胆道閉鎖症の可能性を否定できない血液検査の結果が出た次の日。
紹介状を持って、A大学病院を受診しました。
A大学病院は実家から車で15分ほど。
(実家がある地方の中では1,2を争う大きい病院)
私は大きな病院の初診の手続きが初めてで、あたふた![]()
まずは外来で血液検査と小児外科医の診察がありました。
(胆道閉鎖症は小児科ではなく小児外科で治療する病気)
はじめましての小児外科の先生は物静かな印象で、
私が話す娘の産まれてからの様子をカルテに記録していました。
娘のウンチの写真を撮っていたので、それも見ていただき。
先生からは、
「直接ビリルビン優位の黄疸の病気は、胆道閉鎖症の他にもいろいろとあるので、それらと区別をするためにもいろんな検査を行っていきます」
と言われました。
そのまま病棟に移ると、用意されていたのは何故か個室!
(これは病棟が気を遣って個室を用意してくれていたようで、個室代はとられませんでした・・・でも途中から大部屋に移動になりました。)
担当の看護師さんが来られ、
これから1週間くらいで検査をしていきます、と言われたのですが
娘は金曜日に入院になったので
次の日から週末・・・
土日はお休みなので検査は月曜日から![]()
私は入院したらすぐに検査をしてくれて、遅くとも2,3日で結果が出ると思っていました。
大学病院のシステムに愕然とし、なんでもっと早く病院に行かなかったんだろうとここでも後悔しました。
さらに土日以外にも、検査が何もない日が1日ありました![]()
でもA大学病院は、検査がない日は外泊OKにしてくれたので、私と娘は実家に帰ることが出来ました。
(娘は血液凝固能は問題なく、脳出血等になる可能性は低かったので許してもらえたみたいです)
私自身も産後間もなく、人生初めての付き添い入院はとても疲れたので、この配慮はとてもありがたかったです。
月曜日からは、
・超音波検査
・CT
・MRI
・胆道シンチグラフィ
・十二指腸液採取
といった検査を行いました。
(採血も何度か実施)
これらの検査のためには、何度か絶食をしなければならず、
お腹を空かせた娘は大泣き
おしゃぶりや哺乳瓶の乳首で誤魔化しても、本格的にお腹が空くとやっぱり我慢などできず![]()
新生児なのに絶食なんて・・・と思わずにはいられませんでした。
産まれてまだ1ヶ月もたっていないのに、眠り薬に造影剤、放射線を浴びる検査。
いろんな説明を受け、何枚もの同意書にサイン。
出来るなら同意なんてしたくないけど、それじゃ検査ができないから。。
検査待ちの人の中ではどう見たって娘が最年少。
娘の将来を案じてしまい、漠然とした不安に襲われながら、
大人しかいない待合で娘を待つ間、私は何度も泣きそうになっていました。
《入院時血液検査結果》
AST / ALT 49/28
TBL / DBL 5.8/3.7
