マキナック島(Mackinac Island)までの移動&島内での移動について | ミシガン州アナーバー生活情報(Living in Ann Arbor, Michigan info)

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ミシガン州アナーバー在住14年主婦、現地コーディネーターが更新するアメリカ生活情報ブログ。アナーバー駐在、ミシガン駐在、または定住の世帯向けに、7割仕事、3割自分の趣味嗜好で更新する情報ブログです。

さてLabor day weekendアメリカの土日は我が家はマキノ−シティ滞在経由の、マキナック島に行ってきました船

 

旅行初日土曜日は、先の記事にありましたフランケンムース生ビールにランチで立ち寄りました下矢印

 

 

その後はマキノ−シティ(Mackinaw city)を目指して道中は車こちらのスタバで立ち寄り。。下矢印

 

 

(このGaylordという街はスタバだけでなく、Five guysなど一通りアメリカの全米アメリカチェーン店が高速オフロードにあってなかなかの安心感でしたOK

 

その後一気にマキノ−シティに向かい車無事にこちらのRamada Innに到着&滞在しました下矢印

 

 

 

土曜夕方到着時はあいにくの雨雨でせっかくのLake viewはこんな感じでしたが。。(それでも近いのでよく見えるStar line ferry船のMain dock)

 

 

 

 

翌日日曜朝はすっかり晴れて安心して乗船できる天候に晴れ下矢印

 

 

 

 

ちなみに我が家がマキナック島へ向かうのに利用したのはこちらのStar Line Ferryでした下矢印

 

 

 

そして島に日帰りで行く人ランニングにはそんなに問題ない話なのですが、我が家としては島に滞在するため、車のOvernightパーキングを手配しなくてはいけない注意のと、Valet parkingを利用したかったので、うっかり前夜に手配したら、Valetサービスを利用する場合は事前に購入チケットを自宅でプリントアウトしてこなくてはいけない注意という事実が前夜に判明。。少し手間取りました。。下矢印

 

 

 

またさらに、Ramada Innの宿泊予約をする際に割安になるという理由で一緒にStar line ferryの乗船チケットを購入したのですが、この乗船チケットも結局こちらのチケットカウンター下矢印で引き換えしなくてはいけなかった注意という色々2度手間、3度手間で、初めての乗船ということもあり色々と手間取りました。。

 

 

 

色々と乗船当日もわたわたしましたがあせる

島に滞在する人は荷物は滞在予定のホテル名を港のスタッフさんに告げ右矢印荷物タグの引き換えチケットを受け取り右矢印自転車自体は乗船のタイミングで引き渡す、という流れでしたDASH!

自転車1台につきの乗船チケットもありますのでご確認ください注意

 

 

 

 

 

そして無事に乗船のち船マキナック島に到着(Starline ferryはここに到着します)下矢印

 

 

 

Shelperフェリー船もここに到着?するかとは思います。おそらくMackinaw cityからはこちらのDockで乗り降りする感じでした。(St.Ignaceからの島への渡航はDockが違うようでした注意

 

 

そして、、11時マキノ−出発の(実際は11時15分頃出発)の11時半頃に到着したらの、島内メインストリートの馬と人の混雑っぷりに最初は引きました滝汗

 

 

 

そしてBike Rental(自転車レンタル)ショップの待ち行列が長く。。(連休だから仕方ないですよね)ようやく20−30分待ちでこちらの2人乗りを借りることができました下矢印

 

 

 

我が家はここのDock目の前のショップで借りて混雑していましたが、Dockから少し離れたところにも色々レンタルショップはあるようだったので、少し離れたところで借りるベルという手もあったのかもしれません。

 

ちなみに混んでいたMackinac cycleというショップ自転車はこちらのサイト下矢印

 

 

うちは時間借りにして、返却時に乗った時間で精算でした(この2人乗りのタンデムバイクで結局3時間弱乗ったので50ドル前後だったようです$

 

 

またマキナック島内の移動手段として、自転車の他に、ツアーとして馬車に乗って既定の名所をめぐるツアー馬(Carraige tour下矢印で所要時間約1時間45分)がありましたが、到着した土曜の昼頃はこのCarriage tourの受付センター周辺だけでも大変な混雑でした汗

 

 

 

こちらの”馬車ツアー”は自転車が苦手な人や、馬車の雰囲気を楽しみたい、わかりやすく名所をゆっくり巡りたい、といった人にはオススメなツアー上差しのようです。小雨の日などはこの馬車ツアーはよいかもしれませんグッ

 

(ただし連休中みかける馬車ツアーは満員御礼といった様相で、みんな席をぎちぎちに座らせられているのが、コロナ的には少し気になりましたガーン滝汗

 


上差しこれはそんなギチギチじゃないツアーの馬車、スタバ前でパシャリ写真ニヤニヤ


そんな”密”は避けたいし、ツアーの料金もそれなりのお値段なので、そこまでお金も時間もかけずに”馬車”の雰囲気だけ味わいたい〜音譜と思った我が家は、月曜のLabor dayの最終日の午前中に、滞在先のホテルからこちらの”馬タクシー”を呼んでみました口笛下矢印

 

 



 

 

 

滞在していたLake view hotelからButterfly Houseという蝶々博物館的なところまでの、徒歩でも行ける距離ではありましたが、これで家族4人で貸し切り乗車の、大人一人6ドル、子供は一人3ドルでしたグッ

 

当日はサイトのTaxサービスの番号に電話スマホ右矢印どこからどこまで乗りたいと伝えて、20分ほどで迎えに行きますとオペレーターさんに言われ右矢印伝えた電話番号にテキストメッセージが来て、今馬車がディスパッチされて、ドライバーさんの名前を含めて通知雷が来ました下矢印

 

 


支払いは馬車を降りるときにお札到着先で現金で支払いましたが、我が家は全部で18ドルだったので、20ドル札をそのままドライバーのお姉さんへのチップということで、支払いましたOK

 

このお馬さんタクシー馬ある意味貸し切りで馬車を楽しめるので、私としては非常にオススメイエローハートです(馬車ツアーはちなみに大人34ドル、子供14ドルです。。)

 

ベル最後にマキナック島から陸(マキノ−シティ)側に戻る時の注意点注意

 

帰宅する当日月曜の昼12時の便に乗船して船ホテル側にはその便に乗るとは言って荷物を預けたのですが、、

マキノ−シティに到着したら、我が家の荷物はまだ到着していませんでした。。あせる

 

ランチも食べてなかったので、ランチをクイックに食べながら次の便でくるであろう荷物を待つか〜という流れになったのですがもぐもぐホットドッグ左ホットドッグ真ん中ホットドッグ右スケジュール的にお急ぎの方は、滞在先ホテルから港への荷物の移送は早めに伝えておくとよい注意かもしれません。(なんだったら人間が乗る予定の便より前に運んでおいてもらったおいたほうが無難。。

 

以上上矢印初めてのマキナック島で島へ行く移動、島での移動に関してなど色々不慣れだった我が家でしたのであせる後日島に滞在される方向けに多少参考になれば、、汗という思いで備忘録的に書いてみた今回の記事ですちゅー

 

島内で食べたダイニングナイフとフォークや観光名所についてはまた別記事にアップしたいと思いますアップそれではまた〜音譜