今日は生理用品の話。

 

興味のない方やそんなの見たくない!て方はここで終了してください。

 

 

 

 

さて、たまに生理(月経)についてブログに綴る私ですが、年齢的には閉経へ向けて身体が準備中であろうかと思われる年ごろ。

 

今でこそネットで色々と調べることも出来るし、堂々と生理用品を店で購入しても平気だし、なんならネットで購入もできる。

 

私たちの思春期はまだまだ情報も知識も生理用品も不足していたと思います。

 

そんな私ですが、いまだに失敗します。

経血の漏れってものは、本当に大変ですね。

 

たぶん、昔から経血の量が多い方だったのだと思うのですが、量なんて他人と比べることできませんよね。自分だけしか使い終わったナプキンを確認しないのですから。

 

数年前に目にしたネット記事で通常の量といわれる量にビックリしたものです。

 

 

 

↑その時驚いた勢いで書いたブログ

 

そして、この年代になってさらに経血量が増え病院でも診察を受けましたが特におかしいことはないと言われ、ただただこまめなナプキン交換をするしかない日々。

 

 

 

↑結局リクシアナが原因ではなく、更年期(閉経前)の激動期なのかな?

 

 

そんな私が愛用するのがこちらのナプキン

 

 

 

本当に安心感が半端ない商品です。

 

通常の立ち上がった時のドバっと経血(CMでも良く表現されますね)、普通の夜用でも一気に漏れてしまうような量や粘度のものでもしっかりキャッチしてくれます。

 

もちろん、夜寝るときも安心。密着感もいいんですよね。

 

ただし、この商品の難点は近隣のドラッグストアなどに置いてあることがほとんどなく、あっても次回買いに行ったら取り扱いがなくなってたりすることが多い。

 

お店で見かけたら「買う人いますよ」とのアピールもかねて積極的に買います。

本当に安定供給して欲しい。楽天セールの時なんかにはまとめ買いもします。

 

そんなこちらの商品ですが、2点だけ要望があって

 

①昼用に特化した長さの短いバージョンも作って欲しい。

 昼に使う事が多いので、お尻の上の部分まで覆う必要がない。

 お尻に汗かいちゃうんですよね、夏場は。

 立ち上がりドバっと経血の場合なんて特に、中心部分はこれ以上吸収できない位になると取り替えるので2/3範囲は真っ白のまま捨てることになったりします。

 

②個別包装のテープ部分を改良して欲しい

 ナプキンの外側のビニール部分を止めるテープ、捨てる際も使うのですがそこの粘着性が最近強めになったからなのか、開ける際にビニールにくっついて破れてしまいがちです。

 たぶんこれだけ大型のナプキンにたっぷりと経血を吸収した状態でくるんで捨てることを想定してしっかりとくっつくようにしたんだと思われるんですけど、開ける際に破れてしまって、結局捨てるときに使用してもテープで止めることが出来ずに終わることが多々あります。

 テープ幅を広げるとか、止める様テープを別付けするとか何かしら善処して欲しいです。

 

とはいえ、これ以上の安心できるナプキンはないのでこれからもよろしくお願いします。

そういえば、その後を書こうと思っていた写真を見つけたので

レコルトの生ごみ処理機その後④

昨年の7月に購入したレコルトの生ごみ処理機

 


 

 


 

1年とちょっと経過しました。

 

以下の内容は、今年の3月にした作業なので実際は令和5年7月購入、脱臭フィルター交換をしたのは約8か月後のことです。

 

約半年に1回必要とされている「脱臭フィルター」の交換時期、どうやってそのタイミングを知ることが出来るのかな~と思っていた(実際は忘れていた)ところ、本体にお知らせマークが出ました。

この赤いマークが出て、使えない状態になるのでここで取り換えです。

脱臭フィルターは本体を楽天で購入した際に、ついたポイントで早速購入していたので慌てる事もありませんでした。

 

脱臭フィルター部分をパかっと外すと…汚れていました。

※写真は汚れていて汚いです、ゴメンナサイショボーン

 

脱臭フィルター(黒い部分)、その外側のフィルターケースという部分の内側が汚れていました。

 

↑これが脱臭フィルターを外したフィルターケース。下の方だけにおいを吸い上げる場所だからか、汚れが溜まっていました。

 

その部分をキレイに洗って掃除して、新しい脱臭フィルターをセット。

本体にカチッとはめればすぐに使えます。

実際には「本体にカチッと」という感覚ではなく、「本体になんとなく・これでハマっているはず」という感触で設置しますが。

 

次回用の脱臭フィルターは取り替えたらすぐに注文しました。


 

 



 

そして、使用し続けている感想は…やっぱり処理中の匂いが強い。

焼いている匂いがかなりするんですよね。

稼働するタイミングを考えなければならない位に。

今回取り換えた脱臭フィルター、付け替える前と付け替えた後でそんなに変わらないように感じます。

あと、夏だからというのもありますが発する熱が室温を上げている感じがします。

匂いと相まってそう感じるのかも。

 

それでも、生ごみをゴミ箱に数日入れておく不快感を考えればあって良かったと思います。

購入の際の参考になれば。

 

 

本当に久しぶりのブログ。

 

読みには来てるけど、書く気力がない日々。

 

父の入院に継ぐ入院に継ぐ通院に継ぐ通院。

 

ここ3ヶ月くらいで4回入院出たり入ったり、その他の新たな通院など

バッタバタでした。

 

一番それらの負担をしているのは母。

 

さすがに疲れたり父から理不尽にイライラされたり…でこっちにも愚痴が飛んでくる。

それを受け止めて話を聞いてあげる姿勢を取らなきゃいけないんだろうけど

そのバタバタの為に仕事を止めて実家に行ったりしているので

物理的に離れている時間は仕事を進めたいし、休みたい。

 

そして持病(糖尿病以外)も進行しているので少しずつ体もしんどくなっている。

ゆえに介護の中の生活の中の肉体的な介助は出来ない。

 

父も週3回の透析、その間の2日はデイケアと予定が詰まっていてその負担が母にガッツリかかっていることをどうにか解消したいと思うけどなかなか…。

 

デイケアの送迎が無理なところを利用していることが一番不便で、母がその都度送迎している。

送迎が可能な施設は今通っているような運動メインではなく、ボーっと過ごすことが多いようで体験してみたが本人が猛烈に嫌がってしまった。

「自分はあそこまで何もできない老人じゃない」

と自己評価しているから。

その当時はアルツハイマー型認知症を発症したばかりで、透析はしていたけどもまだ動ける方ではあったけど、それから何度も入院を繰り返していくうちにアルツハイマー型認知症も進行し、足の筋肉も落ちて自分で立ち上がれない位の状態に進んでしまっている。

 

ここでもう一度その送迎付きのデイケアの方へ変えてもらうことが出来れば、週に2日は朝家から送り出して、帰宅時までは母も休めるのに。

 

いっそのこと入院していてくれれば、透析で食事制限しなければいけないのに勝手に食べたり水分をとってる父を怒ることもしなくていいし、食事制限もしてもらえるし、気苦労もないのに…と思うのは鬼なのかな?

 

先日、4月にコロナになったことを書きましたがその後は普通に過ごし(四十肩は相変わらずですが)、6月に入ってから風邪をひきました。

 

少し気持ち悪い感じがあり夜に嘔吐すると、次の日には咳・のどの痛み・38.6度の発熱。数日37.5度位の微熱が続きました。

すぐにコロナの検査キットを行い陰性、数日後に調べても陰性、そのまた数日後も陰性でしたがずっと調子の悪い感じが続いていました。

 

熱も下がり、ようやく回復かと思ったのですが…匂いを全く感じない、アジの分からない日が数日続くと、その後は反対に匂いに過敏に反応し、ご飯ですら変な臭い(洗剤のような香料と不快な臭いを足したような)を感じて食べづらくなりました。

 

それが収まってきたなと思ったら今度は、塩味を過敏に感じる状態に。

普通の塩は大丈夫なのですが、しょうゆ系のものだけ塩味を過度にかなりしょっぱく感じました。

 

そんな日々を数日過ごすうちに、食欲が落ち体重も1.5kg減り体がだるいのでやる気のないだらけた生活を2週間弱おくりましたが、ようやくそれも治ったような気がします。

 

今回は何度も検査してコロナ陰性だったのですが、コロナの後遺症のような微妙な体調となりました。

ちょっと体重が減りすぎた感じがするので、これからバランスよい食事をちゃんと3食食べることを意識したいと思います。

たいへんお久しぶりのブログです。

 

コロナが大流行していた2020年からずっと感染せずに過ごしていたのですが、とうとう4月中旬に感染してしまいました。

 

症状としては、最初に通常の発熱を伴う風邪のひき初めのような寒気と怠さがきてその日のうちに38.6度まで熱が上昇。

次の日には37度台になりましたが、水のような鼻水と喉の痛みがありました。

最初に検査した時は陰性になりましたが、次の日にもう一度検査すると陽性。

 

3日後には陰性となりましたが、高齢透析中の父のいる実家には1週間以上明けてからコロナ後初訪問しました。

 

症状としては軽めだったなと思います。

 

それよりも四十肩がひどくて寝ていられないのがコロナ療養中はキツかったですね。

 

色々と書きたいことはたまっているのですが、もう少し落ち着いてからブログ再開したいと思います。