スラダン 流川が沢北に言った、「一つ忘れてるぜ」の真の意味 | 「スラムダンクを制する者は人生を制する」が持論のアニえもん日記

「スラムダンクを制する者は人生を制する」が持論のアニえもん日記

アニえもんです。アニメ漫画特撮好きでっす。オタク目線・マニアック解説がモットーです☆

ぐふふふふふ。こんにちわ。僕、アニえもんです。

 

 

今回も、大好評?のスラダンの名場面を自称、日本一スラダンをマニアックにオタク目線で解説します!

 

 

今回は、山王工業戦、流川が沢北に「一つ忘れてるぜ」と言った真の意味を解説しますニヤリ(写真なくてすいません)

 

 

試合は、桜木のリバウド、流川のゲームメイクで驚異的な粘りを見せ、三井・赤木・宮城の上級生は自分達の役割を理解し、初めてチームとして機能し、歴代最強の山王工業を追い詰めていく展開です。

 

 

試合終盤に19点差あった点差がみるみる縮まり、残り1分59秒には5点差まで追い上げる展開です。

 

 

この場面で流川は沢北に「一つ忘れてるぜ」と言い放ち、3Pシュートを決めます!!

 

 

何故、流川はわざわざ、一つ忘れてるぜ!と言ったのでしょう??

 

 

その答えは、流川のチーム外のライバル仙道彰の存在です。

チーム内で終生のライバルは桜木ですが。

 

 

流川にとって仙道はやはり、なくてはならない、とてつもない因縁があるライバルで目指すべき存在でした。

 

 

続く・・・