20歳で元気!ジョニーのごはんの本♪出版ミーティングでした♪ | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

昨日は、ジョニーのごはんの本の打ち合わせ。

ジョニーが20歳まで元気な秘訣を、食の観点、そしてヒーリングの観点、

ホリスティックな視点からのまとめた本になりそうです。

「20歳まで〜」というキーワードが最近流行っていますが、

実際に20歳のわんちゃんを題材にしたものってあまりなくて。

だからこそ、ジョニーの今の秘訣が大事かなって思います。

 

ジョニーがね、ここのところ、転ぶと自分て立てなくなっていて、

放っておけなくなってきています。

でも、元気で。

ごはんのためなら、頑張って、転ばないように頑張ります。

それでも、1日お留守番すると、途中で転んで、そこで立てないままになってしまう。

今も、寝る時に、横にならないで、伏せをしたまま寝てました・・・

転ばないようにしようって思ってるみたいです。

リハビリでどうにかなるかな、とでいることをいろいろと試しています。

うん、まだジョニーとがんばります。

 

高齢になると、ちょっとした事故がきっかけになって、

できないことが増えていきますね。

 

患者さんも似たような方もいらっしゃるのですが、

本当に、老いないわけじゃないのでね、全員が。

きっかけがあって、進行していくのは、そうなんだけど、

進行があって、きっかけがあるのかもなっても思ってます。

だから、進行が前提であれば、心ももっと平静に保てるんじゃないかなって思ったりもしてます。

なかなか、アップセットしてしまっている飼い主さんにそれを伝えるのは、難しかったりもするんですけどね。

 

目は、左目は進行していたけど、右目は見えていたのに、手術の麻酔が原因だったかな。

それ自体、というか、それもきっかけですね。

今回の痙攣が続いて、立てなくなったな〜というのがあって。

それも、きっとちょっとずつそういうのは進んでいくのだろうけど。

そのきっかけのせい、じゃなくて、だからそれは、進行するための辻褄合わせというか。

神様っていう存在が決めてるのかも(自分が決めてるのかも)

人でも似たようなことありますよね。

 

それでも、今、一緒に生きてくれていることに感謝して。

この、今の奇跡に感謝して。

ずっと、元気でいてくれることを願いながら、現実は受け入れます。感謝とともに。

25才までは、大丈夫かな、と思うし。

宝地図というのでは、30歳まで元気!と書いてあります(笑)

(ぼく、お金持ちなんだわん♪とも書いてあります)

ジョニーの宝地図は、ごはんだらけでしたよ(笑)

宝地図っていうのは、叶えたいことが叶ったイメージ、

アファメーションの写真を、コルクボードに貼る

いわゆる「ビジョンボード」というものの一種です。

 

これを作った時に思ったんです。(作成は、去年か一昨年だったと思います)

純粋に、こっちだったら叶えたいって!自分の宝地図は、貼った写真にちょっと「無理かな〜」って思っても、

ジョニーのほうは、叶う気がしてたまらない自分がいて。

 

みなさんもぜひご一緒に、あにまるさんとらぶらぶしましょうね〜♪

りえ

 

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