アニマルレイキのすばらしさを伝えられる幸せもの。 | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

実は、アニマルレイキが一番効果を実感できるのって

ターミナル期。そして、別離の瞬間。


ペットも、自分も、予感される別離に向けて、
看病の疲れもあってテンションがあがりっぱなし。

そんなときに、ペットに触れてアニマルレイキをすると、

すうっとハートが落ちていく。

落ち着きが取り戻せる。



そして、この時期から亡くなるまでアニマルレイキをたくさんすると
やってあげられたこと、ペットの呼吸が楽になったことなどを

実感するので、

達成感のような、満たされた感覚があり、

悲しみやネガティブなペットロスの状態とは全く違う感覚になると思います。


いつも、「自分は大丈夫だ」て思えるのが

病気の状態のペットを見て

落ち着いていられる自分、しっかりしている自分を、実感できる

それがアニマルレイキのすごいところ。


悲しみが襲ってくるのかと思った

苦しみを味わうのを見るのがもっとつらいものだと思ってた。


これらは、私たち人間が過去の経験や一般常識から身につけた「感情」だと思っている「思考」のことが多い。

「感情」とはわき上がるもの。

「思考」とは、そこにしがみつくもの。

「感情」に「思考」をくっつけなければ、ただ「感情」を味わうこともできるのかもね。

「感情」は怖くない。

だって、自分だもの。

あっぷあっぷのときに、思考の渦から、「自分」に戻れるのがアニマルレイキの利点。
ペットは自分があっぷあっぷになったときに、手を当てさせてくれて、助けてくれるとも考えることができます。


そして、ここでは書けないこともあったりします。


それを、お伝えできるのは、その準備が整った方、自分をコントロールできるようになってきている方なんだと思います。だって、亡くなったタイミングでお伝えするのが、一番勉強になるんですもの。絶対。


このことを、お伝えできるタイミングと、別離を当たり前のことにとらえられる、命をそのままとらえられる自分のセンターに居続ける勇気ある友人たちに。

感謝です。


アリーシャ、幸せものです。


愛、感謝と結晶ができる瞬間にアニマルレイキの波動を乗せた結晶写真♩(撮影 at オフィスエモト)



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