人生の足跡6
~新たな生活in仙台~
今まで福島から大学に通っていたあたし。
仙台から通うようになれば遅刻もしないだろう…と思った。
しかし現実はダッシュで駆け込むか遅刻の嵐。
相変わらず四人組のグループになじめずにいた。
気付けば回りはグループでほとんど友達がまとまって形成されていた。
あたしがいた四人グループは皆個性が強かった。
あたしはそのグループがまるくおさまるようにいつも気を使っていた。
新潟の友達とも仲良かったが、これまた個性が強い人で四人グループから省かれた存在であった。
あたしは四人グループとその新潟の人と板挟みにあいながらも何とかやっていたが、疲れ果ててきてしまった。
このグループから離れよう…。
そう思った時にはすでに他のグループに入る余地などなかった。
それでも一人でもやっていこう…
変な強がりだった…
大学とはいえ、専攻した学科は少人数。
専門科目ばかりでいつも同じメンバーだった。
五十人位のひとつのClassのようなもの。
あたしはグループから抜け出したもののどこにも行く場所はなかった。
高校の頃もたしかにグループはあったけどそれなりに楽しくみんなでやってきた。
孤立を感じた事はなかったのだ。
一人で授業を受け、一人で弁当を食べた。
一人でも平気と強がりながら…。
みんなも大学に慣れ始めて形成された時。
他に目をやる余裕などなかったのだろう…。
みんな自分が生きるのに精一杯の時期だったのだ。
一人行動するわたしは明らかに浮いていた。
いつも心は悲鳴をあげていた。
だけどあたしは自分の心の悲鳴を無視しつづけたのだ。
その頃いきばのないあたしはバイトに専念した。
とにかく忙しくして考えてる時間を無くしたかったのだ。
月日ばかりがすぎていった。
大学よりもバイト先の方がまだ自分の居場所のような気がした。
かまってくれる人がいた。
話してくれる人がいた。
それだけでまだ自分の居場所がある気がしたのだ。
元気いっぱい明るくいつも笑っていた自分はどこかに消えてしまった。
そして、いつも満たされない気持ちが食欲を増加させた。
何人前とも言える食事をいっぺんにとった。
変わり果てた自分は
さらに変わり果てた自分へと変わっていった…。
心は閉ざされていった…。
ある時、高校の同級生がずっと好きだったと告白してくれた。
でもT君がいるからと思っていたようだ。
変わりすぎたあたしの姿でもまだそう言ってくれることが嬉しくて付き合う事にした。
それはY君。
Y君は学校の先生を目指す浪人生だった。
あたしが仲良くしていた仲間の一人だった。
あたしは人を好きになる感情なんて忘れていた。
完全に心は固まっていた。
現実が孤独なだけに幸せだった過去を思い出しては泣いていた。
T君の事も完全に忘れたわけじゃなかった。
ただ好きと言ってくれるY君に居場所がなかったあたしは付き合う事にした。
Y君は郡山の予備校に通っていた。
すごく遠距離ではないにしろ、遠距離にかわりはなかった。
あたしはY君に大学生活の辛い話しをした…。
ある日大学が終わり、電車にのろうとした時、新潟の友達と一緒になり、あたしは精一杯明るく振る舞いながらホームへ向かった。
するとそこに座っているY君の姿。
えー!Y君!
大声を出してしまった。
びっくりした。
わざわざ来てくれたのだ…
しかも予備校まで休んで。
驚きと嬉しさが込み上げてきた。
あたしは一人暮らしの家にいれて、大学に一緒に通った。
三日位だったろうか…。
いつも声などかけない人達がわたしを見ては誰?といってくる。
ある人は授業中にMailをよこし、彼氏?ときいてきた。
アドレスは入学当初の時に教えたきりだったのに。
大学といっても少人数。
先生は気付かなくてもまわりは敏感に反応した。
Y君は言った。
普通じゃん。どうして辛いのかわからない。
おかしいんだよ!ここは…とあたしは
そう言えるだけだった。
わかってもらえないよな…
そう思った
今となってはどうなのかわからない。だけどあの時は既にあたしの心は凍った石のようになっていた。
Y君はその後予備校に戻って、また、一人で弁当を食べて一人で授業を受けていた。
ある日Y君から手紙が届いた。
がんばりが足りないんだ!
そう文章に書いてあった。
あたし…これ以上どう頑張ればいいの?
一人でも平気と頑張って、回りには愛想振る舞いながらも、心は泣いていて…
バイトはしぬほどやっていて…
どうがんばれぱいいの?
予備校からわざわざ来てくれたY君。
やさしいのはわかるけど理解してはもらえない…
そう思った。
ある日また新潟の友達が家にきた。
新潟の友達はあたしがいたグループからいち早く抜け出し、新たなグループに族しながら、あたしと一緒にいるわけではなかった。
ただ少し気にかけてくれてはいたのだろう…。
昔の写真見せて?
あたしは変わり果てた姿の今と過去を照らし合わせたくなかったが、保管してあったひとつの手帳を見せた。
そこにはT君とのツーショットの写真やプリクラが張ってあった。
今と全然違うねー!
これ違う人みたいだよ!
思っていた通りの言葉。
わたしは笑いながら
でしょ~?
ひどく傷ついていたけど、笑いながら言っていた。
いつもそうだった…
ひょうきんに笑って自分の心を押し殺してごまかす。
新潟の友達が帰ってからあたしは手帳をぶっきらぼうに机の下の棚にほおりなげた。
夏休みがきた。
地元に帰る時あたしは抵抗があった。
こんな姿誰にも見られたくないと…。
あたしは高校の頃の仲間でさえ心を開けなくなっていた…
そしてバイトに明け暮れていた。
見るもの全てに何も感じなくなっていった。
Y君がある日また仙台に来た。
仙台といえば牛タン☆
牛タンを食べにいってから、家に帰った。
あたしが台所でなにかをしていた。
部屋にもどるとY君の態度が違う。
どうしたんだろう…
どうしたの?
聞いても口を閉ざしたままだった。
そしてしばらく無口の後…
手帳見ちゃったよ。
今もこの手帳使ってんの?
毎回みてるんでしょ?
あたしは絶句した。
最初は何の事を言っているのかわからなかった。
もしかして…あの時机の下に置いた手帳?!
頭をよぎって机の下に戻された手帳をとって
これ?
ときくと
そう。T君とこまだ好きなんでしょ?
あたしは言い返した。
今はこの手帳使ってないよ!ほらスケジュールだって書いてないでしょ?
Y君は不機嫌な顔をしたがとりあえず
ごめん
といってふて寝をしてしまった。
確かに完全に忘れたわけじゃなかった。
苦しい現実から逃避したくて過去の良い思い出を振り返る事もあった。
あたしは部屋じゅうにある昔の思い出のClass写真とか全部を押し入れにおいやった。
もう振り返らない!
Y君を苦しめるだけだし…
そう思って。
Y君は不機嫌なまま帰っていった。
そして電話がなり、
俺知ってるよ。
俺に見られちゃまずいと思って押し入れに隠したでしょ?
…。
違う違うそうじゃない!
あたしは心の中で思って説明するも信じてはもらえなかった。
Y君とはやっていけない…
そう感じた。
ただ別れをいうのは受験終わってからにしよう…
それが唯一あたしが出来る事かな…
それが正しかったか間違えなのかはわからない
その後連絡は必要最低限になった
夏休みもあけて時は秋になっていた
あたしの生活は変わらなかった
居場所がない…
孤独との戦いだった
月日ばかりすぎていった
きっとあたしは過食になった時点で
身体のSOSが出ていたのだろう…
そんな事も気付かず
ただ心にいつも石のようなものがあるようで
息苦しかったのを覚えている
心のSOSは
身体の異変となって
以後
あらわれてくる事となる
続く
今まで福島から大学に通っていたあたし。
仙台から通うようになれば遅刻もしないだろう…と思った。
しかし現実はダッシュで駆け込むか遅刻の嵐。
相変わらず四人組のグループになじめずにいた。
気付けば回りはグループでほとんど友達がまとまって形成されていた。
あたしがいた四人グループは皆個性が強かった。
あたしはそのグループがまるくおさまるようにいつも気を使っていた。
新潟の友達とも仲良かったが、これまた個性が強い人で四人グループから省かれた存在であった。
あたしは四人グループとその新潟の人と板挟みにあいながらも何とかやっていたが、疲れ果ててきてしまった。
このグループから離れよう…。
そう思った時にはすでに他のグループに入る余地などなかった。
それでも一人でもやっていこう…
変な強がりだった…
大学とはいえ、専攻した学科は少人数。
専門科目ばかりでいつも同じメンバーだった。
五十人位のひとつのClassのようなもの。
あたしはグループから抜け出したもののどこにも行く場所はなかった。
高校の頃もたしかにグループはあったけどそれなりに楽しくみんなでやってきた。
孤立を感じた事はなかったのだ。
一人で授業を受け、一人で弁当を食べた。
一人でも平気と強がりながら…。
みんなも大学に慣れ始めて形成された時。
他に目をやる余裕などなかったのだろう…。
みんな自分が生きるのに精一杯の時期だったのだ。
一人行動するわたしは明らかに浮いていた。
いつも心は悲鳴をあげていた。
だけどあたしは自分の心の悲鳴を無視しつづけたのだ。
その頃いきばのないあたしはバイトに専念した。
とにかく忙しくして考えてる時間を無くしたかったのだ。
月日ばかりがすぎていった。
大学よりもバイト先の方がまだ自分の居場所のような気がした。
かまってくれる人がいた。
話してくれる人がいた。
それだけでまだ自分の居場所がある気がしたのだ。
元気いっぱい明るくいつも笑っていた自分はどこかに消えてしまった。
そして、いつも満たされない気持ちが食欲を増加させた。
何人前とも言える食事をいっぺんにとった。
変わり果てた自分は
さらに変わり果てた自分へと変わっていった…。
心は閉ざされていった…。
ある時、高校の同級生がずっと好きだったと告白してくれた。
でもT君がいるからと思っていたようだ。
変わりすぎたあたしの姿でもまだそう言ってくれることが嬉しくて付き合う事にした。
それはY君。
Y君は学校の先生を目指す浪人生だった。
あたしが仲良くしていた仲間の一人だった。
あたしは人を好きになる感情なんて忘れていた。
完全に心は固まっていた。
現実が孤独なだけに幸せだった過去を思い出しては泣いていた。
T君の事も完全に忘れたわけじゃなかった。
ただ好きと言ってくれるY君に居場所がなかったあたしは付き合う事にした。
Y君は郡山の予備校に通っていた。
すごく遠距離ではないにしろ、遠距離にかわりはなかった。
あたしはY君に大学生活の辛い話しをした…。
ある日大学が終わり、電車にのろうとした時、新潟の友達と一緒になり、あたしは精一杯明るく振る舞いながらホームへ向かった。
するとそこに座っているY君の姿。
えー!Y君!
大声を出してしまった。
びっくりした。
わざわざ来てくれたのだ…
しかも予備校まで休んで。
驚きと嬉しさが込み上げてきた。
あたしは一人暮らしの家にいれて、大学に一緒に通った。
三日位だったろうか…。
いつも声などかけない人達がわたしを見ては誰?といってくる。
ある人は授業中にMailをよこし、彼氏?ときいてきた。
アドレスは入学当初の時に教えたきりだったのに。
大学といっても少人数。
先生は気付かなくてもまわりは敏感に反応した。
Y君は言った。
普通じゃん。どうして辛いのかわからない。
おかしいんだよ!ここは…とあたしは
そう言えるだけだった。
わかってもらえないよな…
そう思った
今となってはどうなのかわからない。だけどあの時は既にあたしの心は凍った石のようになっていた。
Y君はその後予備校に戻って、また、一人で弁当を食べて一人で授業を受けていた。
ある日Y君から手紙が届いた。
がんばりが足りないんだ!
そう文章に書いてあった。
あたし…これ以上どう頑張ればいいの?
一人でも平気と頑張って、回りには愛想振る舞いながらも、心は泣いていて…
バイトはしぬほどやっていて…
どうがんばれぱいいの?
予備校からわざわざ来てくれたY君。
やさしいのはわかるけど理解してはもらえない…
そう思った。
ある日また新潟の友達が家にきた。
新潟の友達はあたしがいたグループからいち早く抜け出し、新たなグループに族しながら、あたしと一緒にいるわけではなかった。
ただ少し気にかけてくれてはいたのだろう…。
昔の写真見せて?
あたしは変わり果てた姿の今と過去を照らし合わせたくなかったが、保管してあったひとつの手帳を見せた。
そこにはT君とのツーショットの写真やプリクラが張ってあった。
今と全然違うねー!
これ違う人みたいだよ!
思っていた通りの言葉。
わたしは笑いながら
でしょ~?
ひどく傷ついていたけど、笑いながら言っていた。
いつもそうだった…
ひょうきんに笑って自分の心を押し殺してごまかす。
新潟の友達が帰ってからあたしは手帳をぶっきらぼうに机の下の棚にほおりなげた。
夏休みがきた。
地元に帰る時あたしは抵抗があった。
こんな姿誰にも見られたくないと…。
あたしは高校の頃の仲間でさえ心を開けなくなっていた…
そしてバイトに明け暮れていた。
見るもの全てに何も感じなくなっていった。
Y君がある日また仙台に来た。
仙台といえば牛タン☆
牛タンを食べにいってから、家に帰った。
あたしが台所でなにかをしていた。
部屋にもどるとY君の態度が違う。
どうしたんだろう…
どうしたの?
聞いても口を閉ざしたままだった。
そしてしばらく無口の後…
手帳見ちゃったよ。
今もこの手帳使ってんの?
毎回みてるんでしょ?
あたしは絶句した。
最初は何の事を言っているのかわからなかった。
もしかして…あの時机の下に置いた手帳?!
頭をよぎって机の下に戻された手帳をとって
これ?
ときくと
そう。T君とこまだ好きなんでしょ?
あたしは言い返した。
今はこの手帳使ってないよ!ほらスケジュールだって書いてないでしょ?
Y君は不機嫌な顔をしたがとりあえず
ごめん
といってふて寝をしてしまった。
確かに完全に忘れたわけじゃなかった。
苦しい現実から逃避したくて過去の良い思い出を振り返る事もあった。
あたしは部屋じゅうにある昔の思い出のClass写真とか全部を押し入れにおいやった。
もう振り返らない!
Y君を苦しめるだけだし…
そう思って。
Y君は不機嫌なまま帰っていった。
そして電話がなり、
俺知ってるよ。
俺に見られちゃまずいと思って押し入れに隠したでしょ?
…。
違う違うそうじゃない!
あたしは心の中で思って説明するも信じてはもらえなかった。
Y君とはやっていけない…
そう感じた。
ただ別れをいうのは受験終わってからにしよう…
それが唯一あたしが出来る事かな…
それが正しかったか間違えなのかはわからない
その後連絡は必要最低限になった
夏休みもあけて時は秋になっていた
あたしの生活は変わらなかった
居場所がない…
孤独との戦いだった
月日ばかりすぎていった
きっとあたしは過食になった時点で
身体のSOSが出ていたのだろう…
そんな事も気付かず
ただ心にいつも石のようなものがあるようで
息苦しかったのを覚えている
心のSOSは
身体の異変となって
以後
あらわれてくる事となる
続く
人生の足跡5
~仙台一人暮らし~
たくさんの幸せのつまった福島。
慣れない大学生活に
過去の幸せを思い出す日々…
いつまでもしがみついていられない!
どこか強気だった。
それはある意味逃げだったのかもしれないが…
怖かった
ストレスで一気に太ったあたしがいつどこで誰にあうかと…
もちろん元カレT君に見られるのが1番怖かったのだ…
噂によれば、T君はすごく大学で人気的存在になっているとの事…
あたしはなじめず
どこか孤独を感じる日々
そんな自分が虚しかった
仙台で新たにはじめよう!
家賃を値切り八畳の洋室
バストイレ別。
一階ではあったが充分な所。
家具は一式小遣いで買ったが。
もちろん仕送りはしてもらった。
バイト先も決めていた。
高校の頃、福島でやっていたファミレスのウェイトレス。
仙台で同じ仕事をみつけた。
引越しだ…。
父が車をおじに借り、ワゴン車で二往復して荷物を運んでくれた。
車の中ではCarpentersの曲が流れていた。
新生活。
サイドミラーにうつる自分の顔。
変わり果てた自分がいた。
高校の頃とまるで映る姿が違っていた。
気持ちは重かった。
でも新たな生活を始めれば新たな自分が…以前のように明るく活発な自分に…戻れる気がした…
引越しはもちろん一日かかった。
親が帰っていったのは夜。
見送った後に静まりかえった部屋にどこか寂しさがあった。
新潟の友達がその日に遊びにきた。
いいところじゃん。
そういって新潟の友達はくつろいでいた。
一階ということもあり、最初は念入りに戸締まりをした。
どんなに新たな生活を求めようとも…場所をいくらかえても…心はついてこないのに…
あたしは空回りの一歩をそこで踏み出した事をその時は知らずに…
続く
たくさんの幸せのつまった福島。
慣れない大学生活に
過去の幸せを思い出す日々…
いつまでもしがみついていられない!
どこか強気だった。
それはある意味逃げだったのかもしれないが…
怖かった
ストレスで一気に太ったあたしがいつどこで誰にあうかと…
もちろん元カレT君に見られるのが1番怖かったのだ…
噂によれば、T君はすごく大学で人気的存在になっているとの事…
あたしはなじめず
どこか孤独を感じる日々
そんな自分が虚しかった
仙台で新たにはじめよう!
家賃を値切り八畳の洋室
バストイレ別。
一階ではあったが充分な所。
家具は一式小遣いで買ったが。
もちろん仕送りはしてもらった。
バイト先も決めていた。
高校の頃、福島でやっていたファミレスのウェイトレス。
仙台で同じ仕事をみつけた。
引越しだ…。
父が車をおじに借り、ワゴン車で二往復して荷物を運んでくれた。
車の中ではCarpentersの曲が流れていた。
新生活。
サイドミラーにうつる自分の顔。
変わり果てた自分がいた。
高校の頃とまるで映る姿が違っていた。
気持ちは重かった。
でも新たな生活を始めれば新たな自分が…以前のように明るく活発な自分に…戻れる気がした…
引越しはもちろん一日かかった。
親が帰っていったのは夜。
見送った後に静まりかえった部屋にどこか寂しさがあった。
新潟の友達がその日に遊びにきた。
いいところじゃん。
そういって新潟の友達はくつろいでいた。
一階ということもあり、最初は念入りに戸締まりをした。
どんなに新たな生活を求めようとも…場所をいくらかえても…心はついてこないのに…
あたしは空回りの一歩をそこで踏み出した事をその時は知らずに…
続く
デリ日記
昨日は比較的暇だった。
待機所では決まったメンバーでカードゲームをして過ごしていた。
待機の時間がながいと、仕事が入った時におっくうになってしまう(-.-;)
印象的な二人のお客さんについて語ろうと思う☆
いつも指名してくれるお客さん
以前このお客さんは、他の女の子を病院にいかせてしまうくらい激しいお客さんだった…。
あたしはそれを知らず一回入ったが…
やはり感想は激しい…
短い時間でも必ず二回戦は当たり前。
痛い…と思いながらもなかなか言えず気持ち良いふりをすることもしばしば…
でもどんなお客さんであれ、うまくこなしていくことが重要だと思っている。
なるべく傷つかないように…痛くない時を長く続けてもらえるように促す…
あるとき送迎がなかなかこなかった。
大雨&強風…。
ホテル内でまつことも許されないので、入口付近で凍えていた。
お陰で風邪をひいたが…。
未だに風邪はなおってません(-.-;)
するとそのお客さんは何度かあたしの様子を見に来ては、大丈夫?まだいたの?と声をかけてくれる。
あたしは大丈夫です。笑顔で答えた。
それでも身体はふるえていた…。
するとそのお客さんは、あったかいジュースを買ってきてくれてあたしに手渡してくれた。
心がすごくあったまった。
ありがとう。
お客さんは気をつけてね。と言ってその場を去った。
その優しさにすごく心が温まった。
確かにエッチがうまい訳じゃない。
今でも痛い時もある。
だけどそこをうまく身をこなすのがデリ嬢として必要なんじゃないかと思う。
値が優しいお客さん。
暇な時でもこうして呼んでくれたことに感謝している(^-^)
デリはビジネスホテルにもよく行く。
全国各地から来る人が多い。
すごく酔っ払った客に乱暴にされたり、無理矢理本番をさせられそうになったりした。
助けを呼んで何とか逃げたものの苦い経験として残っている。
昨日は福岡からきたお客さんだった。
こっちでは聞き慣れない方言。
あたしは話す事がそんなにうまい訳でなくいつも話題に必死だ…。
ただその方言が柔らかで、自然と心がほぐれたように思う。
その人が若かった頃の夢などに花咲かせながら話していた。
いつの間にか自分がいつしか夢を見た過去も話していた。
いまとなってはその夢にがんばる力もないわたしがいるが…。
昨日印象的だった二人のお客さんの話しでした。
これからも載せていこうと思います(^-^)
待機所では決まったメンバーでカードゲームをして過ごしていた。
待機の時間がながいと、仕事が入った時におっくうになってしまう(-.-;)
印象的な二人のお客さんについて語ろうと思う☆
いつも指名してくれるお客さん
以前このお客さんは、他の女の子を病院にいかせてしまうくらい激しいお客さんだった…。
あたしはそれを知らず一回入ったが…
やはり感想は激しい…
短い時間でも必ず二回戦は当たり前。
痛い…と思いながらもなかなか言えず気持ち良いふりをすることもしばしば…
でもどんなお客さんであれ、うまくこなしていくことが重要だと思っている。
なるべく傷つかないように…痛くない時を長く続けてもらえるように促す…
あるとき送迎がなかなかこなかった。
大雨&強風…。
ホテル内でまつことも許されないので、入口付近で凍えていた。
お陰で風邪をひいたが…。
未だに風邪はなおってません(-.-;)
するとそのお客さんは何度かあたしの様子を見に来ては、大丈夫?まだいたの?と声をかけてくれる。
あたしは大丈夫です。笑顔で答えた。
それでも身体はふるえていた…。
するとそのお客さんは、あったかいジュースを買ってきてくれてあたしに手渡してくれた。
心がすごくあったまった。
ありがとう。
お客さんは気をつけてね。と言ってその場を去った。
その優しさにすごく心が温まった。
確かにエッチがうまい訳じゃない。
今でも痛い時もある。
だけどそこをうまく身をこなすのがデリ嬢として必要なんじゃないかと思う。
値が優しいお客さん。
暇な時でもこうして呼んでくれたことに感謝している(^-^)
デリはビジネスホテルにもよく行く。
全国各地から来る人が多い。
すごく酔っ払った客に乱暴にされたり、無理矢理本番をさせられそうになったりした。
助けを呼んで何とか逃げたものの苦い経験として残っている。
昨日は福岡からきたお客さんだった。
こっちでは聞き慣れない方言。
あたしは話す事がそんなにうまい訳でなくいつも話題に必死だ…。
ただその方言が柔らかで、自然と心がほぐれたように思う。
その人が若かった頃の夢などに花咲かせながら話していた。
いつの間にか自分がいつしか夢を見た過去も話していた。
いまとなってはその夢にがんばる力もないわたしがいるが…。
昨日印象的だった二人のお客さんの話しでした。
これからも載せていこうと思います(^-^)