❇︎化学流産❇︎ | らむちゃん

らむちゃん

〜 30代夫婦の妊活ぶろぐ 〜
❇︎ご挨拶❇︎に想いを書いております
包み隠さずありのままの私です
皆さんと共感し支え合えれば嬉しいです
いろいろと教えてください( ˭̵̵̵̵͈́◡︎˭̵̵̵͈̀ )



おはようございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+




今日は前回の

『 多嚢胞性卵巣症候群 』

の続きの話をさせていただきます
キョロキョロ






2022年11月からだらだら通院を続け、

妊活とゆう本腰をいれた妊活をしていたわけじゃないですが
赤ちゃん欲しいね〜っと夫婦で会話する日々でした。




ですがなかなかできない日が続きました
ショボーン







2023年7月頃に


生理予定日を過ぎた頃
とてつもないお腹の痛みを味わいました。


その次の日に真っ黒に近いような出血
レバーのような塊がボトボトと。



これは普通の生理じゃないなぁと思い、
電話してすぐにいつもの産婦人科へ行きました!







エコーを終えて診察室へ入ると、
もう進行してて出ちゃったけど流産だね

と言われました。




悲しいと言うよりも脱力感のような感じでした。




それよりもなによりも痛い!
悲しむことよりも痛みに耐える数日でした
滝汗


そんな状態で仕事へ行くと、
旦那も友達も怒って連絡をしてきましたwww


案外タフな私はそんなこんなで
丸1週間出血が続きその後にもう一度診察。




綺麗に全部でおわったようでした。






悲しい気持ちと赤ちゃんが欲しい気持ちを
改めて先生とゆっくり話し合いました。




この際、治療を進めていこうかと先生から提案



その次の月生理がきてから
クロミッドを服用し
タイミングをとることになりましたハート





はじめてのこと続きで
なんだかソワソワする月だった気がしますww



クロミッドの開始はまた次へ照れ










私のブログに興味を持っていただき

ここまで読んでいただき

いつもありがとうございますラブラブ







みなさんと一緒に幸せが続きますようにお願いハート