おはようございます、りさママです
すっかり忘れていました。
週末は恒例のダンナの高校の時からの同級生家族とのホームパーティー
『160個の餃子を食べつくすことが目的の集まりです。』
友だちが夫婦で餃子50個食べた話で盛り上がった前回。
それならば、と、今回は200個をみんなで食べてみよう！！というまったくもって意味不明かつやる気満々な餃子パーティーを決行することになった。
んが！！！
我が家の冷凍庫のキャパ的に160個が限界でした
それでは、160個の餃子をみんなで食べつくそう！！！
3家族、大人6人と子ども4人あわせて10人、さぁ、戦いだ～っっ！！！！
『どの餃子料理がお好きですか？？』
一口餃子と大餃子を用意。キャベツとニラがたっぷり入ったこだわりの餃子。
チビ餃子は、揚げ餃子と子どもたち用の野菜たっぷり水餃子に。
大餃子は、王道焼き餃子と激辛キムチ鍋に。
揚げ餃子と焼き餃子は3回転、キムチ鍋は2回転しました。
『わかってたよ、だからって、競うように食べるのはやめてください。』
揚げ餃子ＬＯＶＥな二人。
遊びもいたずらも一緒。4才と2才のこの二人、まるで兄弟のようです
『どうしても外せない遊びのようです。』
子どもたち、またもやオバケごっこ。テーブルの下にかくれたら、やるしかないでしょ。
私、白い毛布をかぶって子どもたちの前に出た瞬間、すんごい顔しておどかしてやりました
すると、ダンナ、「いつもボク、こんなに恥ずかしいことやってたんだね。」
ええ、あなたがやってることを私が忠実に再現しただけですから。
『ケンカするほど仲が良いということですね。』
毛布の取り合い。
はるは、半分笑ってたけど、弟分のＲくんはホンキ。
あまりの乱闘っぷりに、大人たちすっかり見物客気分で見てしまった
結果、はるが手を離して毛布はＲくんのものに。でも、それがＲくん、気に入らなかったみたいでギャン泣き。
こうやって男の子たちは小さなか戦いを積み重ねて、色々と身につけていくんだねぇ。
『いたずらする時は、この上ないほどの協力っぷりなんですね。』
お土産でいただいたディズニーランドのクッキー。
子どもには開けられないだろうと思ったら、すんごい真剣に知恵を出し合い開けようとしています。
さっきまでの取り組みはなんだったんだ？！？
『一番、おいしいおもいをしたのはいちごちゃんでした。』
大人たちもおどろくほどアッサリとシールをめくり、蓋をあけた二人。
勢いよくクッキーにかじりつきます。
もちろん、側で見守っていたいちごちゃんも
この女子、さすがです。
『正義の味方よりも、悪者の方がよっぽど体力を使うことに気づきました。』
Ｒくんは、まだ2歳なので戦いごっこはあまり知らない。
でも、兄貴分のはるが鼻息荒くおとうさんに向かっていくので、つられてお父さんに立ち向かっていきます。
お父さん、完全に振りまわされています。
戦いごっこ、いいダイエットになりそうです
『気づけば、決めポーズが完成していました。』
戦いごっこの次は、やっぱり次の戦いごっこに備えて準備です。
何の準備って、決めポーズの
たぶん、この正義の味方たちは本気で悪者を倒すつもりはないんだと思います。
決めポーズをキメキメしたいだけ～
『たくさん遊んだあとのごはんは、最高においしいんです。』
お昼は、鍋の後にうどん。
夜ごはんは、水餃子とキムチ鍋にそれぞれごはん＆チーズ。
これがさ、友だちが持ってきてくれた新米を入れたの。しかも、炊きたて
これは間違いなくおいしい
子どもたち、無言で食べ進めていました。
あっという間に餃子160個完食。
やっぱり餃子は200個あっても良かったようです。
にしても、200個の餃子をどうやって冷凍庫に入れておこうかな。
次回は、ちょっと早めのあのパーティーをします
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3位。ありがとうございます。