![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
突然ですが、骨折しました
一昨夕、眠たいしお腹が空いたとギャン泣きするいちごちゃん、お昼寝なしでねむねむモードのはるを前に、急いでお風呂に入れようとバタバタしていたところ、柱に小指をガツン
こ、こ、こ、声にならない
あまりの痛さに笑えるやら、泣けるやら、鼻水でるわの大騒ぎ(ひとりで)。
はるは、「大丈夫だよ、救急車乗って、病院いったら治るよ。たくさん食べて、たくさん寝たら治るよ。大丈夫だよ。」必死のフォロー
でもね、痛いものは痛い
翌朝、病院でレントゲン写真にうつる自分の足を見て
「あんなところに関節あったっけ?」
右足の小指の根元にきれ~いにヒビが入っていました
先生も一言、「あ~あ~」
子育て中の私には、ムリをするなとも安静にするな、とも言えず、「あんまり動くとキレイにくっつかないから気をつけてね」の一言。先生…、軽いよ。
午後には、いちごちゃんをおんぶして、三輪車にはるを乗せて公園に出かけた、私。
大丈夫か!?私 …の足。
夕飯を作り、子どもたちをお風呂に入れてくれた、おばあちゃん。
なんていいタイミングで東京に来てくれたんだぁ
頼りになります。
そして。
昨日は、梅酒を漬けました~ はるとおばあちゃんが
いちごちゃんが卒乳したら、飲むんだ
『ヘタを取って~』
あま~い香りがする紀州の南梅高梅。
まずは楊枝でヘタを取って~。
『日頃のストレス、ここで発散!ザクザクザクザク』
梅を洗って拭いたら、フォークで刺す!
これをすると、通常1年かかる漬けこみが半年でできるんだっておばあちゃんの知恵だね。
『あま~い、おいし~い、お砂糖だと気付いていません』
消毒したボトルに梅→氷砂糖の順番に入れます。
小さい頃は、この氷砂糖をアメのようになめたこともあったな~
はるは、これが食べられるって気づいていないので、いつもの「味見させて」は出ませんでした。ほっ。
『焼酎注いで、できあがり~』
梅酒の仕込みって、簡単だな(自分でやってないけど)。
あとは、一年後?一年半後?はたまた2年後?のいちごちゃんの卒乳までじっくり寝かせます
『ボクも飲むよ~』
なんて、思ってないでしょうね
たぶん、はるは、何を作ってるのかわかっていません。
でも、梅酒の梅を味見して、「なんだか、おいしい」と思ったらしい
こりゃぁ、のんべえになるな。私に似て
夕飯のデザートに梅酒の梅って…。
3歳児とは思えない、渋さ。
とりあえず、あの梅は隠さなきゃ。
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