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膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし

2008年末から現在まで「膵内分泌腫瘍」という病気と付き合っています。

2022年の新年早々、急性心筋こうそくを発症!
膵内分泌腫瘍の治療にもさっそく影響が。
満身創痍のワタシの明日はどっちだ!?

 

今回の診察では前回10月に撮ったCTの詳細説明を受けました

まずは6月、8月の撮影時よりもある程度は縮小した模様

一番大きいやつを比較すると 53→ 46→39mm

画像を見ても小さくなっていることはわかりますね。まずは一安心です。

 

すでにアフィニトール、スーテントは使用し効果が切れたため、サードラインとしてCAPTEMを選択したわけですがまずは期待した程度の効果は出ていると思っています。

 

今年2~3月にかけて腫瘍が増大する前から数は結構多く、CAPTEMでも完全に消滅するまでは期待していません。最新の画像でも増大前よりやや大きいままで、次の撮影で増大前と同じくらいまで縮小すれば満足というところです。

 

あとは体調ですが、副作用もほぼなく、日常生活には支障はありません。

3月、4月は体重が減少していましたが現在はもとに戻って体力的な不安もほぼない感じです。

 

このまま順調にいくと良いですけどねー。

あとはCAPTEMが効かなくなったときにどうするか次を考えはじめないといけませんね。

もうなんでもあり(笑)。

 

 

 

これまでの治療内容はブログを始めたころにまとめていたのですが、その後いろいろと事件があったり治療が変わったりしたので自分用にまとめておきたいと思います。

 

これまでの治療内容 | 膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし (ameblo.jp)

 

2009.03  手術 膵体尾部、脾臓切除

2009.08 手術 肝転移部腫瘍減量術

2010.01 手術 肝転移部腫瘍減量術(2回目)

2010.10 サンドスタチン開始

2012.01 アフィニトール+サンドスタチン併用

2017.07 スーテント+ソマチュリンに変更

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2021.07  腫瘍やや増大、CA19-9 1000超

2021.09  PRRT治療準備のためスーテント中止

2021.10  PRRT1回目

2021.12  PRRT2回目

2022.01  急性心筋梗塞発症。1か月入院。この影響でPRRT3回目以降は中止

2022.02~ 投薬はソマチュリンのみとなる

2023.02  腫瘍が急速に増大(MAX30mm→70mm)、CA19-9 180

2023.04  CAPTEM療法開始

2023.10  現在腫瘍MAX 40-50mm程度

(現在)

さて、今日はCAPTEM終了時の診察とCT撮影でした。

いつもはCT室の外で点滴を入れられるのですが、今回は部屋に入ってCTの機械に寝てから針を刺すという順序で、いつもより時間短めに撮影できたと思います。

 

次に診察ですが、さっき撮影した画像を見ながら説明を受けました。

腫瘍は前回8月の撮影に比べやや小さくなっているようです。とはいえ自分が思っていたほどではなく、そろそろ効果が小さくなってきているのかもしれませんね

 

血液検査は順調。肝臓の数値や白血球数など薬の継続に特に支障となるものはありませんでした。

 

今回のクールでは間違えてテモゾロミドと一緒に飲む吐き気止めの薬を違う日に飲んでしまい、テモゾロミド1日目は吐き気止めなしで飲むことになる、というトラブルが発生(笑)。

結果、見事に吐きました(汗)

やはり効果はあるが副作用もそれなりにという感じです。

 

最近は皮膚炎は出てないので安心ですが、手足症候群で手の指先の皮がむけやすくなったり指紋が薄くなったりしています。

また、爪が薄くなり特に足の親指ではCAPTEM開始前と開始後ではっきり爪の厚さが変わり段差ができるくらいになっています。

 

多少の副作用はありますが体調はまずまずというところで、あとはもう少し腫瘍が小さくなってくれないかと望んでいます。

4月からスタートしたCAPTEMですが第6クールが無事終了しました

経過観察のための血液検査も徐々に数値が良くなってきております。

食欲も人並みに増してきており体重が増えてきています。そろそろ絞らないと・・・

 

最近困っているのが血圧

午前中椅子に座って仕事していると血圧が下がってきて意識が落ちそうになります

今日は63/40 と過去最低血圧を記録しました(笑)

立って少し歩くと回復するのですが、仕事に集中できなくて困りますね。。。

 

 

土曜日に大手健診センターで短期人間ドックを受けてきました。

 

同じところで受けているので既往症も記録されているのですが、それにしてはやたら腹部超音波エコーが長かった。普通の人の3倍くらい時間かけてたような気がする。そりゃ膵臓・胆のう・脾臓切って、肝臓には腫瘍残ってる被験者なんてそうはいないから。いい教材になるでしょう(笑)

 

HbA1Cはその場で値が出たのですが何と6.0。2か月前くらいは7台だったのに。これもCAPTEMの効果ですかね?

インスリンの量調整が上手くいってるのも原因の一つかも。

超即効型のノボラピッドを朝昼晩で10単位。直前の血糖値によっては+α追加しています。

 

個人的に食事をあれこれ悩むよりはインスリン打った方が楽だと思います。

一度打ち出すと止めるの難しいですが、それは薬も一緒ですしね。