ぐふふふふふ。こんにちわ。僕、アニえもんです。
今回も、大好評?のスラダンの名場面を自称、日本一スラダンをマニアックにオタク目線で解説します!
今回は、山王工業戦、流川が沢北に「一つ忘れてるぜ」と言った真の意味を解説します(写真なくてすいません)
試合は、桜木のリバウド、流川のゲームメイクで驚異的な粘りを見せ、三井・赤木・宮城の上級生は自分達の役割を理解し、初めてチームとして機能し、歴代最強の山王工業を追い詰めていく展開です。
試合終盤に19点差あった点差がみるみる縮まり、残り1分59秒には5点差まで追い上げる展開です。
この場面で流川は沢北に「一つ忘れてるぜ」と言い放ち、3Pシュートを決めます!!
何故、流川はわざわざ、一つ忘れてるぜ!と言ったのでしょう??
その答えは、流川のチーム外のライバル仙道彰の存在です。
チーム内で終生のライバルは桜木ですが。
流川にとって仙道はやはり、なくてはならない、とてつもない因縁があるライバルで目指すべき存在でした。
続く・・・