理想のパートナーリストでも引用しましたが、
こちらの本のワークをやって、理想の仕事を少しアップデートしてみました!
前回のワークはこちら。
ワーク4 自分の「好き」から才能を掘り下げよう
「10才まで」「10代で」「20代で」の各年代で
・何をしてるのが楽しかった?
・そのどんなところが、どう楽しかった?
・味わった感情の共通点は?
使命を決める、自分で決めることが大事。(後で変わってもよし!)
【10才まで】
- 手芸が楽しくて毎日やってた
編み物、ミシン、手縫い、ビーズとかいろいろやったけど、1番ハマったのはビーズを台紙?にブスブス刺していって絵を作るやつ。違いを考えると、他のは自分の満足いくレベルのものが自分で作れなくて、でもそれはお手本通りのきれいな絵を作ることができた。自分が満足いくクオリティのものを作るのが楽しかったんだなって思います。
- 妹に何か教えるのが好きだった
年の離れた妹に何か教えるのが好きだったけど、これは、自分が知っている・信じているものが正しくて、役に立つものなんだって思えたからかなあと思う。
- 暇さえあればお話を考えてた
これはもう、自分が考えるストーリーの中だったら自分の存在も結末も全部自分の思い通りにできるから笑
起承転結も面白さもあったもんじゃなかったからな、、、笑
しかも、誰かに言ったりするわけじゃないんだよね。うーん、、?ある程度自分でコントロールできることが大事なのかな?
【10代】
- 学習系の本・漫画を読むのが好きだった
チャレンジとかについてるような、勉強系の漫画を読むのが好きだったなあ。地球温暖化についてとか。古文の本のストーリーの紹介とか。科学館で買ってもらった星についての漫画もめちゃめちゃ読んでたなあ。へーっ!て思うことが知れるから、新しい世界を知れるからかなあ。
- 友達とつっこみあうハイテンポな会話をすること
特に高校のとき。
話の流れの中の、私の視点いいねって言ってもらえるのが嬉しいから。
【20代】
- 海外を歩いてるとき
一人で海外の街を自由に歩いているとき、今ここでわたしが一人で胸を張って街を歩けているのは、私が頑張ったからだな!って思えて嬉しいから。特に旅行より、住んでるときのほうが多いかな。
- 英語を話してるとき
惨めな気持ちになるときも多いけど、使えなかった表現が一つずつ使えるようになったり、成長を感じられるから。
とりあえず今日書いた内容でまとめると、
- 自分が満足いくクオリティのものを作れる
- 自分が知っている・信じているものが正しくて、役に立つものだと思える
- 自分でコントロールできる
- 新しい世界を知れる
- 私の視点いいねって言ってもらえる
- 頑張った成果を感じられる
- 成長を感じられる
この辺が大事そう。ということでマージします!
項目 | 詳細 |
新しい発見がある |
|
役に立つ |
|
納得いく質 |
|
私らしい |
|
成長 |
|
裁量権 |
|
収入 |
|
一緒に働く人 |
|
教育・業務量 |
|
うむ、書いてると自分にはもう少し、これでいくらの収益があがるんだ、みたいな、仕事の目標をしっかり見据えて課題を解決する力をつけたほうがいい気がしてきたぞ。笑
今日はここまで。
結構いいワークだった気がする!