保護犬さんとアニマルレイキセミナーその1 | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

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今日の実習モデルさんたちは、保護犬のごまときなこちゃん

まりも大原店の店長さんが、行ってらっしゃいってお見送り。^^

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がんばろう。

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じつは、初のアニマルレイキ。
ごまちゃんは、すぐにアニマルレイキが超気持ちいい!!と気がついて、やってやって。と寄ってきてじっとしています。

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きなこちゃんは、どちらかというと、恐がりさんで知らないわんちゃんにがうっ!てなっちゃうこともあるそうです。一瞬、スペース法に気がついていて、ちらちらこちらをみながら、でもやっぱりなかなか、落ち着きがありません。「何をさせられてるのか?」と不安のようです。一瞬、ごろん、くつろいだり楽しいようなそぶりを見せて。。。また、そのアニマルレイキの場から去って、また戻って・・・この反応は、メンタルに問題があるといえばある、落ち着きのないタイプの犬に見られます。恐がりさん、素直に感情を表現できないタイプのひとつの正常な反応です。

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しかし、ヒーラーさんの状態によっても、反応が顕著に違ってきます。
しばらくすると、こちらの生徒さんのところへ来て、じっとアニマルレイキを受けてくれています。

繰り返しますが、この日お二人&2わんともアニマルレイキは、初体験です!!!

さて、ごま&きなこ、これからどうなるでしょう?
つづきます。

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