私は子供の頃から、
友達は多い方がいいと思っていたし
実際多かったような気がします。
学生時代や 社会人になった頃
気の合う友達と一緒にいるだけで
楽しくて安心していた。
と、ずっと思っていたんだけど
最近気づいたことがある。
その安心感は
「一人ではない自分」
「友達と言える人がいる自分」
あの頃、、、
友達と楽しそうにしていると
「親が安心するだろう」という意識が
根底にあった気がしてならない、、、
これまで深く考えたこともなかったけど
だけど基盤になっているのは
そこだったんじゃないだろうか。。。。と
だって、今現在の私は、
本当にびっくりするほど友達と過ごすということがない。
友達と言える人も年々減っているし 笑
その分、自分一人ですべきことや
やりたいことが多すぎて、
本当に人と過ごす時間が取れない。
そんな私ですから
今、会う機会のある人は
私にとって本当に大切な時間を
共有している人たちです。
あの頃、もし もっと自分軸で生きていたなら
自分の感覚を大事にしていたなら
「親から見た自分」ではなく
「周囲から見える自分」ではなく
「自分」だけに集中していたなら
友達が多いとか少ないとか
友達がいないとか
の概念がゼロだったら
全く違う生き方をしていたかもしれない。
❤️続々お申し込みありがとうございます❤️バレンタイン企画❤️プレゼント企画あり🎁2/14(火)締切
愛用品です❤️ 20 %off
はるちゃんニット💓💓💓