おはようございます、りさママです。
すっかり忘れていましたが、先週の私のアラフォーデビュー記念日（誕生日のことね…）の晩ごはん。
『私の希望と子どもたちの希望をかなえてくれました。』
パスタのハーフ＆ハーフ。
ダンナが晩ごはんを作ってくれました。
テーブルセッティングは子どもたちがしてくれました
『作ってもらうごはんってなんて、おいしいんだ～！』
チキンのトマト煮のパスタ。
おかわりしてしまいました。
『子どもたちもハッピー。』
そう、ミャッキャンチーズ！
ミャッキャンチーズ！？
そしてダンナと子どもたちがキューブスポンジで作った
スポンジボブ
『スポンジボブが散らばっています。』
気になる。
『スポンジボブの存在感がすごすぎる！』
ダンナがお祝いにプレゼントしてくれたワインの味が吹き飛ぶほど、
強烈なスポンジボブ。
『わわわ、今度は手をつないでる～。』
デザートはシュトーレン。
うれしいはずなのに、スポンジボブにしか目がいかない…。
私、スポンジボブにお祝いしてもらったような錯覚に陥りました。
そして、お食事のあと。
『子どもたちが、まーだだよ、というので。』
待ちます。
『我が家に一足早くサンタさんがやってきました！』
しかも、二人も！！！
贅沢だ～！！
大きな大きな段ボール、あ、いや、箱を抱えたサンタさんさん
手作りのオモチャや折紙がたくさん入っていました。
『思わずうるん。』
はるから、こんなにちゃんとしたお手紙をもらったのは初めてかもしれません。
ありがとう！！これからも毎日晩ごはん作るよ！！
それにしても、スポンジボブが・・・
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