回復 | 膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし

膵内分泌腫瘍との楽しい(?)暮らし

2008年末から現在まで「膵内分泌腫瘍」という病気と付き合っています。

2022年の新年早々、急性心筋こうそくを発症!
膵内分泌腫瘍の治療にもさっそく影響が。
満身創痍のワタシの明日はどっちだ!?

無事コロナから回復しました

 

味覚異常などの後遺症はありませんが、まだ少しむせたような咳がたまにでることがあります。

カラオケはしばらく行けなさそうです(笑)

 

次回8月に行う3回目(通算5回目)のルタテラ治療の日程がきまりました。

その前に7月後半に5か月ぶりにCT撮影を行い途中経過観察(効果の判定)となります

 

先日放射線科の先生とお話した際に、ルタテラ治療退院時の線量の大小と腫瘍の大小に相関性があるのでは?ということを聞きました。腫瘍が大きいとその分薬剤が集積して線量が大きくなるという仕組みらしいです。

 

私は4月よりも6月の方が退院時線量が下がっていたので、腫瘍が小さくなっている可能性が高いということでした。

詳細はCTで確認となりますが、小さくなっていってればうれしいです。