感染療養中に「姑の死」(;・∀・) | あんこ先生のブログ

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こんにちはニコニコクラッカー

 

大変なことは重なるものですが・・

 

 

コロナに感染して隔離療養中の昨日14日、

「姑の危篤」の知らせがびっくりびっくり

 

すぐに主人が病院に駆けつけましが、

間に合わなかったとのこと。

 

 

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施設から病院に移ったのが

私が発熱した時・・

 

 

主人は何も言っていなかったので、

落ち着ているのだと思っていましたが笑い泣き

 

 

私はこんな状態なので、

通夜にも告別式にも出席出来ませんが、

 

 

 

家族葬の予定なのですが、

 

 

シフト制で急に休みの取れない二人の息子たちが、

たまたま休みの日に重なり、

通夜、告別式に出席出来るとなって

ホッ。

 

 

姑は、動脈瘤が破裂したら駄目と聞いていたので、

昨年、もっただけでも凄いことでして・・

 

 

主人が退職するまで待ってくれて

本当に助かりました笑い泣き

 

 

コロナに感染している私じゃ~

何も出来ないしチーン

 

 

でも、お寺さんの手配は私が。

 

 

姑が亡くなった時のことは、

主人と話して、ある程度決めていたので、

 

 

昨年、私の母が亡くなった時に、

実は、姑のことも

お寺さんにお願いしておいたんです。

 

 

予定では、

隣の姑の家に連れて帰って来て

家族葬をするつもりだったのですが、

 

 

冬場になって、

家の中は寒いし、水道も落としてしまっていたので、

 

 

急遽、斎場にお願いして

部屋を確保してもらったみたいです笑い泣き

 

 

 

不幸は、いくら準備していたとしても、

突然のことなので、

 

 

ましてや、今回のように

私がコロナに感染したタイミングで

姑が亡くなるなんて、あまりに想定外でして真顔

 

 

 

 

  あまりに色々あった姑・・・

 

 

 

姑との間では、

結婚した直後から、

 

 

余りに色々な事があったので
 

 

ついに来たか~と言う感じで、

淡々と受け止めている私です

 

 

冷たいと思われるかもしれませんが、

そのくらい、辛いことが多かったので・・

 

 

それでも、隣に住んでいるし、

長男の嫁ですから、

随分 寄り添う努力をしたつもりなのですが、

 

姑さんには、どうしても伝わらず、

 

 

最後の最後は、

私の体に出てしまったので、

 

 

姑のことは

主人にバトンタッチすることに決めたんです真顔

 

 

 

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今ブログ書いている時に、

主人が2階に上がって来て、

 

 

「18日に、

お骨を、おふくろの家に持って帰って来るので、

明日、掃除を手伝ってくれ」と言って来た・・??ポーン

 

 

うん・・? 

 

まだ一階にも行かせてもらえず、

風呂にも入れず、

隔離されているのに・・??ポーン

 

 

 

そして、よく聞くと、

私も通夜、告別式に出ることになっていて

更にびっくりポーンポーンポーンポーン

 

 

 

私の体のことは、何も考えていない

お馬鹿な主人に

今、呆れている私です・・チーン

 

 

 

もちろん、拒否しましたけどね。

 

 

 

私は、結婚した時から、

主人の親戚の前には

ほとんど出してもらえなかった嫁なので、

 

 

この体調で、

通夜、告別式で親戚に気を遣う自信がありません・・チーン

 

 

何より、皆さんにうつしたらまずいしね💦

 

 

 

この辺のことは、

今度アメンバー記事で書くかも。

 

 

 

ちょっとブチ切れてしまった私なので、

血圧上がったかも・・

 

 

少し、落ち着かせないとね。

 

 

今日はこの辺でバイバイ

 

 

 

 

 

    

        お高い薬らしい・・大きくて飲むのが大変でした💦