うたわれるもの 二人の白皇の10話『策動の森』をみた簡単な感想です！
いよいよ二桁の話数に入りました。
今回出だしはハクトルとノスリの花札から
衣類を脱ぎ半裸状態のノスリと賭け事に興じるハクトル。間が悪いことにみてしまったネコネの反応。
ネコネのテンパり方が、可愛くてグッドでした
トキフサからの申し出で、真意を確かめるためにハクトルたちはノスリの故郷へ行くことになります。
あとヒロインマロロが何やら不穏です・・・
ノスリを見てると、同じ種族なのだからと言う理由はありますが、うっかり侍と似ていますよね
自分、うっかり侍トウカはAQUAPAZZAで、使いまくったお気に入りのキャラなんで思い入れが強いんですよ
（愛佳やマルチ、ボコボコに良くされましたが…
）
トキフサは宴と称してハクトル一行に睡眠薬を盛りますが、クオンの気転で気付薬を飲むことにより回避します。
逆にハニートラップ？に引っかかった、トキフサ陣営は眠らされることになりました。
「こぼしちゃったぁ〜〜」
あざとい
クオンがまさか太ももチラリで、こんなことするとは夢にも思いませんでしたよ
しかし､トキフサ…あまりにも間抜けすぎで、八柱将の品位をデコポンポ同様に落としてますね。
金印も奪われることになるとは
・・・エヴェンクルガは、アホの子しかいないと思ってしまいます
今回はノスリ回ってことで笑い主体の話でした。来週と合わせて2話使うようですね。
ただ、父親に認められるって話なんですけど、クオンの太もも色仕掛けで獲得した棚ぼた金印で、ノスリは本当にいいんでしょうか
って気持ちがあります。
原作のクオンの泣き落としが、ハニートラップに変更されてたんですが、健康的な太もも披露で目が離せなかった点は高評価で
ギャグ回としては、エロありきで面白かったですよ。
次回は戦争でしょうね〜