サラリーマンからの脱却は比較的アクセスが多いので少し続けます。
日本の職業人口の中でサラリーマンは8~9割、自営業は1割程度、起業する人は0.3割程度のようです。
この割合からも日本社会では働く≒サラリーマンと認識されているわけですね。
日本の教育システムがサラリーマン育成教育なのでこういう文化になるのは当然とも感じます。
昨今は働き方も変わりつつありますが、サラリーマン社会の中では特にマネジメント(経営)を学ばなくても年功序列で管理職になり、幹部になっていく流れは未だに色濃く残っています。
特に古い体質の業界ではこの傾向が強く、昨今の相撲やアメフトなどのスポーツ業界での問題はそのトップやリーダーにマネジメント能力がないことが根源だと思います。
会社などの組織内においては如何に出世するかという力学が大きく、そこには本来のマネジメント力より社内政治の方が求められるウエイトが高いのが実態ですから、やはりそこで学ぶ社員はもちろん経営層までも起業という発想やその力があるかといえば、疑問を感じます。
ではサラリーマンを卒業し独立するために必要なことはなにか?
始めに、そもそも独立に向く人と向かない人がいます。
一言で言うと管理されることを好むか好まないか、言い換えると安心を好むか好まないか、ということだと思います。
管理されると不自由はありますが安心感は得られるでしょう。先の見えない暗い道を一人で歩くより、明るく先が見える道を誘導された方が安心ですからね。
つまり自由<安心と考える人はサラリーマンの方が絶対に幸せですし、安心<自由と考える人は独立したほうが幸せです。
私は間違いなく後者ですが、では私を含め独立する人はみんな勇者なのか、というとそんなことはありません。
私はいくら自由が欲しくても一歩先が見えない暗闇をイチかバチかで歩くような勇気は持っていないし、むしろ臆病な方だと思います。
具体的に私の例ですと、1年先はしっかり見えるけど3年先はぼやけていて、5年先になると見えないというか自身の姿に幅がある、という状態です。
自分ではこの状態が安心、自由、不確実の中のワクワク感のバランスが取れていて心地よさを感じていますが、皆さんいかがでしょうか?
これは個人によってかなり差があるはずなので、これからサラリーマンを卒業しようと考えている方はひとつの目安になるのでは。
続いてこの状態を作るには何が必要か、具体的にどうしたらよいか、
長くなったので次回に続きます。
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