今日は、ママ友が遊びに来てくれました。1才3カ月の男の子とはる、そして、もうすぐ9カ月の女の子。少しずつお互い意識しながら遊べるようになってきました。
本日の晩ごはんです。
[メニュー] 調理時間:30分 いくらしょう油漬:3日
*いくらのしょう油漬としらすたっぷりの丼
*昨日の高野豆腐
に干しシイタケを入れて
*豚肉と茄子のさっぱりポン酢焼き
*(写真にはありませんがこのほか、おからコロッケ(惣菜)を食べました。
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③ STEP クッキング
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『どんぶり』
①【イクラ】筋子をほぐし塩水で軽く流し、しょう油+みりん(割合は1:0.6~7)の液につける(土曜日)。
②【盛る】丼にご飯を盛り、上にたっぷりの幾らとしらすを乗せる。
☆手抜きなのにおいしい時短ポイント☆
・筋子は、魚焼き網の上で簡単にほぐれる。筋を網の上に置き指で押さえ、反対の手で一気に筋を引っ張る。意外といくらはつぶれないので一気にいって大丈夫。
『高野豆腐』
①【戻す】干しシイタケを水で戻す。
②【煮る】鍋に昨日の残りの高野豆腐と人参を入れ、戻したシイタケと戻し汁の入れて中火にかける。しょう油・砂糖で味を調える。一度沸騰したら弱火で5分ほど煮たら出来上がり。
『ポン酢焼き』
①【切る】ナスは縦に切り、水に浸してアク抜き。
②【巻く】豚肉を広げ塩・コショウをし、茄子を置いてくるくると巻く。
③【焼く】フライパンにごま油を引いて、茄子を巻いた豚肉の閉じた面を下にして焼く。固まったら反対にしてフライパンに水を少量入れて蓋をし蒸し焼きにする。最後に強火で水分を飛ばしたら出来上がり。食べる時にポン酢をたっぷりかける。大根おろしがあればなお良い。
☆★☆★
魚売り場のおばさんが、「筋子をほぐして、しょう油とみりんに漬けたらあっという間よ~。」と言ってくれたのでチャレンジしたいくらのしょう油漬。おいし~い!!!筋子をほぐすのも意外と簡単だし、なんでも試してみるものですね!また作ろうかな。はるは、私が食べているいくら丼と自分のしらす丼の違いに気付いてしまい、大騒ぎ。泣きじゃくって大変でした…。いくらって何歳から食べられるんだろう。
今日も夕飯を食べ始めたころ、豆腐屋さんの♪ぷっぷ~♪の音が。つい駆けつけて、おからコロッケを買ってしまいました。これが具だくさんでおいしくて、はると二人でハマってしまいました♪
ごちそうさまでした。
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