前回からの続き。

 小学生になる前からの友人と遊ぶためにお金を使い込んでたとか、そんなの。

 

 

 前回言うの忘れたことなんですが、この友人とは小学校が別になってしまったんですよね。

 それなのに夏休みになったら電話して会って遊んでたんだから、結構な仲の良さだったように思います。

 

 

 

 で、なんでお金を使い込んだのか。

 それも親のお金を盗ってまで。

 

 これは遊ぶ内容に「ゲーセンに行って」というのがあった時点で察したかもしれませんが…。

 当時のゲーセンって、1プレイ50円とかで遊べるんですよね。KOF95とか96とか。

 でも当時の子供のお小遣いも少ないから、まあ行ってもそこまでの時間遊べないのよ。

 

 ウチの地域は優しい人が多かったのか、子供であるボクと友人が遊んでいる時は乱入とかして来なかったんだけど(というか乱入してまで奪い取るほど長い時間プレイできない下手さ)、それでも短い。

 もっと長く友人といたい。

 

 

 その気持ちから、まあお年玉使っちゃったよね。

 

 使って友人に奢りまくったよね。

 

 

 

 で、無くなったからって親の金に手を出しちゃうよね。

 

 

 

 まあ親はお金をしっかりと管理してる人だったので、その一回で普通にバレてメチャクチャ怒られて、盗った5000円に達するまでお小遣い抜きになって終わったんだけど…。

 

 問題はその後よ。

 

 先に言った通り、1ゲーム50円だから、お年玉使って奢ってる間も、結構な期間があったのよ。

 それでも夏休みが終わる前に使い切っちゃうぐらいには使っちゃってて…。

 多分、一日1000円とかかな?

 

 普通200プレイも一日で使うわけ無いじゃん?

 そう思うじゃん? ホントその通り。

 そのゲーセン、ソフトクリームやら飲み物やらを売ってる売店のようなものもあって、それも奢ってたのよ。

 だから一日1000円ぐらいをすぐに使っちゃってた訳で。

 

 ゲーセン行くようになったのが夏休みのいつ頃からかは覚えてないけど、小学生なりたての、姉のおまけとしてもらっていたお年玉の金額なんて、そのペースで使っていたらすぐに使い切ってしまうわけで。

 

 

 でもまあ、奢ってもらってた側はそこまで把握している訳もなく。

 

 奢ってもらうのが当然になっていたから、怒られて以降は奢れないしゲーセンにも行けない、ってなったら、段々と連絡の頻度が落ちてきて…。

 

 

 

 で、夏休み終わる前にはパッタリと連絡が途絶えましたとさ。

 

 この小学一年生にして、お金が無くなったら貢げなくなったらあっさりと捨てられる、を体験した感じよ( ˘ω˘)

 

 

 

 …これの何が恋愛話かと言うと、こうなったキッカケが「遊ぶ時間が楽しくてずっと一緒にいたいから」に起因してることなんよね。

 

 何より、後々分かる「自分を引っ張ってくれる人」という自分の好みに、この友人が合致していたのよ。

 遊びに誘ってくれてたのも基本的には向こうの電話だった訳で。

 だからこそ、奢ってもらえなくなったから連絡しなくていいか、となった相手が連絡してこなくなり、縁も切れた。

 

 

 ちなみに中学になった時に再会したものの、お互い満足に話すことなく、3年間ほぼ関わることなく過ごしきったという経緯もあります。

 別れた元カップルの気まずい感じかよ

 みたいなね

 

 

 

 

 

 まあこの友人は男性なので、これが友情なのか愛情なのかは人によって判断に迷うことになるかもしれませんが…少なくともボクにとっては愛情でしたね。

 

 なんせほら、ファイナルファイト・ガイのブログで話したエロい妄想。あれは当然女性でしてた訳ですが、そのせいで自分の中にあるその友人に対する感情を、なんとなく周りに言えなかったことを今でも覚えてるぐらいですし。

 

 男性と女性が一緒になるもの、という先入観が、この頃からなんとなく自分の中にあったんでしょうね。