この作品は完成度が高い。
昨年ブルーレイを購入し観た時は衝撃を受けました。
まだ、こんな作品があるとは!!
ある方よりDVDをお借りして始めて見たとき(劇場版ですが)TVシリーズもぜひ見たいと思いレンタルしてきて、そっこー”欲しい”と大人買い!!
思わず買っちゃった作品は?
1、オープニングテーマ
まずこれに衝撃を受けました。
音に合わせてキャラを画面上に上下左右に動かしているだけ(動きをつけるのでなく、画をスライドさせて移動している)なのに思わず見入ってしまいました。
静止画だけで、こんなに音とマッチさせるテクニックがあるとは驚きです。
2、レイバーの完成度
やっぱロボ系サンライズさんだなと思わせる作品です。
動きも滑らかで影も上手く使い立体感を出しています。
コックピットからキャラの顔を出し敵と戦うときはまたコックピットに入れてという工夫もしています。
しかもただ動かすのではなく、指揮者との連携も細かく描いておりあきさせないように工夫もしてます。
3、声優陣のクオリティーの高さ
レギュラーに富永さん、古川さん、井上さん、池水さん、二又さん、郷里さん、阪さん、大林さん、榊原さん、そして横沢啓子さんといった超実力派勢ぞろい。
力を入れているのが分かります。
ゲストに鈴置さん、日高さんも出ています。
あと、進士さんの奥さんのたみこさん役は、なんと、ちびまる子ちゃんのまるちゃん役、TARAKOさんがやっています。
特に古川さん、池水さん、井上さんは”うる星やつら”でも競演されているので、息がピッタリです。
4、ボキャブラリー
太田さんの暴走シーンは本当におもしろい。
顔がゆでだこみたいに真っ赤になり鼻息荒く銃を乱射。
こんな警察いていいのか?と思えてくるほど。
唯一出前してくれる、中華屋さんとちょっとのことで、ケンカしたりと、ホント警察官か?と思えてくるほど。
案の定お決まりのように始末書の嵐です。
5、前後半でわかれている
パトレイバーは基本1話完結です。
ですが、大きく分かれているところがあります。それは・・・香貫花がアメリカで帰り、変わりに熊耳さんが加入するところです。
何故、交代したかというと、熊耳さんはある組織の幹部の過去を知っているキーマンで、香貫香はというと、ある組織と関係のある組織を追って復帰するというシナリオです。
その為に交代したんですね。
個人的には、熊耳さんが、お化けや幽霊関係が大嫌いな事が判明する、第27話が好きですね。
横沢さんが怖がるシーンを熱演されています。けっこーあのシーンは難しいと思う。
今年実写かされるみたいですが、シゲさんはアニメと一緒で千葉繁さんが演じるみたいですな。
確かにあのキャラは千葉さんじゃないと無理ですね。
