寝て食べて愛されていたら
それだけで幸せそうな
猫みたいに
残りの人生は
シンプルな生き方を。
だそうです。
◎1.工夫してオリジナルの
システムを作る
◎2.調べたり体験から得た
情報を整理してまとめる
◎3.余分なものをなくし
簡潔にする
◯4.快適な環境を
作り上げる
◎5.現実的な
手段や方法を見つける
◯6.問題点を見つけて
改善案を考える
◯7.理由、理論を
説明しながら教える
◯8.いろんな要素を
見つけてきて組み合わせ
デザインする
◎9.スケジュールを
組む
◎10.一人で黙々と
作業する
◎11.中期的な目で
物事を捉える
△12.人の欲求を
推し量る
◎13.人や自分に
自信を持たせる
◎14.基本的なことは
自力でできるようにする
◎15.学びや助言を
素直に受け入れ実践する
いやー
思ったよりたくさん
見つけられました。
これでも
八木さんの
得意なことを見つける
30の質問全部には
答えてないので
実はもっと
見つけられるかも
しれません。
応用して
活用できるように
抽象度をあげた
表現にしてます。
たとえば
3の「余分なものをなくし
簡潔にする」は
「長い文章を要約する」
から変換したもの。
ワークの中に
まわりの人に
得意に見えていることを
聞いてみよう
というのがあって
私は娘に
私が得意なことを
聞いてみました。
出てきた言葉の１つが
「教える」
だったのですが
私的には
いまいちピンとこず。
詳しく
聞いてみると
◯立方メートルは
何立方センチメートル？
という算数の問題について
立方メートルは
m × m × m
1mは100cm
だから
立方センチメートルは
100×100×100cmで
1000000倍すればいい
というふうに
説明して教えたのが
わかりやすかった
らしいのです。
私って
丸暗記するのが
すごく苦手だから
何かを覚えたり
理解するとき
自然と理由や理論を
紐付けるように
してるんですね。
だから
人に教えるときも
そうすることが
多いみたいです。
そこから7の
「理由、理論を
説明しながら教える」
を導き出しました。
あと11の
「中期的な目で
物事を捉える」
については
成果を出すには
ある程度の期間が
必要と考えていて
すぐには
諦めない
0→1は達成できる
しかし
長期的に
継続することは
なかなかできない
という経験から
導き出したことです。
さらに
これらの得意なことを
充実感があり
成果が出ることには◎
充実感があることに◯
まだ確信が
持てないことに△
と分類。
◎がついた得意なことを
使える仕事をすると
いいそうです。
そりゃそうですよね。
充実感があり
結果が出せた経験の
あることを使えば
モチベーションを
保ちながら
成功できるはず。
なんてわかりやすく
納得のいく
プログラムなんでしょ！
今日はここまで～
