ペットにもストレスってあるの? | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

おはようございます!

あなたの手がペット専用のホームドクターに!
アニマルレイキ®マスター福井利恵です。


今日の話題は、「ペットにもストレスってあるの?」ということについて、です。


今日の記事を読まれると、
みなさんはペットにストレスがあることに気がつかれ、
少しはペットに優しくなれるかもしれませんね^^

わたしがそう思うのは、結構ストレスって、
私たちは日常感じていて、
それをうまくかわしたりする方法が上手になっているじゃないですか。
だから、ペットのストレスまでは
気が回らない
ケースが大半なのでは、と思うからです。


でも、ペットは、実はペットたちは、
私たちが気がつくような「サイン」を送ってくれているんですね。
それは、目でみることができます。

そして、ストレスがたまると、
体を正常に保つ能力が弱まり、
病気になりやすくなるんです。

ただ、話ができないですからね。
私たち人間は、知らないふりをどこまでもできてしまうのです。。。

今日お伝えしておきたい大切なポイントは、

・犬も猫もうさぎも、人間とは違う生き物である、ということ。

・ペットたちは結構、ストレスや体の痛みさえ、がまんして隠すのが上手だということ。

・私たちは、話をしない動物だから、とどこまでも無視してしまっている現状がある。

・ただし、ストレスの一部は、目でみてわかる「サイン」でみつけることが可能だということ。

ですから、「ペットのストレス」に焦点を当てることは、
私たち人間全体にとって、
あなたが人間社会に合わせることで精一杯の人生を送る人には、
ちょっと見たくない部分かもしれませんね。


ペットのストレスに気がついてしまった
私たちにできる第一歩目は、
「ペットにストレスがある」ということを認めることです。


だって、なくならないんですからね、
人間と暮らす以上は^^


私たち人間のストレスがなくならないのと、同じように。


そのうえで、どのように「ペットとのシアワセライフ」を
暮らしていこうか、考えていきましょう🎶


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ぼくたちだって癒されたい!
アニマルレイキ®マスター
福井利恵