夢で会いましょう -32ページ目

ニッポンの教養

爆笑問題のニッポンの教養



大好きな番組の一つ。


あらゆる研究者や専門家たちに爆笑問題が突っ込んでいく。


お堅い学問も、砕けて話してもらえるとすっと入口には入っていける。


なんか見ているだけで得する番組。




今回のテーマは「バーチャルリアリティ学」


世の中、次々と進化していく。


「バーチャルリアリティ」はロボットを遠隔操作することによって、


空間を飛び越えて、別の場所に出現したような感覚を得られる。


今までできなかった、知らなかった経験を増やすチャンスを与えてくれる。


すごいねー。やってみたいねー。




でも、これはリアルがリアルでなくなる。リアルが何なのかわからなくなるのでは。


人は新聞からラジオ、テレビ、インターネット・・と情報を得る手段を増やしてきた。


正しい情報も偽りの情報も混合して。


そして、このバーチャルリアリティによってさらに情報は増える。


良い事な気もするけど、なんかそんな世界が怖い気もする。




でも、人間は進化する動物ですから。


そして、進化することは良いことで、進化しないと人間は生きていけないと思う。


進化は避けて通れないことなら、それと付き合う手段をもっと学ばないと。


進化だけして使い切れていない携帯電話のようになったら怖い。


学ぶべきところをしっかり見極める力が欠けてる。




「知性は『方法』や『道具』に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、『目的』や『価値』については盲目です。」


まさに、こーゆー事ですよね。


アインシュタインの言葉ですが、重みがあります。


情報を得る『方法』や『道具』が増え、錯乱する昨今。


惑わされず、それに対する『目的』と『価値』を持って適格にチョイスし、生きていきたいものです。


ノムさん

うちは野村一家なんで。


小さい頃から野村監督を追ってきました。


よくいろんな人に「野球はどこファンなの??」って聞かれるけど、


特定のチームを応援しない我が家は「野村ファンです。」って事になる。


今、テレビ見てたけど、やっぱ凄いね。


テレビ東京 カンブリア宮殿SP


「気合い」だとか「体力勝負」とか、


精神論だけ語るのは馬鹿げている。


「気力」、「体力」、そんなのは当たり前。


「知力」を駆使しない奴はプロじゃない。




間違えありません。







野村ノート。


読んでみようかな。興味ありすぎです。



でも、今日は何だか寒気が・・・・・・


いかん、悪いクセだ。


発熱です。寝ます。



酔いの醒める前に

今日は飲み会。


何回新年を迎えれば気が済むのかと親父に言われ。。。


まぁ、確かに。


でも、同じ境遇の子達と飲むのは肩に力が入らずいい感じ。






そんな新年会に向う途中読んだ雑誌。


ヴォネガットを語る太田。


太田の影響力の強さを感じます。


太田は大好きなエンターテイナーの一人。


ヴォネガットも兄者に薦められて読んだ本の一つ。




ヴォネガットに対してあまり感動を覚えなかったが、太田の言葉によって作品が蘇る。


『国のない男』。確かに素晴らしい作品だけど、それほど印象がない。


でも、人に言われて「なるほどな。」と思うこと、蘇ることはいい事。


それは、その作品に奥行きがあるということ。


なんか、得をした気がした。


気になる方は、一度読んでみるといいかも。



太田光の魅力は何だろう。


「人を、作品を、見下さない視点」なんじゃないかって思う。


見下しもしなければ、見上げもしない。


よく芸術作品や音楽でもそうかな、自分が良い所や好きな所を言うと、


「これはこうゆう所が良いんだよ。」とか、


「お前わかってないなー。」 なんて事を言われる。


でも、それはその人個人の個性でしょ。


あんたに言われたくないよってよく思う。




そうゆうことに対して太田はこう言ってる。


「芸術作品を見たときに、感動するのは、そこに誤解というギャップがあるから。


 作者の意図とは違うところで感動が生まれることは良くあるし、むしろその幅が作品の力である。」


すごい言葉だなって思う。




誰にでも対等の目線を向けれる人の強さを感じます。


作った作者に対しても、対等で見れるその目線、尊敬します。


作品を世に出した瞬間に、主体は読者に代わる。


作者の意図は無意味と化し、読者それぞれの感性に委ねられる。


読者がその作品をどう受け止めようとも、その人の勝手。


作者の意図と異なることでも。


それは当たり前のことなんだもんなと。


そんな当たり前の事を、でも誰も言えないことを、太田は公の場で平然と言う。


そこに誰もが注目するのだろう。



そんな事を感じつつ、酔いが醒めてきました。


とりあえず、研究に戻ります。