アニマルコミュニケーション版・伝える技術 | 獣医師が教えるペット手当て療法「アニマルレイキ®︎」公式ブログ

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ペットが具合悪い時、病院に行くほどじゃないけど、どうにかしたいということありませんか?そんな時、あなたの手で癒すことができます。その方法を私が教えています。

こんばんは。

機能するコミュニケーション(愛)の循環を広めることで

『命を大切にする世界』を創作する

アニマルレイキマスターのアリーシャです。


今日も読んでいただいてありがとうございます^^

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アニマルコミュニケーションのセッションを受けられたことがある方、

アニマルコミュニケーターさんに何を言われるんだろうって
不安になったことありませんか?

逆に、アニマルコミュニケーターさんは、

どこまで伝えたらよいか、しっかりと検討して、明確になっていますか?

この関係でのトラブルの話をよく聞くんです。

下の写真は、飼い主、動物、アニマルコミュニケーターの関係を表しています。

お互いに重なった部分が、相互コミュニケーションがとれる部分です。


photo:01



そして、3人じゃなく、アニマルコミュニケーターと飼い主もしくは動物二人だけが重なるところで、

その中のテーマを扱うかということ自体が

クライアントさんが何を求めているか、ということを明確に知っておくこと、
また、自分の専門以外のことは伝えないほうが、クライアントのためでもあるということを知っておくこと。

大切なことです。

プロを目指される方は、ここをしっかり押さえてくださいね。




※※※
無理やりヒーリングしてませんか?


人と動物のレイキは根本的にアプローチが違います。


脳科学的にも説明がつくアプローチ方法



そのコツを、セミナーでお伝えしています。



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