どうでもいいんだけど
怖い~怖いよう
顔
渡辺典子の顔w
スタイル抜群、角川三人娘ぽさはナッシング
完成されてるから応援する男子少なかったんかも
あとはデブスばっか、とにかくブスだらけ(フヒッ
エキストラ、ブスだけ集めた疑惑
何をいまさら、なんだけど
脚本が新藤兼人マジ卍
昭和58年の映画「積木くずし」
内容は300万部wも売れたらしいからパスして
「家庭崩壊する間取り」にフォーカスしてみた
玄関脇、唯一の個室が娘の部屋
とにかく狭い!主人公の家が狭い&狭い
赤坂の古い団地に住んでる設定だけど超狭い
映ってるとこだけで推察すると・・・
1LDK・・・50平米ない(震
どの部屋にも箪笥があるwどの家具の上にも
雑多なモノが鎮座
これさー震度5で家族全員駆逐されちゃう
ダイニングの壁一面大きな作り付け収納あるのに
その前に高さ1mぐらいの食器棚置いてるの
なんで?なぜ収納の扉を塞ぐ・・・
大きな収納家具塞いで食器棚置く意味わからん
対角の壁際はモノうず高く積みあがってるし
何段目かに石油ストーブww
そんでね、リビングとダイニングの境目
明かりとりのガラスはまった欄間があるの。どんな作りの家なの?
元々あった壁を撤去したんだろうけど
お風呂の前に洗濯モノ入れるカゴあるし
ってことは脱衣所もないのか
親は毎晩リビングのガラステーブル移動して父親はソファベッド
母親は床に布団敷いて寝てる
ソファも押し入れ塞ぐ位置に置いてあるしwww
思わずどこの誰だ美術監督は!色めき立ってしもうた(ブフォ
考えなしに狭い空間にモノ増やした積み木収納の家が崩れた的な
汚屋敷育ち(震
回想シーンはそこまでモノだらけじゃなかったマジ卍
旦那の浮気で気持ちが荒んだ嫁が
手あたり次第適当にモノ買い漁って入れる場所がない
適当に収納家具を増やした末路
積み上げた箱、中空っぽでしょ、捨てろよ
それができないのは恐らく嫁は鬱だった
って視点で観ると超ホラー<積み木くずし
娘の学校に呼び出される母ちゃん、いい服着てるの
これがね凄くチグハグな印象
家族全員幼稚でムカつく、親になってはいけないタイプ
娘だけ個室、引っ越せばいいのに引っ越さない
捨てればいいのに捨てない
ダイニングテーブルの上には保温ポット
テーブル脇に立って一歩も歩かずシンクに手が届く狭さ
保温ポットいる?いちいちお湯沸かせばいいじゃん
断捨離は大事だな、ってなりましたとさ(ブッフォ
五十路の知人がね義理親のワンオペ自宅介護でメンタルクラッシュ
ご自宅が「ここだけ台風来た?竜巻入った?」荒れ狂ってたのw
あ~なるほど、知人もメンタルやられて捨てればいい
それすら考えられなかったんだ、せつねえ
怖かった~
震える舌と同じぐらい怖いw
てかなんで積み木崩しなの
イプセンの人形の家にひっかけた?
まあどうでもいい
家が散らかって欝々とした気分の方に激推し<積み木くずし
火が付いたようにモノ捨てたくなる
おあとがよろしいようで♡