怒涛の10日間
怒涛のような10日間が過ぎました。
面接、筆記、の繰り返し。
それでも見つめれたこともあります。
僕の就職活動の根底には国際協力・国際貢献ってのがあって。
それにはビジネスで関わるのが一番だと考えていました。
貧しい国でも、ただ与えるだけではその国の成長は無く、日本に返ってくる利益も無い。
そこにビジネスを持ってくる事によって、双方が利益を得て、成長できるのではないかと。
ただ、その為には「対等な目線」を持つ必要があって。
押し付けの海外進出に未来なんてない。
安い労働力・物価、それだけを求めるのは間違ってる。
その結果が、JTフーズだって思ってる。
その土地の文化や風土を尊重し、互いに協力し合えるビジネスの構築。
こんな事を訴えてたら、鼻で笑う企業もあった。
確かに、企業というのは利益あっての商売です。
ただ、これからはグローバル化は顕著であって、長いスパンで考えなきゃいけないはず。
利益だけに先走って、押し付けの海外進出なんて、その先が見えてしまう。
途上国を甘く見てはいけない。
途上国の人だって、同じ人間で同じ頭脳を持っている。
対等な目線で真摯に関係を築くことが、後に大きな利益にもなるのではないか。
「理想論を語るけど、そんな所にビジネスチャンスは無い。」
こんな事を言われた。
今まで経験してきたことや、人格、考え、全てを否定されて悔し涙も流しました。
でも、理想論を持っていなくて、夢を語れなくて、仕事なんかしたくない。
直接海外(途上国)と関わる仕事として、商社、メーカー、インフラ産業。
現状を伝えたり、本質を見出す仕事として、教師、マスコミ関係。
どの仕事が自分に一番しっくり来るのか。
就職活動で重要なのは、「今まで生きてきて大切にしてきたこと」であって、
企業に合わせて八方美人になることではないはず。
自分を突き通すと、それを跳ね飛ばされるようなこともあります。
でも、曲げてまで大手企業に入ろうとは思いません。
最終的に教師を目指すことになったとしても、今の就職活動に悔いはありません。
美しく敗れることも必要です。
そう、昨夜のアーセナルのように。
そんな戦いのため、今は充電期間とさせて頂きます。
第一志望
第一志望を落としました。
国際協力を胸に大学1年生から取り組んだこと。
「真実」が知りたくて歩き回った東南アジア。
「真実」は人びとの生の声に隠されていました。
人との触れ合いに「真実」が溢れてることを感じた日本周遊。
日本は雄大な自然と温かい人柄の融合で成り立っていました。
どちらの旅も、一人で歩いているのに一人じゃなかった。
そして、僕が真摯に見てきたものに偽りなど無い。
この経験に疑問を抱くことはしたくない。
自身と自信を持ちたい。
自分の舞台はここではなかっただけ。
輝ける場所が他にあるはず。
その為にも、志だけは高く。
そして、豊かな心を持ち続けること。
そう、もう試合は目の前だ。
打倒リヴァプール!!!!!!!!!!!!
『落ち込むこともあるけれど、私は元気です。』
卒業式で泣かない。
昨日は我が大学で卒業式。
俺は研究発表会。
学校には卒業生が群がる。
スーツに袴姿・・・・俺もスーツ。
どう見ても卒業生だと勘違いされそうだったが。
まぁ、いいや。
後輩たちが旅立っていきました。
いつもより、どこか頼もしい顔つき。
そして、美しくってカッコよかった。
頑張ってな。
大学院になってから始まった男3人の「月一飲み会」も昨日で最後。
愛すべき後輩2人のうち、一人は東京へ。
岐阜最後の日に月一飲み会を開いてくれてありがとう。
研究室の仲間との約束もあっただろうに。
「岐阜最後の日にこうやって3人で飲めて、もう思い残すことはありません。」
この言葉がどんなにうれしくって、寂しくなったことか。
そうだな、もう最後なんだもんな。
3人で沖縄も行ったんだよな。
なんだか昨日のことのようなのに、もう別れの時だ。
月日なんてあっという間。
「月一飲み会」があったからこそ、頑張ってこれた。
これからも、頑張らねば。
もう一人は大学院に進む。
1年間は二人だけになってしまうけど、また飲むんでしょう。
東京へ旅立つ愛する後輩よ。
荒波にもまれても、お前らしく輝いていくんだよ。
そして、3人で同窓会をしよう。
最後に約束した「3人で屋久島で癒されよう旅行」を楽しみにしてんぜ。
いつになるか。
わからないけど、この約束を胸に。
さぁ、羽ばたいてくれ。
俺も、もう一踏ん張り。
負けない、負けたくない。