年末年始のお休み最後の楽しみとして、丹沢主脈を縦走し、蛭ヶ岳まで登ってきました!
スタート地点は大倉ですが、実に7年8ヶ月ぶりの大倉参上!
今回は塔ノ岳、丹沢山はマストとして、前回、家族連れだったために未踏峰となった蛭ヶ岳を今回こそ狙って行ってきました。

登山口の大倉に朝7時前に到着し、24時間営業の駐車場に停め、準備開始。
今回はかなり寒いことが想定されるため、ミレーの網シャツにモンチュラのロンTでスタートしましたが、さらにソフトシェルとハードシェルのW装備にダウンジャケットまで用意し、グローブも3種類揃えました。
なので、荷物が少々重くなりましたが、命には代えられないので準備万端でスタートしました。


序盤はなだらかな登り、そして丹沢名物の木段や木の板の登山道が続き、約1時間で駒止茶屋に到着。
さらに少し登って堀山の家でかなり寒くなってきたのでソフトシェルを着用。
これがハマり、下山時に堀山の家で脱ぐまで着っ放しでした。
花立山荘に到着した時点でスタートから2時間弱、ここでようやく富士山が綺麗な姿を見せてくれましたが、この後、雲が多くなり、塔ノ岳で見えて以降はほぼ見えなくなりました。


そうこうしているうちに、スタートから2時間20分程でまず1つ目のピークである塔ノ岳に到着。


記念撮影をし、少し休憩したら次の丹沢山に向かいました。
2回ほどのアップダウンを重ね、約45分で丹沢山に到着。


予定よりも30分程早い到着でしたが、ここで暫し思案・・・
思ったよりもペースが上がっていないことと、前日、ちょっと体調を崩したこともあり、蛭ヶ岳に行かずに下山しようか考えましたが、初志貫徹で15分程の休憩後、蛭ヶ岳へ向かいました。


不動の峰や鬼ヶ岩のアップダウンもなんとかこなし、丹沢山を出発してから約1時間で蛭ヶ岳に到着。
これにて7年8ヶ月までのリベンジを達成するとともに、神奈川県最高峰もゲットできました!


とはいえ、蛭ヶ岳に着く頃から天候は急速に悪化し、チラホラと粉雪が舞い始めたため、当初の予定であった蛭ヶ岳山荘のカレーは食べずに下山開始。


下山時はさすがに疲労もあり、丹沢山に戻るのに1時間少々、そこから塔ノ岳に戻るのに40分弱かかりましたが、塔ノ岳からはほぼ下り一辺倒のため、一気に下り、トータル8時間半でピストン完了!

今日の温泉

首都圏の新型コロナウイルス感染者数が爆増していたので、静岡県内に戻ってから「あしがら温泉」に寄りました。

大人3時間500円とリーズナブルな上に、内湯と露天、天気が良ければ富士山が目の前にドーン!というロケーションの良い温泉です。

金時山の足柄峠の登山口からも近いし、東名高速道路の足柄SAのETC出入口にも近いので使い勝手の良い温泉だと思います。

午前中に男体山を登拝した後、午後は至仏山に行ってきました!
中禅寺湖畔から戸倉まで1時間ぐらいかけて移動すると、周辺の看板には「鳩待峠駐車場は満車」となっていましたが、何台かの車が下りてくるのを確認し、いざ鳩待峠へ。
予想通り駐車場は半分弱が空いており、余裕で停められました。
ところが天気予報では一日快晴の予定でしたが、何やら雲行きが怪しい・・・
とはいえ、駐車場代2,500円は払ったので、速やかに準備してスタート!


トレラン装備なのでサクサク進んで、順調に登っていくが、とにかく暑い!
午前中の男体山も終盤はかなりの暑さだったが、至仏山はそれ以上の暑さであった。
飲料は2リットル持参したが、小至仏山に到着するまでに既に1リットル近く消費しており、体調も熱中症気味の感じである。
幸い、雲行きが怪しくなってくれているので陽射しは時折陰ってくれることから、なんとかやり過ごせているが、これが完全な快晴だったら小至仏山で撤退したと思う。

でも、途中で尾瀬の湿原と燧ケ岳の見えるポイントがあり、少し元気が出ました。


小至仏山から至仏山へはアップダウンのある意外と長い稜線歩きだったが、なんとか1時間45分程で登頂!


午前中の男体山に続いて日本百名山53座目登頂となりました。
景色としては、尾瀬ヶ原と燧ケ岳という定番の眺めでしたが、これがなかなか素敵な景色で、次は燧ケ岳にも登ってみたいと思いました。
でも、そろそろ自宅から日帰りで行ける山も限られてきたので、燧ケ岳は来年以降の楽しみに取っておくことにします。

さて、この日の核心部は下山中でした。
下山時にはかなりの疲労困憊だったため、最初はのんびり進んでおり、途中のテラスで15分ぐらい休憩しようと思っていましたが、何やら雨の臭いが・・・
さらに雲を見ると大きく発達し、立派な入道雲に発達中。
これはカミナリになる可能性大と自分の登山経験上の勘が働き、ここから一気に下山スピードをアップ!
案の定、遠くからカミナリの音が聞こえ始め、ますますヤバイ雰囲気に。
幸い、トレラン装備だったので走れる下地はバッチリ!
何とか雨にもカミナリにも遭わずに下山完了しましたが、車に戻って10分後には雨が降り始め、その直後からカミナリも本格的に鳴りだし、正に危機一髪!


帰宅時の道中は戸倉に下るまではとんでもない土砂降りと雷のオンパレードでしたが、戸倉まで来ると綺麗な虹が見られ、これはこれでなかなか印象に残る登山になりました。

 

今日の温泉

沼田インター近くの望郷の湯に寄りました。

ここは以前にも皇海山や日光白根山に登った際にも近くを通ったものの、一度も寄ったことがなかったので楽しみでしたが、予想通りの良い温泉でした。

ヌルヌル系なんですが、自分はこの系統の温泉が一番好きなのでお気に入り温泉の上位にランクイン!

でも、自宅からかなり遠いので、次にここに来るのはいつになることやら・・・?

本来ならば山の日であった8月11日に栃木・群馬に遠征してきました!
真夜中の深夜1時半頃に自宅を出発し、新東名、東名、圏央道、東北道、日光宇都宮道路を経由し、早朝5時半前に登山口となる二荒山神社に到着。


登拝は6時からなので、暫し中禅寺湖畔をお散歩♪
15分前に車に戻り、準備を整えて受付へ。
登拝料の1,000円を納めて、いざ登拝開始!
序盤は樹林帯の涼しい中を300m程登るのですが、いくつか複線化していて、各々好きなコースで登っている感じ。
20分少々で三合目に到着し、一旦、舗装路に出て、道路沿いに進みますが、玄人向けには直登ルートがあるらしいです(自分は分かりませんでした)。
15分程で四合目に着き、再び登山道に入り、とにかくひたすら登っていくと、スタートから50分ぐらいで中禅寺湖の見えるポイントに到達。


さらに登ってスタートから1時間10分程でなんと!富士山が見えるではありませんか!!
遠く栃木県の日光まで来て富士山が見えるとはビックリでした。
夏山登山でこんなに天気が良く、空気が澄んでいるのも非常に珍しく、自分にとって今年一番の登山当たり日でした。


このままずーーーっと登り続け、岩場や木段をこなして、スタートからほぼ2時間で男体山の山頂にある二荒山神社奥宮に到着。
さらに少し進んで有名な大太刀のある山頂に到着!


先月の大台ケ原日出ヶ岳に続いて日本百名山52座目登頂となりました!
山頂からは上州付近の百名山に加えて富士山が遠く彼方に見えるファインビュー♪


眼下には中禅寺湖、周囲には名だたる山という贅沢な景色を楽しむことができました。
なお、山頂は陽射しは強かったものの、風は涼しく、トンボもたくさん飛んでいて、真夏でありながら秋の様相を呈していました。

この日はこの後、尾瀬に向かい、至仏山にも登る予定だったため、30分ほど山頂に滞在して下山開始。
実はこの下山時に職場の先輩が偶然、男体山に登っていて、九合目付近ですれ違ったのですが、お互いにその時には気付かず、あとでSNSを見て気付くというありさま(笑)
下山は1時間半少々で完了しましたが、登山口に着く頃にはかなり暑くなり、水分は1リットルきっかり飲んでなんとかもちました。
下山後は社務所で御朱印をもらい、自販機で水分を補給して、次の至仏山に向けて出発しましたが、お盆休みの時季にしては日本ロマンティック街道は空いており、やはり新型コロナウイルスの影響は観光地にとって大きいのだと実感しました。