真夏の夜の幽霊のお話です!

美瑛町青い池(2019年撮影)

 

きったぁさっさ~、ホイさ~音符音符

ズーズー弁で話す陽気な初老のおじさんが、

よく我が家に遊びに来ては酔っぱらって唄っていた。

奥さんも美人で、気の合った楽しい夫婦だった。

おじさんは、ある日脳溢血で突然死んだ。

 

しばらく経って、

祖母のところに老女が二人、茶飲みに訪れた。

「毎晩、出るんだと・・・」 叫び

 

タラータラータラー

「父さんかい?」

「・・・」

「ダメ、ダメだってば・・・帰って・・・」

「・・・」

?????

 

母はこみ上がる笑いを必死でこらえた。

その夕、帰宅した父はそのことを聞いて母に言った。

「あの男のことだ、死んだことに気づいてないな」

 

この話、登場人物は、皆、今はあの世にいらっしゃいます。

 

前回に続き、「死」にまつわるお話でした。

ワタシ、大丈夫かな?

次回はこの世の事を書きますよ!

(2020./7 お盆)

 

『雨降りお月さん』です!

 

 

  「嫁入り」という言葉に

まだその情景を思い描けた昭和の時代。

私をいつも可愛がってくれていた

若い叔母の結婚式がありました。

見知らぬきれいな男の人の隣に座る花嫁姿の叔母に

 近づく事もできず、少し淋しい思いをしたことを覚えています。

 

 叔母は、長姉だった私の母の末妹で、この12月と1月に二人とも他界しました。

 人の一生は一瞬のようで儚いもののようにも思えます。相手が肉親であろうと、他人であろうと、いったいどれ程の忘れ得ぬ出会いの経験をするのでしょう。もし、出会いというものを抱きしめられるなら、その温みを結晶させ永遠の記憶として身の内に持っていたいと思ってしまいます。一つでも、二つでも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

    いつも申し上げますが、LEDブラックライトで照らしたファンタスティックな状態を

  カメラで撮影し再現するのは難しく、機会がありましたら店頭ででも、ミュージアムで

  でもブラックライトを試視され、体験されることをお薦めします。

   また、ブラックライトは目には害が無いと言われており、公的教育機関でも使用され

  ております。

 

         原画:瀬戸眞弓       彩色:杣野順一(三笠産業株式会社)


                     

                今回もご覧くださいまして有難うございました。

                     またお会いしましょう!

                         (2020/05/01)

 

           ◎ 「光る歌カード」シリーズ(A3版)は三笠産業㈱より購入可能です。

                 TEL.083-973-0731             URL   http://www.mikasasangyou.co.jp/

 

           

 

        

 

 

 自宅でこそ楽しめる、

     ファンタスティックに光る紙芝居

         作り方をご紹介します(その2)

         (💛いつも見てくださっているアナタ、

            ありがとうございます💛)               

 

(1) 紙を用意しましょう

●コピー用紙(最初はA4版が楽)数枚を調達してきましょう。

 ※白い紙の色はブラックライトに反応して、青く光ります。

  私はあえて、その青を効果色として使う場合が多いで

  すが、反応しないコピー用紙も売っています。価格も

  あまり変わりません。

(2) 蛍光絵の具を準備しましょう

アクリル絵の具の蛍光色を揃えましょうカラーパレット

 ※空の虹の色の境目がはっきりしていないように、色は

 数のように分けられないのですが、蛍光色と呼ばれる

 色の範囲は決まってます。一般の文具店や画材屋で

 販売されている絵の具の数は限定されています。

 

        

(昼光で見た色)

私は大体、上の7色を使って描きます。

アクリル絵の具の蛍光色です。

 

 

   

   ※アクリル絵の具はチューブ状のものが使いやすいで

     しょう。1本350~400円で売っています。筆は、学校

        で使用した物で十分です。パレットは大小セットを100

        均ショップで買いました。使わなくなったお皿を活用し

    ても構いません。ただし、絵の具同士が混じり合わな

    いようにします。

 

(3) いよいよ絵を描いてみましょう!

  ●下描き(枠線)を描きます鉛筆

  黒の油性マーカーを用意します。芯の太さは中~やや太

  くらいが良いでしょう。あまり細いと、後の色塗りが大変です。

  でも、挑戦される方を止める理由はありませんよ、頑張ってウインク

   では、私が描いた下描きの絵をご紹介します。ご参考に。

 

 

 

 

 

 

  “え”があまり上手くないので気が引けますが、下描きは

  やや大雑把に描いたほうが色塗りが楽です。顔がクロー

  ズアップされるところは、筆で微妙なところを出したいので

  鉛筆で薄く描くに留めました。

 

  ●色を塗りますカラーパレット

  絵の具は水で溶いて塗りますが、ある程度マットに仕上げ

  た方が、ライトアップした時にムラが無くて見よいですよ。

  ここで注意!!  ここにあげた蛍光色のアクリル絵の具を 

  混ぜ合わせて新しい色(私の場合は茶色)を作ってみたとこ 

  ろ、ブラックライトで照らしてみても蛍光効果が著しく低い

  とがわかりました。

  あなたの腕前とセンスで色塗りを完成させましょう!

           手絵の具との蛍光効果の バランスがやや違いますが、

                 蛍光サインペンもOKです。お小さいお子さんはこちら

                 の方が描きやすいでしょう。

 

(4) 絵を描いたら、LEDブラックライトで照らして鑑賞してみましょう

  ●LEDブラックライトを準備します

  6灯配置のスタンドタイプを、私は使用しておりますが、

  家庭の中で楽しむのであれば、もっと小型のものをお薦め

  します。秋葉原などの電気店で部品を買えば、数百円程で

  自作ライトを作ることも可能。百均ショップで売っているペン

  型のブラックライトでも、教育的な意外な効果が期待できます。

  (その効果については次回に説明します)

 

   ●ではブラックライトで照らされた紙芝居をご覧ください!

              お部屋を薄暗くしてね!

      (実際は、よりファンタスティックに蛍光します)

 

                下差し

      「森いちばんの力持ち。毎日、相撲で鍛えてる」

 

               下差し

      

         「こんな大木も倒してしまうぞ~」

 

          下差し

      

    倒した大木は橋になり、仲間とともに森の向こうにも。

    世界は広がる。

 

               下差し

                とうとう力では、もう誰も敵わない。 

「何かゴメンね、みんな。」

こんな最強BOYの噂は広まり・・ 

 

              下差し

        (絵の具を薄めて、重ね塗りをするとこのような状態に蛍光します・・・敢えてお見せします)ぼけー    

     とうとうお殿様にまで噂は届き、お侍になりました。

 世から邪鬼・悪鬼は去り、人々はみな笑って暮らしましたとさ

 

さて、この最強BOYは誰かもうお分かりでしょう。

でも、みなさんも描いている時には、きっと知っている誰かを

モデルにして、楽しく描いていることに気がつくことでしょう。

幸せは自分の内から生まれる・・・ラブラブ ですね!

 

 

 

ここまで一気に書いてみました。

読んでくださった皆様は、きっと、もっと上手く描けるとお思いでしょう。

このごろのような期間は、時間と手間をかけて楽しんでみてはいかがでしょうか

ではまた、ここでお会いしましょう。

(2020/04/12)

修正・追加2025/03/20

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

   子どもから高齢者まで

       楽しみながら脳活動を高めようビックリマークビックリマーク

 

  キラキラブラックライトで光るキラキラ

           うさぎ「昔話し」の紙芝居を

                           

 

鉛筆カラーパレット作って楽しみましょうビックリマーク

 

 

 その1.創作することは脳をより活動させること

                     ⇒認知症から遠ざかる 

 

 その2.ブラックライトの使用は

       教育機関の学習内容にも組み込まれ、

      子どもたちの情緒の高揚にも活用されています

 

 その3.「昔話し」は深い!

        子どもたちには、そのファンタジー(幻想)性から

      くる、無垢であどけない部分を…。

       大人には、昔話の時代背景に当時の慣習や文化、

      社会制度、地理的環境等までもが自由に空想でき…

 

さて、

ブラックライトに映える色の絵の具は

数色に限られる!

 

これから、数回にわたって色使いのコツをご紹介しながら、

「紙芝居」を完成させていきましょう

 

ではまず今回、筆者が描いた

一枚目の下絵は誰もが知っているコレ!

 

 

一枚目/6

昔むかし

力もちの男の子は

いつも森の仲間たちと

楽しく遊んでました

           ですね。

 

 

森に住んでいた男の子

明るい子、優しい子、強い子、正義の子、

ライバルは熊、相撲しちゃ五分五分で、

森のヒーローの座を分かち合う

 

熊はこの森の主君となりたい

生まれ育ったこの森の、隅の隅まで知り尽くし、自然の恵みを糧として、先祖代々他の動物たちからは畏敬され、この深い緑の木々に囲まれ限られた青空の、安寧に満ちみちた世界に何の不満があろう。これが自分のWorldだ!と。

 

 

男の子はまだ無邪気に相撲をとっていた

 

 

どっちに付こうかとじっと見ている狐の親子

どっちも好きなのに、どっちも負けてほしくはないのにと見ていられない猿

同い年の熊にはいつも負かされていたけど、皆の気もちは知っていたさ。そうだよね、厳しい自然の中で生き抜くには、強い方に付いてないとダメなのさ。ちょっと利口な狐は、熊とボクのどっちに味方すべきか、いつもこっそりと観察しているのさ。猿は少し利口すぎて、熊とボクの両方に共感してしまい、自分の立場に悩んでしまっている。いっそ、リスや兎のように弱小動物であれば気楽なのにね。

 

 

あ~っ、

とうとう大きな熊が男の子に投げ飛ばされた

リスと兎はただただ唖然として…

 

 

 

 

 

  聞こえるか!

   心の奥底に芽生えた雄々しき願いを!

     「僕にだって野心はある~ぅ!」 

 

より磨け!

油断するな!

時宜を見極め、

自分を信じて進め!

 

 

 

と物語を、まず読み解きましたニコニコ

 

では

次回からはいよいよ、本論に入ります

 

いえ

色塗りといきましょう

 

 

ハートつづく

(2020/3/1)

 

 

 

掲載の「紙芝居」下画は㈱ANNDW 瀬戸眞弓のオリジナル作品です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‘冬だより’今年もよろしくお願いいたします!

                        ねずみねずみねずみ

       みなさまに幸多からんことを心より願っております!

  「昭和は長かったから、明治のように初期、中期、後期と分けたい・・・」と言ったら、比較言語学と歴史学の先生たちににやりと笑われました。大体20年ずつ分けては拙いのかな?単純な私の知恵では計り知れないのですが、上記の絵は昭和中期の冬の思い出の情景です。手前の子ども達が並んでもらっているのは甘酒(アルコール無し?)です。今故郷へ帰ってみても、その思い出の場所はありません。もはや、私の心の中にしかない情景です。

 

 

クローバーミニコラム

 

 年が明け、湧き出しそうな賑わいをわざと鎮めているのか、少しは引き締まった静けさとめでたさが,昼夜を通して駅前広場を占めていたのは七草まで・・・。毎年、一年で一番寂しいのはこの頃だわと、イルミネーションが街灯からすっかり外されてしまった通りを、ふりだしに戻ったような気分で歩いている。私という中身はずっと変わらないのに、月日は経つ。よくも勝手気ままにやって来たと思うことも多いが、性分というものは簡単には直らない。ところで、足元が暗がりに差しかかる時など、今年という年への期待と不安が7対3でちょいと覗いてくる。そうちょっと気が弱いところもずっとそのままである。

 

 

        皆さま、今回もお読みくださいまして有難うございます。

           再度、みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

           ではまた、お会いいたしましょう。(2020/01/10)

 

                        ニコニコ