おはようございます、りさママです
ときたま、スペイン留学していた頃にホームステイ先のママが作ってくれた
料理が懐かしくなります。
じゃがいもたっぷり、豆たっぷり、塩とオリーブオイルだけのサラダ。
毎日、パンとコーラ。
シンプルなのか、ジャンキーなのか
さて、先日の晩ごはんはスペインに思いをはせて作りました。
『きっとイベリコ豚を見つけたからだ。』
お店でイベリコ豚を見つけたから、記憶がスペインに飛んだんだと思う。
『お肉を煮込んでいるのか、豆を煮込んでいるのかわからないでしょ。』
どっちもだもの
イベリコ豚をひよこ豆やいろいろな豆と一緒に赤ワインで煮込みました。
見た目以上にお肉がやわらかいんです
『飛行機に乗る直前まで食べていたもの。』
トルティーヤ。
スペインのトルティーヤは南米と違い、オムレツなんです。
ジャガイモと玉ねぎが入っていてとってもおいしいの
バルにも置いてるし、空港のちょっとしたコーナーにも置いてある。
これを食べるのが私の幸せでした。
『マヨネーズを嫌がるので。』
パンプキンとレーズンサラダはシンプルに塩だけで味を整えました。
これなら子どもたちも食べてくれます。
マヨネーズで和えるとはるが嫌がるんだ
『このもりもり感がスペイン風!?』
ダンナが帰宅してから用意したら、こんなことに
てんこ盛り。
見た目も味も豪快です。
ダンナ、お肉の煮込みを食べて一言、「わ、おいしい!!!!!」
何ともうれしい感想です
また作るよ。
子どもたちはお肉は食べましたが、柔らかくなったお豆が苦手なようでした。
この崩れかけた豆のおいしさがわからんとは!!!
お肉を食べさせる作戦のつもりが、豆を食べさせる作戦に切り変えた方がいいのか?!
ブログランキングに参加しています。1クリックの応援お願いします。
ありがとうございます。