八ヶ岳へ高山植物を見に行ってきました!

今週は当初、南アルプス林道が開通したので、キタダケソウを見に行くべく、北岳を考えていましたが、天気予報がイマイチだし、今週は仕事がずーっと忙しかったため疲れが溜まっていたので、最悪、地蔵尾根で途中離脱も可能な八ヶ岳へツクモグサを見に行くことにしました。
あわよくばホテイランやウルップソウが見れたらラッキー♪と思いつつ、行者小屋でカモシーのグッズは買いたいし、そもそも横岳はまだ未踏峰になっているので、一昨年の三山縦走断念のリベンジを兼ねて赤岳、横岳、硫黄岳の三山縦走も狙いたいしと、なんだかんだでいろいろ思いを巡らせて行ってきました。


自宅を2時半過ぎに出発し、美濃戸の極悪な林道をなんとか抜けて、やまのこ村に到着したのが5時過ぎ。
トイレに行ったり、準備をしたりで5時半を過ぎてようやく出発。
この日はなるべく軽快な装備ということで、ほぼトレイルランと同じ装備にし、南沢経由で出発。
眠さもあり、疲れから身体も重かったけど、なんだかんだでいつも通りの1時間半程で行者小屋に到着。


途中、一株だけ咲いているホテイランを見つけ、幸先よく目的の一つを達成。
行者小屋に着くとすぐに小屋の売店を物色し、まずはカモシーのTシャツをゲット!
さらに缶バッジも漁って、3種類をゲット!


さらにさらに小屋内に鎮座するカモシーの御本尊と対面!
なんだかこれだけで満足しちゃって、一瞬、このまま赤岳鉱泉に行って、北沢経由で帰っちゃおうかと思いましたが、気合入れて文三郎尾根を登り、誰もいない赤岳の山頂に到着。


赤岳では眺めもなかったので、セルフで記念撮影だけして次の横岳へ。
天望荘でエネルギー補給し、横岳手前の岩がちな登山道を進み、途中、レンジャーの方から貴重な情報をゲット!
なんとウルップソウが一株だけ咲いているとのことでした。
さらにツクモグサもまだ群生しており、咲いている株もあるとのことでした。


情報に従って探すと、ツクモグサはすぐに発見!
さらに進み、情報の場所と思しき場所でよーく探すとウルップソウも発見!


あとは横岳と硫黄岳に登頂し、無事に下山すれば目的は全て達成ということでしたが、その前にメインイベントとも言える横岳前後の岩場が待ち構えていました。

とはいえ、日ごろから山に登っている自分にはそれほどの危険を感じず、難なくクリアーし横岳に初登頂。

その後は硫黄岳山荘でエネルギー補給し、ラストの硫黄岳まで頑張って登り、カモシーTシャツで記念撮影。


このあと、赤岳鉱泉まで下り、醤油ラーメンを食べて下山開始。

最後は北沢コースをサクサク進み、トータル7時間半少々で下山完了。
危惧していた体調面は意外になんともなく、やはり目的を早々に達成できたのと、忍野高原の前後でしっかり走り込みができていたのが良い方向に働いたようです。
 

今日の温泉

八ヶ岳エリアは温泉が豊富ですが、個人的に気にいってるのが縄文の湯。

大人600円とリーズナブルながら休憩処や食事処もあり、温泉も内湯、露天、サウナに水風呂までそろっています。

もみの湯が安くて美濃戸口に近いので八ヶ岳ハイカーには有名ですが、こちらは割と空いており、個人的にはオススメです!

今年も富士忍野高原トレイルレース(ショート)に出場してきました!
第5回の時に初めてのトレイルレースとして出場以来、これで6年連続での出場となります。


今年は記念すべき第10回大会ということで、例年のコースとは逆回りのため、2週間前に試走しましたが、今まで以上に走れるコースになった印象でした。
とはいえ、そんなに走り込んでいないし、昨日まで出張続きで今週の走り込みはゼロ。
そのため、最初から飛ばしたら多分最後まで保たないので、とにかく序盤はマイペースを守り、二十曲峠からのトレイル区間で徐々にペースを上げて、立ノ塚峠からの下りと畦道区間はとにかく止まらずに走る作戦でスタート。

序盤は最初の1kmを7分強の超スローペースで入り、二十曲峠までは無理せずキツくなったら歩き、エイドステーションで最初の補給(塩バナナ)。
ここからトレイル区間が始まるが、急な登りなのでいきなり渋滞。
期せずしてほぼ一列になって進んだため、あまり飛ばさず、それでいて前の人からは遅れないペースで立ノ塚峠に到着。
ここでは水だけもらってすぐにリ・スタート。
ここからはゴールまで約6km、ミドルの速い人たちは無理して追いかけず、とにかく止まらずに走り切って作戦通りにゴール!


タイムは試走よりも18分ほど速かったものの、過去の最速タイムには少々及ばず、ちょっと残念な結果でしたが、走り込み不足の状況にしてはまずまずの結果だったと思います。

 

今日の温泉

このレースのあとは毎年「紅富士の湯」と決まっています(近いので)。

今日は更にランチもこちらでいただきました。

カツ丼を食べてタンパク質を補給し、明日の筋肉痛に備えました。

連休最後の2日間を使って2年ぶりのテント泊に行ってきました!
とはいえ、2年振りだし、ゴールデンウィーク中なので、混雑を避けてのんびりテント泊できる富士見平小屋のテント場に午後から出かけることに。
前回も富士見平小屋を利用しましたが、ここはお水が美味しくて、広いテント場なのでお気に入りの場所です♪
今回はテント泊がメインなので、登るのは瑞牆山だけ。
初日の夕食にメスティンで飯盒するのをメインに据えて荷物はやや多めで出発しました。

 

みずがき山荘近くの駐車場に14時頃に到着すると、時間が遅いとはいえゴールデンウィークとは思えないほどの駐車場の空き具合。
準備を整えて、75Lのバルトロに荷物たっぷり詰めていざ出発!

と思ったら、予想以上に重くて、いきなり大汗掻いちゃいましたw
富士見平まではコースタイムで50分、日帰り装備だったら30分少々で到着するのですが・・・37分で着いちゃいましたww
ちょっと歩くの速すぎました。。。

小屋でテント泊の手続きを行い、場所を見定めてテント設営開始。

今回は場所も選び放題でしたので、平らかつ周りに人がいない場所を選び、30分程で設営完了。

ちなみに富士見平の場合は登山口から近いので、テントは快適性重視のドマドームライト2、飯盒炊飯用に小さなテーブルも持参しました。

さらにガスストーブだけでなく、エスビットのポケットストーブも持参し、ダブルバーナー体制です。
ということで、早速、夕食の支度も開始!
メスティンの中に洗い済みのお米も入れてきたので水量だけ調整してすぐに炊飯開始。
といってもポケットストーブに固形燃料に火をつけて放置。

 

約25分で自動的に火が消えて、あとは20分程蒸らしたら・・・今までで一番上手く炊けました!

そしてレトルトのカレーとからあげクンでメスティンを挟んで温め、あとは全部載せて完成!

お味はGood!
量もGood!
アルプス縦走とかでは荷物が多くなるのでやりませんが、ベースキャンプ型だったらまたやりたいですね!

初日はこうして夜も更けて、曇り空だったので星空も望めず、さっさと寝ちゃいました。

翌朝、4時に目覚ましセットしてあったけどなかなか起きれず、ようやく5時前からアルファ米の混ぜご飯で朝食を済ませ、5時半頃に瑞牆山へ出発!

 

昨年の台風の影響で従来と少し登山道が変わっていましたが特段問題なく、山頂直下のアイスバーンもなんとかアイゼンなしで通り抜け1時間少々で山頂に到着。

残念ながら今朝は雲が多く、霧も濃かったため、周囲の景色は拝めず・・・

時折、大ヤスリ岩や隣の岩峰が見えましたが、金峰山や八ヶ岳は望めそうになかったため、諦めて下山開始。
瑞牆山は下りも登りと同じぐらい時間がかかるので、1時間程で富士見平に到着。
なんかお腹空いたので、残ってたカップヌードルを食べ、片付け開始。

2年振りとはいえ、通算8回目のテント泊だったので、片付けも30分少々で完了し、下山開始。

途中、里宮様にも立ち寄り、10時過ぎに下山完了。

みずがき山荘でお土産のワインを買い、2日間の汗を流すため増富温泉に直行しました。

 
今日の温泉

「瑞牆山」といえば「増富の湯」というぐらい毎度寄ってますが、今回もぬるめの湯にのんびり浸かり、疲れと汗を流し、帰宅の途につきました。

大人820円、休憩処もあり、食事処もあるので、のんびり滞在できます。
 

今回は2年振りのテント泊でしたが、今年は夏に南アルプス南部(荒川三山&赤石岳)か北アルプス(鷲羽岳&水晶岳)に行きたいので、イイ予行練習になりました。
縦走の場合は、ドマドームライト2ではなくG-LIGHT Xになると思いますが、3年も使ってないので、一度、お試しにどこかへテント泊にまた行きたいですね(笑)