前回CTとエコーを頼りに採取した生検がうまくいかなかったので久しぶりにPETで検査してみることに
さらに定期的なCTも合わせて行った
結果ー肝臓の別の場所での増大と、×腸管 〇腸間膜リンパ節転移の疑いとな💦
もともと肝門部リンパ節に転移しているので腸間膜リンパ節への転移は経路としては有りそうな感じ。
しかし肝門部は15年前からだからなあ。いまさらです。
というわけで無治療は1年半で終了。分子標的薬はとりあえず使える奴は使用済みなので、PRRTをやってもらう方向で進めることに。
PRRTやっちゃうと生検も難しくなるので、タイミングが難しいですね。
さて、どうなる??
※誤字訂正しました
本日生検の結果を聞きに病院に行ってきました。
しかし主治医から意外な言葉を聞かされます。
「組織からがん細胞がみつかりませんでした」 Ω ΩΩ> な、なんだってー!!
採取した部分はエラスト(線維化)した組織であって、がん細胞が見つからなかったそうです。
一応エコー見ながら以前から存在した病巣を刺したのは間違いないようです。
多分肝臓内にエコーやCTでうつる「固まり(腫瘤)として残っているが、細胞としては死んでいる」場所があるみたいですね。。。
もちろん生きている細胞もあるはずなんですが。
というわけで、生検やり直しになりそうですが、次回むやみに刺してもまたハズレを引く可能性があるので、事前にPETを撮って、勢いのある(光る)場所を探してから、ということになりそうです。
2泊3日の入院でしたが無事完了しました。
生検そのものは鎮静剤で寝ている間に終わってしまい、痛みとか違和感とか何もなく、発熱もなかったので拍子抜けです。
検査後の食事がレトルトのおかゆで、味がないのでチューブタイプの海苔佃煮をついていたのですがこれが激マズでした(笑)。
退院したら直行でマックでコーヒー飲んで夜はステーキガストで肉食ってました。
ダメだこりゃ(笑)。
まあ理屈からすると線種が変わって副作用が少ないのが一番なんでしょうなあ。
あとはソマトスタチン受容体でどれだけ主要に結合できるのかも変わるのかしら。
暇があったら論文見てみよう
昨年8月にPRRT(2回→中断再開→3回)が終わって、1年3か月が経ちます。今のところPRRT直後の腫瘍縮小のまま、再増大はしておらず病状は安定しております。体調も全体的に良くて、食事が美味しくなったものでつい食べ過ぎてしまい、今年1月比で9kgほど増えました・・・
一番困るのがHbA1cの乱高下。今年初めには6後半だったものが、5月くらいに7.8まで上がってしまいました。そこから夏の間ウォーキングなど運動をしまして、ようやく元の6後半に戻ってきました。最新の値は6.6です。
さて、私はこれまで
・サンドスタチン
・アフィニトール
・スーテント+ソマチュリン
をやりまして、それも効果が薄くなり
・カペシタビン+テモゾロミド
もやりましたが1年程度で効果が切れ、標準治療で使える薬はほぼ使い切った状態となっております。
今回、主治医の先生に相談して、がんゲノム(遺伝子パネル)検査ができないかを聞いてみたところ、どうやら保険治療で対応できそうとのこと。
※遺伝子パネルは基本的に標準治療を完了したか、完了見込みの人だけが保険適用。
※遺伝子パネルが保険適用外だとそのあと適合薬があってもそれも保険適用外になるのかな。ちょっとまだ詳しく調べてません
というわけで、年内くらいに遺伝パネル検査のための肝生検を受けることになりました。やった(笑)。
ちなみに保険適用であっても保険で検査できるのは1回だけだそうです。病気が安定しているなら「先延ばし」にする手もあるんですがね。まあ人柱だと思ってやってみたいと思います。