おはようございます、りさママです。
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
昨日の晩ごはんです。
『やばい!ケチャップがない!』
ポークソテーにケチャップは必須だと思っていた。
いやいや、そうじゃないと気づいた。
『あれを使えば、塩としょう油だけでウマイ!』
トマト缶で作る濃厚ポークケチャップ
①豚ロース(4人分4枚)の筋切をしたら軽く塩コショウを振る。
②油をひかないフライパン(テフロンが望ましい)にお肉を並べて中火で両面こんがり焼き色をつける。
③トマト缶(1缶)・ニンニクスライス(1片)・しょう油(小さじ1)・塩(少々)を入れたら中火で煮立たせ水分を飛ばす。
ケチャプよりも雑味なし、シンプル。それでいて、トマトの風味が濃厚。
子どもたち、一人分200gほどあるポークステーキをペロリ。
味噌漬け、ポークケチャップ、ロースカツなどいろいろと作ってきたけど、
この厚切りポークだと本当によく食べます。
見ていて気持ちがいい~!!!
しかも、フォークとナイフの練習になるからちょうどいい~!!!
ダンナもあまりのおいしさにうなりました。
やっぱりシンプルが一番!!
『野菜をむしゃむしゃ食べたい。』
野菜炒め。
キャベツ、たまねぎ、人参、茄子、きのこが入っています。
具だくさん、おいしい
『豆鼓醤と豆板醤を間違えた。』
これで2回目…。
豆板醤を買いに行ったのに、かえってきたら「豆鼓醤」だった
友だちが作ってくれる大根の豆鼓炒めがあまりにもおいしいので、
豆鼓醤を使って作ってみました。
大根と大根の葉を豆鼓醤、しょう油、塩、酒で調味。
豆の香りがふんわりかおって、こってりクセになる。
豆鼓醤、色々と使えそうです
そういえば、横浜のおばあちゃんから毎年恒例の黄色い宝石が届いた~!!
『いちごちゃんの顔ほどの大きさがあるんです。』
土佐文旦。
これが一粒ひとつぶが大きくて甘さと酸味のバランスもよく
めちゃくちゃおいしいの。
これが届くと、あぁ、もうすぐ春だなぁ、って感じる。
朝からはるといちごちゃんが笑顔いっぱいでほおばっていました
おばあちゃん、毎年、ありがとう。
もちろん皮は文旦ピールにしておいしくいただきます。
出来上がったらまたお見せしま~す!
とかいいつつ、作らなかったらどうしよう。
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