ぐふふふふ。こんばんわ。僕、アニえもんです!
スポーツでは、感覚(感性)でやっている人と理論でやっている人で大雑把で言うと、分かれていると思います。
今回は、主人公の桜木花道はどっちタイプなの?というのを解説していきます!
皆さんは、桜木はもちろん、感覚(感性)派と思う方が多数と思います。
実際、僕のこの質問に対し、感覚・感性でやっている!という答えしかなかったです。
確かに、桜木はずば抜けた身体能力を持ち、骨格・筋肉がたくましく、生まれ持った才能・身長・驚異的なジャンプ力・・・上げたらきりがないくらい恵まれた素質を持ち合わせています。
当初は恵まれた才能等で試合をこなしていました。
ここまでくると、桜木は感覚・感性派だと思うと思います。
しかし、僕は、桜木は典型的な超理論派だと思います。
【理由】
1、基礎・基本をしっかりしている
桜木は、チーム方針もあって基本・基礎をしっかりやっています。
ドリブル・パスはもちろんですが、リバウンドです。
初めは身長とパワー・ジャンプ力でやっていましたが、海南戦で、赤木が負傷退場した後、赤木に教えてもらったリバウンドの知識・練習を思い出し、奮闘。
これが感覚でやっていたら、思い出すことはないでしょう。
理論的に、このポジションを取れば、ボールが取りやすい。
取った後、下で狙っているヤツがいる。
掴んだボールは誰にも渡さない等、理論的な事を思い出しています。
2、シュート練習
陵南戦、魚住を4ファールに追い込んだゴール下のジャンプシュート、思い出しているのは感覚でなく、基礎。
豊玉戦、ミドルシュートも失敗後、安西先生から教わった事を思い出し、上半身で打つのでなく、膝から。と再確認。
山王戦、最後のジャンプシュート「左手は添えるだけ」とつぶやく。これは赤木に教えてもらったことです。
桜木は理論的な事ばかりを思い出し実行しています。
感覚でやっている人はそんな事考えないです。
3、対、河田弟、対沢北
対河田弟でゴール下で負ける桜木。仮説を立てました。
ゴール下でポジションを取らない限り、パスが河田に入らない。
すなわち、ゴール下しかシュートが入らない。
そして、対沢北で桜木の名言の1つ「ヤツはパスはしねぇ」「負けたことがねーからだ」これは理論的な発言以外ないです。
仮説を立てて、実行。理論的な発想です。
4、山王戦
決定的な事が起こります。自分達より実力が数段上の山王の前に実力の違いを見せ付けられる湘北。
そんな中、桜木ともう1人だけは、てこずりながらも、自分を見失うことなく戦っています。
才能・感覚や感性がすごくそれだけでやってこれた選手はいざ、自分より数段上の選手が現れたら、通じなくなるので自分を見失う傾向があると思います。実際、赤木と流川は典型で自分でリズムを崩し、自爆しています。感覚派だからです。
1対1では負け知らず。だから、通用しなくなると、パニックに一時なります。
桜木は理論的に対応します。野辺に対して、リバウンドのポジション取りがうまいと前半での経験を生かしています。
桜木は才能やもって生まれた身体能力だけでやっていると思われがちですが、実は基本・基礎をとても重要して、自らの過去の対戦をデータ化し、仮設を立てて、実行。という理論派のバスケ選手だったのです。