
こちらは、聖ニコラス教会 (内部見学は後日)
坂を上っていき、山の手であるトームペアという地区に歩いていく
トームペアの城壁(パノラマにて撮影)
ここでカメラにパノラマ機能があると知った。
(十字架の丘もパノラマで撮れば良かった・・・)
アレクサンドルネフスキー聖堂
(この時は入れなかったので、翌々日に)
トームペア城
国会議事堂として使われてるらしい
トームペア城とアレクサンドルネフスキー聖堂
建物が歪んで写ってしまった。(パノラマにて撮影)
トームペアを歩いていく
こちらはトームペア大聖堂
旧市街の下町に降りて行った。
これから、エストニア劇場にてバレエ鑑賞
インフォメーションセンターでチケットを買っていた(€20)
インフォメーションセンターでチャイコスキーのバレエと聞いたので、
くるみわり人形と思い込んで見てたら、
スリーピングビューティ(眠れる森の美女)だった💦
(最後の挨拶のみ撮影可)
バレエ見れて良かった
22時頃のエストニア劇場
夜のヴィル門 22時頃でもまだ明るい
夜のヴィル通り (ピンボケ💦)
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関係ないけど、6月12日はシャンシャンの3歳のお誕生日
お誕生日おめでとう
早く再会したい