先日、稲刈りに出かけ
なんと、人生初の熱中症になってしまいました
夫に話しかけられても
聞かれていることはわかるし、心の中では質問に答えているのだけど、、
声に出せない
このとき、
「ああ、そうかあ。。声を出すって、こんなにもエネルギーがいることなんだなあ。。」
って、しみじみ認識しました。
スピリット同士のコンタクトも、
とてもエネルギーを使います。(私は。他の人はどうかわからない)
体力をとても消耗し、体もものすごく熱くなるので、一人で汗ダラダラになります
ですので、「そうなりますけど気にしないように」とお客様にはあらかじめお伝えしています
繋がって、コミュニケーションするのはとてもエネルギーがいる
それは、これまでの経験で認識していたことなのですが、
さらに「声として外に発する」ということもまた、
こんなにもエネルギーを使うことなのだということを、
改めて認識しました。
言葉の持つ、「音」、つまりは、振動や波動に、力があるから
「言霊」というのは存在すると解釈していたけど、
それにプラスアルファーで、声を発するエネルギーものるのだと思いました。
文句や怒りは、
そこにさらに「怒る」というエネルギーが加算されるのですから、
その破壊力は大きくて当然だと痛感しました
私たちは、自分が思う以上に
とてもパワフルな存在なのかもしれません。
そのエネルギーを
どこに向けるか
何に使うか
自身のパワーを有用に
人生を有意義に
過ごしたいと
熱中症を経験し、学んだのでした
太陽のエネルギーをいっぱい吸収してね
楽しみだなあ