おはようございます、りさママです
昨日は、初めてのおいしさと出会ってきました
ラムしゃぶのおいしさを教えてくれた友だちからのお誘い。
本場中国北京出身の友だちが「本場のラムしゃぶ」を作ってくれるとのこと、楽しみすぎて直前に美容室に行ってしまいました←意味不明ですよね
『中国のおかあさんが、中国でさらに取り寄せをしてくれたという素。』
そ、そ、そ、そこまでしてくれたんて~!!!!!
スープの色からして、おいしいこと間違いない色してるじゃないの
単なる火鍋の素じゃないの、ラムしゃぶ専用の素よ!!!
こだわりの素はスーパーで手に入るものではないみたいで、わざわざ取り寄せをしてくれたんだって。
なんてありがたいの。
ラム肉は4人で6パック用意してくれる気合の入りっぷり。
『スープだけでもおいしいのに、さらにつけダレが絶品!!!』
スープの素は、さすが中国の寒い地方の鍋なだけあって、あったまる~っていう感じの辛さと舌がしびれる辛さ。
そこでしゃぶしゃぶしたラム肉はそれだけで全身の汗腺が噴火するほどのおいしさ
そこに、3種類のタレを用意してくれたの。
さらに辛さを感じるタレ、海鮮風味のタレ、甘みのあるタレ。
どれを付けても、混ぜてもどんどんおいしくなる。
究極の鍋や~!!!!
『こんなにおいしい鍋、食べたことない!!っていったことある?いや、ない。』
本場のラムしゃぶ鍋は、たっぷりのきくらげと切り昆布をいれるんだって。
これがコリコリプリプリおいしくて、止まらないの。
実はラムしゃぶ会といいつつ、きくらげや野菜にハマって、思ったほどラムを食べなかった私たち
いつもは一人2パックはいけるのに、今回は1パックが限界(といっても、250g近くは食べたんだけどさ)。
『どこまでも粋なメンバーです。』
デザートにタピオカを作ってきてくれた友達。
辛い鍋の後の体にやさしい
4人でひたすら笑って、食べて、飲んで、幸せいっぱいの時間。
新しい世界を教えてくれた友だちに感謝
今度からうちでも鍋にはキクラゲだな。決まり!
あ~、おいしかった。
いつか家族でも食べたいな。
あ、いや、子どもたちには白湯スープを用意すればもういける??
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