自宅でこそ楽しめる、
ファンタスティックに光る紙芝居の
作り方をご紹介します(その2)
(💛いつも見てくださっているアナタ、
ありがとうございます💛)
(1) 紙を用意しましょう
●コピー用紙(最初はA4版が楽)数枚を調達してきましょう。
※白い紙の色はブラックライトに反応して、青く光ります。
私はあえて、その青を効果色として使う場合が多いで
すが、反応しないコピー用紙も売っています。価格も
あまり変わりません。
(2) 蛍光絵の具を準備しましょう
●アクリル絵の具の蛍光色を揃えましょう
※空の虹の色の境目がはっきりしていないように、色は
数のように分けられないのですが、蛍光色と呼ばれる
色の範囲は決まってます。一般の文具店や画材屋で
販売されている絵の具の数は限定されています。
(昼光で見た色)
私は大体、上の7色を使って描きます。
アクリル絵の具の蛍光色です。

※アクリル絵の具はチューブ状のものが使いやすいで
しょう。1本350~400円で売っています。筆は、学校
で使用した物で十分です。パレットは大小セットを100
均ショップで買いました。使わなくなったお皿を活用し
ても構いません。ただし、絵の具同士が混じり合わな
いようにします。
(3) いよいよ絵を描いてみましょう!
●下描き(枠線)を描きます
黒の油性マーカーを用意します。芯の太さは中~やや太
くらいが良いでしょう。あまり細いと、後の色塗りが大変です。
でも、挑戦される方を止める理由はありませんよ、頑張って
では、私が描いた下描きの絵をご紹介します。ご参考に。





“え”があまり上手くないので気が引けますが、下描きは
やや大雑把に描いたほうが色塗りが楽です。顔がクロー
ズアップされるところは、筆で微妙なところを出したいので
鉛筆で薄く描くに留めました。
●色を塗ります
絵の具は水で溶いて塗りますが、ある程度マットに仕上げ
た方が、ライトアップした時にムラが無くて見よいですよ。
ここで注意!! ここにあげた蛍光色のアクリル絵の具を
混ぜ合わせて新しい色(私の場合は茶色)を作ってみたとこ
ろ、ブラックライトで照らしてみても蛍光効果が著しく低いこ
とがわかりました。
あなたの腕前とセンスで色塗りを完成させましょう!
絵の具との蛍光効果の バランスがやや違いますが、
蛍光サインペンもOKです。お小さいお子さんはこちら
の方が描きやすいでしょう。
(4) 絵を描いたら、LEDブラックライトで照らして鑑賞してみましょう
●LEDブラックライトを準備します
6灯配置のスタンドタイプを、私は使用しておりますが、
家庭の中で楽しむのであれば、もっと小型のものをお薦め
します。秋葉原などの電気店で部品を買えば、数百円程で
自作ライトを作ることも可能。百均ショップで売っているペン
型のブラックライトでも、教育的な意外な効果が期待できます。
(その効果については次回に説明します)
●ではブラックライトで照らされた紙芝居をご覧ください!
お部屋を薄暗くしてね!
(実際は、よりファンタスティックに蛍光します)



「森いちばんの力持ち。毎日、相撲で鍛えてる」



「こんな大木も倒してしまうぞ~」



倒した大木は橋になり、仲間とともに森の向こうにも。
世界は広がる。


とうとう力では、もう誰も敵わない。
「何かゴメンね、みんな。」
こんな最強BOYの噂は広まり・・



(絵の具を薄めて、重ね塗りをするとこのような状態に蛍光します・・・敢えてお見せします)
とうとうお殿様にまで噂は届き、お侍になりました。
世から邪鬼・悪鬼は去り、人々はみな笑って暮らしましたとさ
さて、この最強BOYは誰かもうお分かりでしょう。
でも、みなさんも描いている時には、きっと知っている誰かを
モデルにして、楽しく描いていることに気がつくことでしょう。
幸せは自分の内からも生まれる・・・
ですね!
ここまで一気に書いてみました。
読んでくださった皆様は、きっと、もっと上手く描けるとお思いでしょう。
このごろのような期間は、時間と手間をかけて楽しんでみてはいかがでしょうか
ではまた、ここでお会いしましょう。
(2020/04/12)
修正・追加2025/03/20