おはようございます、りさママです
昨日は、なぜか午前中のお昼寝をギャン泣きで拒否した、いちごちゃん
まさか、はるの、「きょうは、子育て広場にいきたい！」の脅迫オーラを感じ取って、寝てる場合じゃないと思ったのだろうか
はい、もちろん、子育て広場にいきました…。
さて、昨日の晩ごはんです。
＊牛肉と冬瓜のオイスターソース炒めと塩サバのもずくソースかけ飯
＊わかめとキュウリの酢の物
＊水菜と卵の中華スープ
中華炒め２種を、真ん中ごはんで盛り付けて『ダブル飯』
という名の、我が家定番のワンプレート
『牛肉と冬瓜のオイスターソース炒め』は…。
食べやすく切った冬瓜をフライパンに入れ、冬瓜がかぶる程度の水をいれ中火でやわらかくなるまで煮る。水気を飛ばしたら、ゴマ油を加え、刻んだニンニクと片栗粉をもみ込んだ牛肉を炒める。
合わせ調味料（無添加鶏ガラスープの素・水・オイスターソース・酒）を加えて煮詰めれば出来上がり。
『塩サバのもずくソースかけ』は…。
塩サバに軽く小麦粉をはたき油で両面こんがり焼く。
そこにもずくソース（しんなりするまで炒めた玉ねぎ・人参に、白だしと水、もずくパックをそのまま加えて好みのとろみまで煮詰める）をかける。
オイスターソース炒めは、今まではるが苦手だったからおいしく食べてもらいたくて、今回は工夫してみた
鶏ガラスープで、ソース独特のにおいをやわらげ食べやすく
そしたら、はるが冬瓜好きっていうのもあったけど、バクバク食べてくれた～。
やった～！
オイスターソースの風味は生きてるから、ダンナは、いつも通り、おいしいって食べてくれた
これで大人も子供も食べられるオイスターソース炒めができた。
塩サバのもずくソースかけは、ダンナには鰆で。
これがまた魚の塩けともずくソースの酸っぱさの相性が良くて、食が進む～。
魚をカリッと揚げ焼きしてるのもポイント
そういえば、ごはんを食べながら、はる（３才３カ月）とクイズをした。
私、「まぁるくて、紫いろ。たまに種が入っているフルーツはなぁに？」
はる、「はるくん、わかんないなぁ。なんだろう。おしえてよ。」
私、「いやいや、それじゃ、クイズにならないから。考えてみて。ほら、これくらいの大きさで、紫いろだよ。」
はる、「あ、ブドウだ！」
私、「そしたら、これくらいの大きさで、オレンジ色のフルーツは？」
はる、「みかん！」
私、「茶色で毛がもじゃもじゃ生えてるの。皮をむくと、中は緑いろ。種はゴマみたいに黒いよ。はるくんが丸ごと食べるのが好きなフルーツは？」
はる、「キュウイ！！」
私、「そしたらさ、今度ははるくんがクイズだしてよ！！」
はる、「うーん、そしたらさ、トマトにクサマダラオオコビト（こびとづかんのキャラクター）がはいっていて、それを食べたらどうなるでしょーか？？」
はい？？
フルーツ当てクイズから、まさかまさかの空想クイズ。
しかも、クサマダラオオコビトってこんなの。
これがトマトに入ってる？？おえぇぇっ
私、「えぇ、気持ち悪いよ～。食べられないよ。食べたらどうなっちゃうの？」
はる、「あのね、コビトさんと仲良くなったら食べなくていいんじゃん。」
食べなくていいんじゃんって、それ、答えになってないし。
そもそも、「食べたらどうなるでしょーか？」って聞いてたのに、クイズが成立してない…。
３才児の頭の中、おそるべし。
さぁて、今日は仲良し親子とお出かけ。
久しぶりに車でレッツゴー
５月から楽しみにしてたの。行くぞ～！食べるぞ～！！！
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