先週の火打山に続き、今週はお隣の妙高山に行ってきました!
当初は南アルプスに長男を連れてテント泊の予定でしたが、「てんくら」の判定が月曜日以降がほぼ「C」のため、それは次週以降にして、今回は未踏峰の百名山ハント優先として妙高山にしました。

妙高山に登るコースは3つ(笹ヶ峰、燕温泉、スカイケーブル)ありますが、今回は一番累積標高が少ないスカイケーブルを選択。
とはいえ、それでも1200m近くは登らなければならないので、ほぼ先週の火打山と同じぐらいの労力は必要です。


休日は朝7時半からスカイケーブルが動いており、準備が出来次第、乗車して山頂駅へ。
そこからまずはゲレンデの超急登を登り、登山道へ。
樹林帯を1時間半ほど登ると大谷ヒュッテに到着。


ここで10分少々休憩し、天狗堂経由で暫し登ると鎖場が登場。
ほぼ垂直に近いものの、鎖がしっかりしており、足場も階段状になっているため、落ち着いて登れば特に問題はなかったです。
その先は岩場となり、手足を使って登っていくとようやく山頂に到着。


ほぼ火打山と同じ所要時間(3時間半弱)でしたが、火打山はかなり歩かされた感じだったのに対して妙高山は距離は短いものの、ゲレンデ、樹林帯、舗装路、鎖場、岩場とバラエティーに富んだ登山道であり、登らされた感のある様々な面を見せてくれた山でした。

山頂からは先週登った火打山も見えましたが、残念ながらガスっていたためクリアーな景観とはならなかったです。
それでも暑さと疲労でなかなか大変だったものの、なんとか日本百名山48座目登頂を達成できました!
年明けに掲げた今年中に50座到達という目標まであと2座!
残る2座は出来れば南アルプスと北アルプスで到達させたいと思います。

 

今日の温泉

赤倉温泉の滝の湯に寄ってきました。

大人500円とリーズナブルですが、露天風呂と洗い場3つのみ(プールもあります)とシンプルな温泉です。
2階が休憩室となっています。
正直あまり綺麗ではないですが、安いので文句はないです。

お盆休みの登山第1弾として、火打山に行ってきました!

今回は車中泊としたため、前日、早めの夕食と風呂を済ませ、自宅を19時に出発。
新東名、中部横断、中央、長野、上信越と豪華に高速道路を乗り継ぎ、最終的に登山口である笹ヶ峰に着いたのは日付が変わる少し前。
途中、林道でフクロウが飛び出してきたり、真夜中の林道をヘッデンで走るランナーがいたりと驚かされましたが、なんとか無事に到着。
今回から車中泊の方歩を改め、後部座席をフルフラットにし、そこに長座布団2枚を敷き、さらに枕も持参しましたが、標高1300mのため涼しく、快適な車中泊が出来ました。
快適すぎて朝4時過ぎまでぐっすり眠ってしまいましたがww
 

隣の車の人が準備を始めた灯りで目が覚め、自分も簡単に朝食を済ませて出発準備。
予定よりも20分遅れで出発しましたが、睡眠時間を十分に取れたため、快調なスタートが切れました。


序盤の木道をクリアーし、黒沢橋を渡って本格的な登山道に突入。
間もなく十二曲りに突入しましたが、これは意外と短く、むしろ十二曲りを過ぎてからの登りの方が岩場もあり、より長い急登でした。

この辺りで視界が開け、目指す火打山が視界に入りました。


急登をクリアーし、しばらくトラバース気味に歩くと、スタートから約2時間で高谷池ヒュッテに到着。


暫し休憩して、今日の本命である火打山にアタック開始!
はじめに高層湿原を回り込み、となりの尾根に乗るようなルートでしたが、高層湿原越しに見る火打山が美しい!
特に湿原の池塘に映る火打山の姿が素晴らしく、見事な「逆さ火打」を楽しむことができました。
ちなみに高層湿原地帯を抜けると、稜線まで続く高山植物の宝庫になります。

コオニユリやハクサンコザクラ、ヤマハハコ等、花の百名山の名に恥じない豊富な高山植物を堪能できます。
そんな感じで景色を堪能しつつ、山頂には3時間20分程で登頂しましたが、これで日本百名山は47座目登頂となりました。


山頂からの眺めは残念ながら雲が多く、あまりよく見えませんでしたが、北アルプスでは唯一槍ヶ岳と穂高周辺だけが見えました。
山頂で暫し休憩し、下山開始したところ、時間の経過とともに非常に暑くなったため、少々バテ気味に。
高谷池ヒュッテのベンチでちょっと長めに休憩し、サプリやゼリーで補給も行い、なんとか回復して下山再開。
当初は余裕があれば妙高山にもと思っていましたが、今日の暑さでは妙高山まで足を延ばすのは無理でした。
でも、楽しみを先に残したということにします。
火打山については紅葉の時季も景色が素晴らしいそうなので、今度は秋に来てみたいですね! 

 

今日の温泉

下調べが適当だったので行き当たりばったりで行ったため、ちょっとイマイチでしたが、ランドマーク妙高高原に行きました。

内湯、水風呂、サウナと露天の泥風呂が名物のようでしたが、正直ちょっと臭い。

せっかく綺麗な景色を眺めながら湯舟に浸かれるので、臭いは何とかして欲しいですね。

今年初南アルプスは聖岳に行ってきました!
それも日帰りで。。。
 

芝沢ゲートは一昨年の光岳の際にも行きましたが、自宅から行くと4時間半ぐらいかかるため、ちょっと躊躇していましたが、2年も経つと道路も変わるもので、国道152号線が一部三遠南信道路として整備され、自宅からでも3時間半少々で着くことが分かったため行くことにしました。
また、天気が不安定なため、ある意味リスクの少ない日帰り山行としました。

芝沢ゲートに5時半過ぎに到着し、5時55分から登山開始!
とはいえ、最初はひたすら林道歩き。
約50分で易老渡の光岳登山口に到着し、そこからさらに20分程進んでようやく便ヶ島の聖光小屋、さらに30分進んでようやく西沢渡の渡渉箇所に到着し、ここからやっと登山開始。


途中には林道が崩落しており、何箇所か危険な場所もありますし、特にスタートからすぐの高巻き道はかなり登って急降下するので結構大変です。
そして西沢渡からの登りはいきなりの急登に苦しめられることに。
西沢渡からは標高差約1300mの登りですが、途中、目印らしいものもなく、樹林帯の蒸し暑い登山道をひたすら登ります。
途中、倒木が多く、これらを乗り越えるのに余計な体力が必要で、思った以上に厳しい登りでした。

ほぼ3時間登り続け、ようやく景色が広がる薊畑に到着。
ここから小聖岳を経由して聖岳まで標高差約600m、ザレた歩きづらい登山道を1時間半ほど登ってようやく聖岳の山頂に到着。

所要時間は6時間半と過去でも類を見ない長時間でのピークハントとなりました。


山頂からは高曇りながら富士山や赤石岳がしっかりと見え、なかなかの絶景。


しかも到着時には誰も山頂にいない貸し切り状態。
しばし景色を楽しみ、もう少しゆっくりしたかったものの、下りも推定5時間はかかるため、滞在15分程で下山開始。
薊畑からの西沢渡への下りは思った以上に苦戦したものの、なんとか渡渉も無事に終え、あとは林道をひたすら戻ります。
最後は水分がギリギリになりましたが、ほぼ12時間かかって登山終了。
特にトラブルもなく日帰り聖岳を終えることができました。

 

今日の温泉

遠山郷といえば、かぐらの湯ということで、大人620円(JAF割引で550円)で入ってきました。

少し塩味のする温泉ですが、なめらかな肌触りでいい温泉です。

芝沢ゲートからの登山はもう来ることはないと思いますが、遠山郷には観光でには再訪したいと思います。

そしてディナーは馬肉のカツ定食です。

さっぱりした味で食べ応えも抜群!

これで1300円はお得だと思います。