2009年入社の内定者懇親会に出席してきました。
2008年に、多数の応募者の中から一人ひとり面談し、会社の将来を左右する人材として採用をさせていただいた学生達。
今回は、課題を与え、レポートを提出していただいた後の懇親会となりました。
何回もの面談で、「これだ!」と思う人材を採用したと自画自賛しただけあってと言いたいところですが。
・・・内定者の中で、一人、できちゃった結婚していたヤツがおりました。![]()
出産予定日を聞くと、あと2ヶ月で生まれるとのこと。
・・・ってか、内定もらった後に仕込んでるんかい!!
挙句の果てに、
「これって会社に言わないといけないことなんですか?」
私の頭が痛いのは、何もビールを飲みすぎたせいじゃあありません。
まぁ、男は家庭を持ったほうがいい仕事をしてくれると、好意的に受け止めるしかないんですが。
まだ考え方が、ゆる~い学生さん気分なので、そこからの教育になるのは充分承知のこと。まだ、何年か前までの、選択肢が無い中で採用した新卒の学生に比べたら、雲泥の差です。
その中でも、一人、キラリと光るヤツがいました。懇親会に参加した、他のメンバーも絶賛していたA君!考え方が素晴らしい。1次面接のときから、採用を決定していたくらい、面接では図抜けていた彼が、ウチの会社を選んでくれて、とても嬉しかった。その素晴らしい考え方、ストイックな性質も含めて、彼なら間違いなく、会社の中心的な役割を担ってくれると思っています。
その自分の目が節穴なのかどうかは、1年後には分かるでしょうが、いい人材を見抜く目を養わなければ、会社の安定的な発展は無いと思っています。会社の中で一番大事な人材を採用する人事は、当然ながら一番大事です。
人事を担当する人は、誰よりも自分の会社が好きでないといけない。自分の会社を心から「大好きです!」といえない人事がいる会社になんて、誰が入社したいと思いますか?
自分の会社を愛していない人間に人事をやってもらっている会社は、発展などありえないと思っています。
もちろん、自分の会社を大好きといえる環境づくりを当然ながら私はやっているし、今後ともやり続けていくつもりです。その思いをしっかりと人事担当者には理解してもらって、その思いを共有して欲しいと思っています。そして、さらにその思いを共有してくれる人たちを採用していく。それが強い会社組織を創る一番の方法だと思っています。