おはようございます、りさママです。
先日の晩ごはん。
子どもたちがお手伝いしてくれると…。
最近、子どもたちが晩ごはんの準備を積極的にお手伝いしてくれるようになりました。
すると、テーブルクロスとか面倒くさいらしく、
そのままお皿をテーブルに乗せます。
なんだかさみしい気持ちになるのは、私だけ??
子どもたち、すごい勢いでお皿やカトラリーを並べて、
「はい、できた!!!!」
ま、いっか。お手伝いしてくれるだけ、ありがたい
カルシウムの宝庫!骨まで食べられる。
豆アジのから揚げ。
豆アジは名前の通り豆のように小さなアジ。
小さなものは下処理なしでいけますが、さすがに10センチ前後になると
必要です。
①アジの下処理。
手でアジのエラの部分をつまみ引っ張り出します。
ワタも一緒についてくるので、そのまま口の方に引っ張り上げると
口の下の固い部分も一緒に外れます。
流水でキレイに血を洗い流します。
②味つけ。
豆アジ(1パック)をボウルに入れたら、おろしたニンニクと生姜(各1片)、しょう油(大さじ1と1)を
入れ、ボウルを返しながら全体に味をなじませます。
②揚げる。
ボウルに小麦粉(大さじ2)・片栗粉(大さじ2)を入れてまんべんなく粉をつけたら、
フライパンの底が隠れる程度の油を中火で熱した中で両面揚げ焼きにする。
片面2,3分程度ずつ。
サックサク。骨までおいしい!
薬味がきいていて、やめられない、止まらないおいしさ
大きく切ってごろっごろのまま煮るのが、いい。
冬瓜とひき肉のとろ煮。
冬と言えば、これよね
大きな冬瓜!食べ応えがバツグンです。
冬瓜1/4でも、小玉スイカくらいあるぞ~~~
①皮は固いので、厚めに切りましょう。
こんな感じ。
種も取ります。
②出汁は、鰹節で。
鍋に水(400cc)を沸かしたら、かつおぶし(2.5gパック×4=10g)を入れます。
取り出さずにそのまま煮ます。
苦味がでちゃう?気にしない。
家庭料理だもの。
それよりも、鰹節そのまま食べて
栄養満点だ~
③大きめに切って、鍋の中へ。
冬瓜は大きめに切って、鍋の中へ。
しょう油(小さじ1)・塩(少々)で調味したら、蓋をして30分ほど弱火でことこと煮ます。
④お肉を加えてとろみをつける。
牛豚ひき肉(300g)を加えてさっとほぐすようにして火を通したら、
水溶き片栗粉(大さじ1に対して水大さじ2)を入れて強火でとろみをつける。
冬のしあわせ、ここにあり!!!
とろっとろの冬瓜にひき肉のうまみ。
これ以上ない組みあわせかもしれません。
さぁてと、今日は小学校でPTA選考委員のお仕事があるんです。
気合入れていってきま~す!!!
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ありがとうございます。
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