おはようございます、りさママです
すっかり秋めいた季節になりましたね
台風はイヤだけど、この涼しさは大歓迎~。
さて、昨日の晩ごはんです。
*白菜ともやしのあっさり煮
*がんもの煮物
*たっぷりネギとしらすのふりかけごはん
*長いものお味噌汁
*花豆の甘煮とゴーヤの佃煮
『白菜ともやしのあっさり煮』は…
白菜、もやし、豚ひき肉を白だしであっさりと煮ただけ。
さっぱりしているんだけど、挽肉のうまみが出汁に出て、とっても味わいがある
もやし好きのはるにも大ヒット
昨日は驚くほどの手抜きごはん
たまにはいいよね。
先日、遠出した際に買ってきた、甘辛く炊いた花豆とゴーヤの佃煮。
おいしくて、3食毎回登場してるほど
はるは、特にお豆さんが大好きだから(お正月には2週間続けて黒豆ばっかり食べてたくらい→★
)、花豆フィーバーしちゃってさ、夜だけでも20粒近く食べてた
『食べ過ぎは体に良くないから、そろそろやめよう。』と言っても、『なんで?』返し。
3才を過ぎてから、『なんで?』が止まらなくて、会話が終わらない…。
そう。
なんでも、『なんで?』返しをする、お年頃のはる(3才3カ月)。
いつまでも水遊びをするはるに、『お水がもったいないから、そろそろ終わろうね。』と伝えると、
はる、『なんで??』
私、『お水をたくさん使うとお水がなくなるんだよ。それに、もったいないからね。』
はる、『なんで?お水はなくならないんだよ。』
中途半端な知識を総動員して、反撃に出た。うーん…。どう返すべきか。
私、『お水にも限りがあるんだよ。ほら、それに最近、雨が降ってないしさ』
はる、『なんで?なんであめがふらないとお水がなくなるの??』
しまった~自ら「なんで」ポイントを与えてしまった自分にガッカリだ~
別の日。
はる、『Iくんとあそびたい~!!!』
私、『Iくんは、学校だよ。すくすく(放課後ルーム)にも行ってるから、まだ帰ってないんだよ。』
はる、『なんで?なんでいないの?』
私、『お父さんも、お仕事に行ってる時はお家にいないでしょ?Iくんも、学校に行ってる時は、お家にいないんだよ』
はる、『なんで?なんで、学校に行くの?』
この会話、エンドレス…。
ある日、はるがおばあちゃんと電話で話してる時に聞こえた。おばあちゃん、はるの『なんで?』に一喝。『だって、そうなんだもん。』
それで良かったのか~!!!!!
・・・なのにさ、私が、「だってそうだから」って言ったら、「なんで?」だって
ブログランキングに参加しています。1クリックの応援お願いします。
(携帯からはこちら→人気ブログランキングへ
)
10位♪ありがとうございます!