こんにちは、 あにめを です✨
今回は「変な家」(著:雨穴)を語ろうと思います。こちらの本は知人から借りました。 

 正直、ホラーが大大の苦手なんですよ💦💦

 苦手なため読む時は、ユーチューブで明るいBGMを再生してました(笑) それぐらいビビりです😥



 正直、何回も、読むのを断念しようかと思ってました(笑) 変に想像してビビってしまうのが私の癖です、、、  でもせっかく借りたのに、読まないのは相手にも申し訳ないし、あと、読まない本を借りたにも関わらず返すのは、自分のプライドが許さないです(変なプライドです(笑))  

 この本も頑張って読んだので、ホラー小説に対しての耐性が少しでもついたのでしょうか? (笑)

 ジャンルはホラーミステリーなので、苦手な方は注意!


 



 ↑ あらすじです。
 
 いわゆる謎解きものでしょうか? 

 前半が中心かもしれないが、質問っぽい形式で進みます。

・栗原:
大手建築事務所に務める設計士。ホラ      ー、ミステリー愛好家。

・筆者(雨穴):
本作の語り手。知人の柳岡から相談を受けたことをきっかけに、不可解な間取りをした家の謎を追っていく。

主な登場人物である。


 ⚠ネタバレあり⚠ ネタバレを食らいたくない方は閉じてね☆ 
また、建築や宗教の知識が全然ない女が語ってます。








《ストーリー》
 筆者は知人の柳岡から物件を購入した話を聞かされ、どう思うか相談してくる。 

 そして、知人の栗原に聞きに行く。

 そこで謎の隙間があることを発見。

 栗原さんの憶測では
・夫婦と一人の子ども
・子どもを使って殺人を行っていた。
・ルートを使用し、遺体を運んでいたのではないか
・カーテンを閉めないで殺人=心理トリックでいかにも殺人やってないですよ〜ん の状態を見せびらかすため。
・窓がやけに多い
・子どもを使って客を殺させた

、、、など推測しています。 

 正直ここらへんで私は怖くなってしまいました(笑) 子どもを利用しての殺人妄想。正直、栗原がある意味一番怖いです😱 もう本当に勘弁してほしいものです(笑)

 筆者は調査をしていく過程で発見
前の所有者は新築にも関わらず、1年で手放している。林の近くで遺体発見(その事により、柳岡は購入をキャンセルする)。左手首が切断されている。など。

 柳岡は購入を断念している時点でもう筆者は関係ないが、お世話になっている編集者に「記事を書いてみないか」と提案。それで家にまつわる秘密を解き明かして行きます!

 最初の栗原の妄想以降はただ調査していく内容なので、私はあまり怖くは感じなかったけど、ラストで怖くなってしまった、、、

 筆者の書いた記事を読み、メールをくれる一人の女性、宮江柚希。正直怪しさ満点ですよ。初っ端関わってくるやつはだいたい怪しい!☹️

 後に本名ではないことが発覚します。

・主人の恭一が殺された。
・生前は2つの財布を使い分けていたため、クレジットカードが入っている長財布は家においてきてる。そのため、埼玉県内である前の物件があると推測
・前の物件の図を筆者たちに提供。
・遺体を運ぶためには、バラバラにしたほうが効率が良いが、左手首しか切断されてない。
 ⇒遺体を穴に通す作業はないと予想する。

と、こんな感じのことがわかってきます!

 後に宮江が本名ではないことが発覚。姉の行方を探すため。
本名は片淵柚希。私は最初、この人が殺人を犯し続けてるものだと思ったのですが、どうやら違うようでした(笑)

 東京の物件の方は前住んでいた住人の名前も片淵。どうやら、柚希はその人の妹のよう。恭一は独身のため、結婚は嘘🤥

 前の住人は3人家族で子どもが一人いて、名前はひろと。

 だけど、子どもは二人いることが判明(近くの住人情報。)。一体、もう一人は誰? 不気味過ぎて、本を一回閉じてしまいました、、、

 ここでも栗原は変な妄想をするんですよ(笑)
正直、黙っててほしいものです(笑)

 そして、柚希は身内のいとこの死因が不自然であることを話し始める。

 現場は祖父の家で、洋一ことようちゃんは仏壇の前で倒れていたらしい。その後、柚希の父親も自殺を選ぶ(作中では明確に描かれてないです!)。ようちゃんの母親、美咲さんが警察に届けようとしたが、家族は全員反対。

 個人的には美咲さんが犯人なのかとも予想してましたが、、、

 栗原か筆者かは忘れてしまいましたが、矛盾を指摘をするんですよ。ようちゃんの殺害時刻のタイミングなど。それで推測したのが仏壇が関係してるということ。

 美咲さんの部屋って監禁部屋(東京や埼玉県内物件と同じ作り)から一番遠い場所にある。これはわざと? 何でしょうか?

 どうやら語り手たちは消去法でようちゃんを殺したのが柚希さんの父親であると結論を出します。




 家の事実


 左手共養

 どうやら、明治〜昭和まで遡る。

 家系が本家とそうじゃない家に別れてるんですが、話が複雑過ぎて、一部省略したいと思います! うまく文章がかけてないです😢

 宗一郎(本家)の妻、潮という女性が登場します。どうやら貧しい家の出身であり、10代前半から本家の方に働いていました。 メイドではないが、そんな感じの役職のため他の人からの扱いがあまりよろしくない。

 そんな時に宗一郎の妻になるんですよ。愛情が全然感じられずに、チグハグに。さらに、宗一郎は妹の千鶴と関係を持ってしまって、赤ちゃんもできるんですよ。

 そのことを知ったかどうかもう覚えてないが、潮は包丁で自殺を選ぶ。厳密に言うと、潮はその前にも自傷行為があったため、エスカレートしたのではないかと、作中では語られています。

 潮がなくなってから数カ月後、千鶴の子供が生まれる。双子だったのだが、下の子のほうは左手首がない状態。 宗一郎は潮の呪いだと信じるようになる。 

 近親婚では、不完全な状態で生まれることが多いが、明治時代にはその事を知っていたかどうかはわからない。まだその考えはなかったのかもしれない(知識不足で多くは語れない💦)。


 仏教では魔除けの意味がある “桃”、 “麻” の単語を入れた名前をそれぞれ双子に名付ける。

 突然 “蘭鏡” と名乗る女性が登場(正直誰だよ! ってなりました(笑))。
 実は清吉の縁者で第二夫人の妹。そして、宗一郎に左手共養を提案する。清吉には他にも妻がいて、跡継ぎ争いが絶えなかったそう。それで、清吉も左手共養を容認していたのか。


 もう本当に、頭の整理が追いつかないです、、、


 実は柚希さんの母親は美咲さんが中絶して儀式から逃れるのを防ぐために監禁をしたという推測も浮上。完全に清吉側に人間だった。

 柚希さんは本当に何も知らないのでしょうか?
もし、何かしら企んでるのだとしたら、、、、 わざと語り手たちに近づいてきたのでしょうか? 

 柚希さんの母親は十分に嘘をついてる可能性がある。

 最後のあとがき、怖すぎる、、、
あとがきの名前を見たら お前っ!💢 って思いました(笑) あの家族、絶対なんかある、、、😱 あの手紙も確かに本人が書いたかどうかもわかりませんよね、、、、 あと、美咲さんの行方も不明っていうことは、、、

 後味が悪いです、、、


 《感想》

 ホラーものは苦手で、避けてきたがこれは良い機会かも! 栗原の変な妄想以外は基本的には大丈夫でした! 栗原の妄想が一番怖いです😢 最近は関東も寒いため、温かい小説を読んでいきたいです✨

 本作は “意味がわかると怖い” 的な怖さだと感じました!





 ただただストーリーを語ってしまったが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます🙇