これはちょっとアニメの思い出とは違うのですが、
家にジャングル大帝のレコードがあったのです。
お話の場面に合わせた曲が収録されていて、何ページもの写真入りのライナーノーツが付いていて、何度となく繰り返し聴いていた記憶があります。
このレコードではオーケストラのいろんな楽器が分り易く紹介されていて、実際ライナーノーツを読みながらレコードを聴くと、それぞれの楽器の音色の違いなどが手に取るようにわかったものでした。
学校の音楽の授業で、音を聴いて楽器名を当てるというのがあったかと思いますが、僕はこれが物凄く得意でした。レオのおかげです。
子供の頃身体で覚えたことって忘れづらいといわれますよね。
実際今でも(オーケストラに限らず)音楽を聴いてどんな楽器が使われているかは良くわかります。
しかし最近音楽はとても精巧にコンピューターで楽器の音を再現していたりしますので、僕の身体的衰えも相まって聴き分けも難しくなって来ました。淋しい限りです。
2009年にジャングル大帝がリメイクされました。
大変楽しみにしてテレビ放送を見たのですが、自分の中のレオとはちょっとギャップがありまして、正直残念でした。
手塚マンガを原作でずっと読み続けていた世代にはちょっと厳しい絵柄でありました。