こんばんは。
機能するコミュニケーション(愛)の循環を広めることで
『命を大切にする世界』を創作する
アニマルレイキマスターのアリーシャです。
今日も読んでいただいてありがとうございます^^
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今日のテーマはがんへのアニマルレイキ
遠隔レイキで腫瘍が消えた。というキセキなどについて書いてみます。。。
アニマルレイキのひとつの私の体験談なのですが、
愛犬の子宮に腫瘍があるということで、手術をして子宮を摘出することになり、思いつめて
ご連絡いただいた方なのですが、術後のヒーリングをするためにセミナーを受けるまで時間があったので、
遠隔ヒーリングでサポートさせていただきました。
すると、手術の当日、腫瘍が消えてなくなっていたといい、
手術の必要がなくなってしまったということでした。
それで、その方はセミナーの必要がなくなった、ということだったのですが。。。
同じような方が、数名いらっしゃいました。セミナーを受ける必要もなくなってしまった?笑
さらに、セミナー受講生からもアニマルレイキで腫瘍が消えた、というような体験談は、よく耳にはいります。
ただし、再発して亡くなっていくケースも沢山あります。
動物の生まれ持った運命や、学びが腫瘍とのつきあいにある場合、再発をして、命を終わらせることも少なくありません。これも実際に良く聞くお話です。
アニマルレイキは全身状態を向上させてくれる効果があるからなのかと私は思っていますが、早期の段階ではなくなることもあります。
ただ、一度消えたからといって、そこで油断をしてヒーリングを終わらせてしまっては、再発することが多い気がしています。
大切なのは、継続的なヒーリング。飼い主さんが、毎日ヒーリングできる環境が必要だと思っています。
ひとつ、アニマルレイキを受講された方の体験談ですが、(こちらは、猫ちゃんの事例です)
直傳靈氣を習われて、レントゲンで肺に影がある、というリンパ腫のある猫に使ったところ、だいぶ良くなったのですが、がんが再発し、パニックになっている方から連絡をいただきました。私もできる限りのお話を聞いて、サポートをさせていただきました。また、直傳靈氣とアニマルレイキの指導をさせていただきました。そして、アニマルレイキを続けられて、また良好になったあと、腫瘍が大きくなってきたので、今度は腫瘍を切除する選択をされたのです。そのあと、猫ちゃんはがんを再発して亡くなったのですが、飼い主さんは、ずっとアニマルレイキをされて、自分もできることはした、と悔いがない、と仰っていました。アニマルレイキは、治療の選択肢はどんなものにしても、動物の死への過程を、飼い主がしっかりとした軸を持ってすごせるように手助けしてくれる効果がありますね。
そして、命とは何か、を非言語の部分で感じさせてくれる効果があるように思います。
こちらの写真のわんちゃんは、のこちゃんといいます。
がんの闘病の最期のときまで、飼い主さんと、アニマルレイキと一緒でした。出会いに感謝です。
のこちゃんのことは、出版する本に体験談を掲載してますので、良かったら読んでくださいね^^
読んでいただいて感謝です。
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