こんばんは。
機能するコミュニケーション(愛)の循環を広めることで
『命を大切にする世界』を創作する
アニマルレイキマスターのアリーシャです。
今日も読んでいただいてありがとうございます^^
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ペットと私たちの家族としてのつながり方を考えてみましょう。
ペットは、子犬の頃、運命の出会いをするわけです。
保護犬の里親になった場合も、運命を感じているでしょう。
そして、毎日を一緒にすごし、触れ合うこと、話をすること、
家族としてすごすことで、私たちの身体や心、魂の一部として
同化するわけです。つまり、私たちの一部になっているわけです。
でもやっぱり、ペットたちは飼ったときからほとんどの場合、
私たち飼い主よりも先に旅立つことが決まっているわけなんです。
ではこの子たちの死を、私たち飼い主の一部となった
このペットたちと別れることを、どのように受け入れればよいのでしょうか。
それをしっかり客観的に受け取れれば良いのですが、
なんせ身体も心もつながってしまっているので、
そう簡単にはいかない場合もあります。
また、ペットが亡くなったときに起こる現象の重症度は、
飼い主の精神的自立の状態に左右されます。
(だからこそ、ペットの死の体験は人生で必要な学びにもなるのです。)
自分と同化した命が旅立つ時、さまざまな感情が通り過ぎ、
そしてだんだん忘れていくのですが、
ペットは人と違って「その人」という社会的に分離した存在ではなく、
文字通り「自分の一部」なので、
死を受け入れるのは難しい場合があります。
そんなとき、自己と他を分ける分けないという概念すら超えた愛の波動ともいえる、
アニマルレイキが役に立ちます。言葉で表現するなら、一本の軸が、そこにある感じでしょうか。(アニマルレイキじゃなくっても、他の方法でも全然問題ないです、アニマルレイキはとてもお勧めですが、念のため)
思えば、ペットを家に迎えた時から、
ペットの死も一緒に受け入れる旅路なんですよね。
最初はわかっているはずなのですが、
ペットといると、つい忘れてしまいたくなるんです。
ペットは、本当に愛おしい存在ですね。
※アニマルレイキでターミナルケアが助かるよっていう感覚は、実際にアニマルレイキを身体で習得していただいておく必要があると思いますので、ここでメール講座でどうにかなるよなど、適当なことを書きたくないので、ごめんなさい。心よりアニマルレイキセミナーの習得をお勧めします。
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