【永久保存版】これ以上ないくらい簡単に黄ばみ&焦げた鍋をキレイにする方法! | きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

品数多めなのに"ラク早うま"♪

家族4人が大満足の40分de6品毎日野菜ごはん。
添加物に頼らず、素材のおいしさを引き出した子どもたちの体にやさしい料理で、家族のキズナは胃袋でつなぐ!!

 

 

おはようございます、りさママです。

 

 

 

どこぞの鍋修理屋さん?っていうタイトルを書いてるけど、

これ、かなり本気度の高い方法です。

 

 

 

っと、その前に昨日の晩ごはん。

 

『とろっとろの限界に挑戦してみたくなった。』

 

 

豚軟骨をとろっとろに煮ようと思ったの。

 

 

 

でも、結果的にすべての料理がノン歯ごたえ。

 

これじゃ、介護食あせる

 

 

 

 

 

『ジューシー × こりっ × とろ=魅惑の味。』

 

 

 

豚軟骨のとろっとろ煮

 

①圧力鍋の半分程度まで水を入れたら中火にかけ、大き目に切った大根(半分に割る程度、1/2本分)と大根の葉(すべて)・大き目に切った人参(半分に割る程度、1本分)を入れる。お湯が沸いたら、豚軟骨(300g)・しょう油(大さじ2)・砂糖(大さじ2)・酒(少々)を加えふたをして加圧20分。

 

②自然に圧が抜けるまで放置。圧が抜けたら蓋を開けて強火で水分を半分程度まで飛ばす。

 

 

 

 

以上。簡単でしょ。

 

 

 

20分っていうのがとろっとろ。

 

大きな大きな大根がとろっとろジューシーに仕上がるちょうどいいタイミングなの。

 

豚軟骨はもちろん、最高の食感ドキドキ

 

 

 

クセになる~。

 

 

 

 

 

 

『あたたかくなってきたけど、やっぱり煮物が恋しい。』

 

 

前日の煮物の残りにさらに水菜を足しました。

 

シャキシャキ、おいしい合格

 

 

 

 

 

 

『こぶしよりも大きい。』

 

 

おとなのゲンコツよりも大きなしんじゃがいものバターしょう油かけ

 

 

あまりの大きさに半分にカットしてから茹でたのに、20分以上かかりました。

 

 

 

ホクホク甘~い。

 

バターしょう油、新じゃがとの相性、最高ですおねがい

 

 

 

 

 

子どもたち、さすがに木曜日はぐったり。

 

新学期が始まって疲れが出てきています。

 

 

週末はゆっくり休ませてあげたいです。

 

 

 

 

 

 

さてさて、お待たせしました!

 

 

って、誰も待ってないって?

 

いやいや、あのね、人類の大発明なの(私のじゃないけど)。聞いて~!!!

 


 

 

 

 

 

これ以上ないくらい簡単に黄ばみ&焦げた鍋をキレイにする方法!

 

 

 

 

のお話をします。

*広告ではありません。

 

 

 

 

永久保存版って言っていいのか?

 

 

 

 

 

いいんです!!

 

 

 

 

 

 

もう、2,000円も3,000円+送料をかけて鍋磨きに出さなくても・・・

 

 

 

 

いいんです!!

 

 

 

 

 

私、一体、誰?

 

 

 

 

 

黄ばんで焼けたステンレス鍋。

 

焦げ付いた鍋。

 

鍋底が何してもダメな位真っ黒な鍋。

 

ありませんか?

 

 

 

これね、ちょっとしたことで新品みたいになるんです。

 

 

 

 

 

って、これだけ偉そうにいっておきながら、

 

黄ばみ&焦げた鍋のビフォー画像がないのが悔やまれる。

 

まさかここまでキレイになると思ってなかったもので(笑)

 

 

 

 

『いろいろと試したけど、ほとんどが失敗。』

 

 

この前見せた、重曹シップ(重曹+水をペースト状にして焦げの周りにぬり、その後落とすというもの)、

 

 

クエン酸作戦。

 

 

重曹で煮沸。

 

 

 

漂白剤。

 

 

力づくで金たわし。

 

 

 

いろいろと試したけど、一種のデザインかのように「もとからこうでしたけど?」的な雰囲気すら感じるステンレスの黄ばみ。

 

 

そして、アルミ鍋の焦げ付き。

 

 

ちょっと落ちたけど、全部は落ちない。

 

っていうか、気休めか~、っていうのも多々。

 

 

 

 

 

もはや、ここまでか…とあきらめた日々。

 

 

 

 

 

 

『最後の手段。』

 

 

 

鍋を鍋で煮る。

 

 

 

 

 

 

 

・・・そんなことか。

 

 

 

って、思わないで。

 

 

すごいんだから!!!

 

 

 

 

 

 

『注)新品でごまかしているのではありません。』

 

 

 

ぴっかーん。

 

 

 

 

 

まるで新品。

 

 

 

 

 

 

 

『隠そうとしても、隠せないこの反射面。』

 

 

 

私の手が移りこんでいます。

 

電球も、

 

台所も、

 

壁のカレンダーも、

 

すべて。

 

 

 

我が家がまるうつり。きゃってへぺろ

 

 

 

 

 

 

『20年物のアルミ鍋だって。』

 

 

右手前が義母から譲り受けたアルミ鍋。

 

 

数か月前に、子どもたちが炒め物をしたら鍋が真っ黒になっちゃってさ・・。

 

メーカーは廃業してるみたいだったし、

 

もうあきらめるしかないかと思ったけど、復活!!

 

 

 

 

 

ステンレス鍋なんか、床のカーペットがうつりこむほどピッカピカ。

 

 

 

 

 

 

で、どうしたのか。

 

 

 

酸素系漂白剤と重曹を入れた鍋で煮た。これだけ。

 

 

 

 

『見事なまでのミラクルコンビネーション!!』

 

 

 

 

大きな鍋(キレイにした鍋よりも大きな鍋)に、たっぷりのお湯を沸かしたら酸素系漂白剤

と重曹を同量程度入れ(量の目安は3リットル程度の鍋に対して漂白剤と重曹を各大さじ3,4杯程度)、、鍋をいれて弱火で30分煮ます。

 

*何があっても鍋を写真のように入れてね。逆さまに入れて煮ると、すごい勢いで沸騰?吹き飛ぶ?から、気をつけて!!!

 

 

ちなみにうちで使った鍋は、おなじみクックレインボー鍋とティファールの圧力鍋。

どちらも大きくて深さがあるので、とっても使いやすいです♪

 

 

時間があれば、その後1時間程度放置。

 

もっと時間があれば、一晩放置。

 

 

 

その後、キレイに洗い流します。

 

 

ガンコな焦げも、ステンレスの鍋はするんと落ちます。

 

アルミ鍋の場合は、たわしでこする必要があるかもしれません。

 

が!ちゃんと落ちます。

 

 

 

 

重曹だけでも、

 

漂白剤だけでも、ダメ。

 

 

 

必ず『重曹+酸素漂白剤』よ!!!

 

 

 

私が使ったのは、パルシステム(生協)の酸素系漂白剤と

コストコで買ってきた超大量の重曹。

 

こだわりは特にありません。

 

ただ、家にあったものを使っただけ~。

 

 

 

 

 

面倒くさ~い。

 

時間がかかる~。

 

 

と、思うかもしれなけど、

 

鍋を修理に出すと何週間か戻ってこないでしょ。

 

その上、お金もかかる。

 

 

 

これなら、ほんの数時間。

 

なんなら、寝る前にやって朝まで放置。

 

 

 

 

 

 

やる気になればすぐにできる。

 

 

ほら、あなたの台所にも気になるあの鍋があるでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

あなたがやる気を出すべきなのは、いつ?

 

 

 

今でしょ!!

 

 

 

これが言いたかっただけ。

 

 

 

では、そういうことで!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

読者登録してね♪

 

 

読者登録してね

 

ブログランキングに参加しています。1クリックの応援お願いします。

 

ありがとうございます。