No.34 ドンドンくん キジ白鼻ピンク♂ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

☆11月25日、お名前を変えました、ドンドンくんです。よろしくお願いします。

 

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫6匹を緊急保護。(寄居町第3回)

保護日 2023年11月6日、保護時推定年齢2歳。

保護時の写真

2024年2月29日

★随時写真を追加していきます。

★ドンドンくんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

 

6月14日柴子さん、「灼熱地獄と今日のサムとキムチ:これまでは冬の凍える寒さの中で死んでいく野良猫を心配していましたが、最近は冬の寒さ以上に、夏の灼熱地獄の中で水もなく彷徨う野良猫が本当に不憫です…。TNRではなく、なるべく保護できますように…!そのためには、小さい仔猫だけではなく、大きい子にも飼い猫になれるチャンスを与えて下さい。

だれ?」

同、「ドンドン?あなたも何故か決まらないのね…。」

「みんな、頑張って生きています。仔猫だけではなく。大きい子たちもどうかお家に迎えて下さい。灼熱地獄にいる外の子を助けるためには場所が必要です。この子たちを助けることは外の子を助けることにつながります。どうかお願い致します。」

 

6月11日ひろまろすぎさん、「今日の猫たち:シェルターの猫たちの様子です。ご飯の準備中〜。みんな座って待つ、おりこうさん (ドンドン、つる、星空、サム)。可愛い猫たちにぜひ会いに来てください。里親様も大歓迎です。よろしくお願いします。」

 

6月9日和さん、「午後のニャンたち:午後のお手伝いに入りま〜す。まずは本館。2階へ上がると、サムくんが酸素室に入ってました。少しドキドキしてるようで、念のための酸素室。スタッフさんたちとサムくんの様子を見守っていると、親友ドンドンくんも一緒になって見守ります。」

同、「ドンドンくんは会話できそうなほど人と溶け込んでます。しばらく様子をみて、大丈夫、落ち着いてるので開けました。」

 

5月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜いつでも仔猫とふれあいできますよ〜:ちゅーる大好き、どんどんくんとつるちゃんのかわいい姿。」

「シェルターは連日の保護、そして現在治療中、これから治療を開始予定、の猫がたくさんいます。みなさんのお力が必要です。ボランティアスタッフ、ホストファミリー、ご支援、ふれあいに来てくださることも、十分ご支援になります。縁あって、たくさんの人のご協力でシェルターまで辿りついた猫たちです。みんなの命を助け、新たなな家族の元へと繋げるため、みなさまのご協力をお願いいたします。」

 

5月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜たくさんのカチンコチンとたくさんのスリスリさん:お手手がかわいいどんどんくん。にのくん、ちゅーるを舐めたあと、ものすごく近づいて来てくれました。元飼い猫も多く、シェルターで人恋しく寂しい思いをしています。猫も人と同じく、寂しさから体調を崩してしまいます。ぜひ、シェルターにいるみんなに会いにきてください。このシェルターにいるみんなが、早く夜、人のいる暖かいおうちで暮らせますように。みなさま、よろしくお願いいたします。」

 

5月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜大人猫のかわいい顔がいっぱい〜:このお部屋でちゅーるをあげようとすると、タキシードサムくんと、どんどんくん、つるちゃん。みんなの夢中な姿がとってもかわいい。何より、ケージの中にいた時とは、大違いのつるちゃんの生き生きした表情がとってもかわいいです。」動画です。

同、「お部屋を出ようとすると3匹のこの表情。大人猫のかわいい顔がいっぱい見られた一日でした。」

 

5月3日ひろまろすぎさん、「今日の猫たち:吹雪ちゃんは、大変ありがたいことに運命の里親様が決まりました。おめでとう。里親様ありがとうございます。ドンドンくんも、頑張ろうね。」

 

5月2日ひろまろすぎ様、「届いております、ありがとうございます:皆さまからの暖かなご支援が届いております。どうもありがとうございます。こうして、乳飲み子がミルクを飲めるのも…(しま)、猫がおやつを食べられるのも…(まどか)、そして美味しいごはんを食べられるのも、全て皆さまからの暖かなご支援のおかげです。深くお礼を申し上げます。サム&ドンドン)。」

 

5月2日和さん、「寄居っ子たち、人馴れバッチリですよ ! :昨年冬、多頭飼育崩壊現場より5回に分けて保護しました。とてもとても悲惨な現場でした。必死に生きた35匹です。その後、良いご縁を頂き、幸せへと繋がっていってます。現在12匹が幸せな出会いを待ち続けてます。どうかご検討をよろしくお願いします。この日のお昼ご飯後は、まったりおとなしい様子となりました。ドンドンくん、寝てます。」

同、「ふぁぁ〜。」

同、「ちょっと移動。」

同、「窓辺で落ち着く、ドンドン。」

同、「『何?』」

同、「撫でま〜す。」

同、「爪研ぎされちゃいました…、可愛いハート型お尻。」動画もあります。

同、「『イヤじゃないよぉ〜。』」

同、「『気にすんなぁ。』」

同、「『近寄るからさ、ね。』」

同、「猫とのキュンとなる優し〜い関係をお望みの方。優男のドンドンくん、いかがでしょうか。人馴れバッチリ、男の子たちです。他の男の子は、ホストさん宅にて里親様を待ってます。すずめくん (FIP治療中まもなく投薬終わります)。ケロッピくん(猫慣れ頑張ってます!ホストさん宅の猫には慣れてきてます)。また寄居っ子をご報告しています。」

 

4月25日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜GWみんなで待っています〜:本館2階、指にチョンと甘えてくれるどんどんくん。」

 

4月22日ひろまろすぎさん、「今日の可愛い本館ニャンズ:ドンドンくんが気になるサムくん。」

同、「ずっと見られています。まるで、獲物を狙うかのよう…。うしろうしろ。気づいて〜。」

同、「あらら…。」

同、「気を取り直して、最後は、一緒においしくいただきまーす。成猫たちも幸せを掴むために頑張っています。可愛い猫たちにぜひ会いに来てくださいね。お待ちしています。」

 

4月16日スタッフMKさん、「今日のシェルター:小柄な吹雪ちゃん(左)と、大きなドンドン君カップルは親子のよう。ビビリちゃんも、マイペースくんも、おっとりさんも…。みんなとっても個性的。ぜひシェルターに会いに来てください!みんなでお待ちしております。」

 

4月15日和さん、「癒しのアップ顔:本館2階、ドンドンちゃま。優しく身を乗り出し、クンクン。チャームポイント、鼻の下。色々な表情で癒してくれますが…、やっぱりどこか寂しそうと思うんです。今以上にいいお顔になり、里親様をいちばん近くで癒し微笑ませてくれるはずです。そして…、癒してあげて下さい、宜しくお願いします。」

 

4月13日ひろまろすぎさん、「甘えん坊猫ちゃんたちに、ぜひ会いに来てください:掃除中も容赦なく甘えてくるやんちゃboyのサムくんと…、『控えめに甘えるのが男だ!』の、ドンドンくん。甘えん坊さんの他にも、クールな猫ちゃんやシャー猫ちゃんもいますので、ご希望の猫ちゃんにぜひ会いに来てください。そして、運命の猫ちゃんに出会えましたら、ぜひ里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

4月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、お掃除が終わったスタッフさんに甘えるタキシードサムくん。自分からはスリスリしてきませんが、どんどんくんも甘えん坊さんです。」

 

4月7日和さん、「ツーショット:可愛いツーショットがたくさん撮れました。ぜひ実際に会いに来ませんか ? 癒されて下さい。本館2階。こちらは、いつも一緒、ドンドンくん(左)、吹雪ちゃん(右)。」

同、「移動しても一緒、吹雪ちゃん(左)、ドンドンくん(右)。」

同、「可愛いすぎますね、絵になる〜2匹。」

「優しいニャンたちです。良いご縁がありますよう、宜しくお願いします。」

 

4月4日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:穏やかなお顔の吹雪ちゃん。クリクリお目々がとってもかわいい。下にいるどんどんくん、後で見たらまたまたなかよくくっついていました。」

「シェルターには体調を崩している子、発症はしていないですが、猫エイズキャリア、猫白血病キャリアの猫たちがたくさんいます。みんなみんな過酷な状況を生き抜いて、シェルターにやってきました。そして少しずつ人馴れしてきた子、甘えん坊さんもいっぱいいます。人と同じくストレスのない暮らしができると、発症せずに寿命を全うできます。まずはシェルターにいる猫たちに会いにきてください。いろんな魅力がある子たちがいっぱいです。ハンデがある子も、里子候補に加えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。」

 

4月2日スタッフパティさん、「続々ぞくぞく、成猫を迎えてみませんか、わくわく:サラーム、スタッフパティです。ぜひ、イメージしてみてください。あなたのお部屋にかわいいかわいい中猫成猫いたら…。どの子が?どこにいて?どれだけ癒される?どれだけ笑顔になれる?

いつか私にも頬寄せてね、吹雪ちゃん(左)、おっきいちびちゃんジェントルにゃ、ドンドンくん(右)。」

同、「おまけ。左から吹雪ちゃん、ドンドンくん、虹空ちゃん。」

「みんな少し前までこねこちゃんでした。大きくなって、前よりずっとずっとかわいくなりました。愛されたくて、愛したくて、お迎えを待っています。ぜひ、イメージしてみてください。そしてぜひ、一度会いに来てください。みーんなで待ってます。メルスィ。

いつもご支援ありがとうございます。これからも引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。」

 

3月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、今日もなかよし、吹雪ちゃんと、どんどんくん。」

「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。

シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。

みんなみんな、可愛いですよ。」

 

3月28日ひろまろすぎさん、「今日の本館:『今日もご飯を美味しくいただきました。』、ドンドン、虹空、アン、タキシードサムより。可愛い猫たちにぜひ会いに来てくださいね。お待ちしています。」

 

3月22日和さん、「寄居っ子、里親様待ってます:昨年の10月からクリスマスにかけて、寄居町多頭飼育崩壊現場より、計35匹保護しました。あまりにも酷すぎる悪環境のなか、なんとか…、生き抜いてきたのです。スリスリと寄ってくる無垢な子も多く、胸が痛くなりました。良いご縁へと繋がり、里親様と幸せに暮らしている報告もいただいております(ぜひ里親友の会をご覧下さい)。現在、里親様のお迎えを待ち続けている、寄居っ子たちです。

ドンドン♂ 推定2歳。モテモテ優しい男子。この日は吹雪ちゃん(右)とデート。」

同、「動画:当初、隠れがちで控えめだったのですが、」

同、「本性は甘々なのでした。」

同、「側に来てボクも構って〜と上目遣い。」

同、「とろ〜ん。『なんだか、眠くなっちゃった。』」

「どうかどうか、頑張ってきた寄居っ子たちの家族になっていただけませんか。」

 

 

3月18日ひろまろすぎさん、「本館のかわいいニャンたち:こちらは、保護されたばかりの壮大くん。緊張して、シャーやニャーンを言いますが…、ご飯はパクパクいただきました。こちらも、今日もおいしくいただきました。

ドンドン&アン。」

「可愛い猫達にぜひ会いに来てください。お待ちしています。」

 

3月18日スタッフパティさん、「おっきなちびちゃん好きですか:ハイ、お掃除スタッフパティです。なになに?

新しい家族をお探しなんですね。ちっちゃなちびちゃんも好きだけど、おっきなちびちゃんは、もっーと好き。で、

見た目は、がっしりワイルド系、だけど中身は、穏やかマイルド派。守られるより守りたい。で、

出来れば遊ぶと…ふがふが言う子。いますよ ! 

ドンドンどーん.。」

同、「動画:とってもおっきいけれど、まだまだちびちゃん。とってもおっきいけれど、レディ(虹空ちゃん)にもパシッパシってされちゃいます。」

同、「動画:とってもおっきいけれど、ジャンプすると、ふがふが言います。」

同、「本気で走るとちょっとワイルド。なぜだか草原をイメージさせてくれます。でも中身は、やさしやさしのジェントルにゃです。多分、あなたのお探しの家族にぴったりだと思います。」

「あなたのお迎え、待ってます。早く来てね。サンキュー。

「いつもご支援ありがとうございます。これからも引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。」

 

3月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:お掃除中、避難しているタキシードサムくん、どんどんくん、吹雪ちゃん。」

同、「どんどんくんをナデナデしていると、ぼくも〜。タキシードサムくんがやってきましたところが、割り込むことができず、」

同、「今度は下から。サムくんも、もちろんナデナデ。とーっても甘えん坊のタキシードサムくんです。早くずっとのおうちで、思いっきり甘えたいね。」

同、「仲良くごはん、どんどんくんとアンちゃん。」

「春を目の前に成猫の保護が続いています。センターの引き出しや劣悪な環境など、猫たちが健康を取り戻し幸せを掴むまで、さまざまな治療が必要です。みなさま応援、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。」

 

3月7日和さん、「午後のニャンたち、おやつの日:本館2階。ドンドンくん、『キレイにたべたよ。』毛繕いしてるので、満足だったかな。」動画もあります。

「人も、もちろん猫たちも、気候の寒暖差はツラいです。風邪ひきが出ましたが、通院後、現在回復してます。シェルターには、何十匹も暮らしています。目を配っても、配っても、体調を崩す場合もあります。寂しい思いをさせてしまいます。里親様の愛情が何よりもの栄養です。良いご縁をお待ちしております。」

 

3月5日スタッフMKさん、「今日の本館2階:意外とレアなドンドンくんとタキシードサムくんのツーショット。ふたりとも寄居の多頭飼育崩壊現場から保護されました。」

同、「性格は対照的で、好奇心旺盛、いつも元気いっぱい少年の様なタキシードサムくんと…。人にも猫にも優しく、とても落ち着いた性格のドンドンくんです。」

「シェルターに保護されてしばらくすると、環境に慣れてきたのか、諦めてしまったのか、大人しくなったり、食欲が落ちてきてしまう子がいます。そんな繊細な子が体調を崩してしまう前に、安心して暮らせるずっとのお家に、早く行けますように…。里親様の御検討宜しくお願いいたします。」

 

3月1日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:穏やかなお顔の吹雪ちゃんとどんどんくん。他のスタッフさんによると、本館2階入ってすぐのケージの上の段にいっしょにいることが多いとか。頼れるお兄ちゃん、どんどんくんといっしょで安心しているようです。よかったね。」

「今日からもう3月です。春の仔猫シーズンは目の前です。寄居町から来た雌猫たちはすでに出産しています。きっと外でも仔猫が産まれているはずです。まだまだ寒い日が続く予報も出ています。猫の保護依頼が多く、すぐにでも暖かく食べ物があるシェルターに保護してあげたいのですが、シェルターにも枠があります。今いる猫たちが卒業、または新しいホストファミリーさんに参加していただけないと、保護枠を増やすことができません。来週末には、ホストファミリー説明会が予定されています。今すぐにはできなくても、興味をお待ちの方がいましたら、ぜひご参加ください。きっと、すでにホストファミリーをされている方からのお話も聞くことができますよ。もちろんシェルター掃除、猫のお世話等のボランティアも常時募集中です。スタッフ一同お待ちしています。」

 

2月29日ひろまろすぎさん、「ご支援ありがとうございます:皆さまからの温かな物資が届いております。特に、シーツや砂の在庫が少なかったため、とても助かっております。」

同、「『感謝感謝〜。』(ドンドンより)」

「どうもありがとうございました。引き続き応援ご支援よろしくお願いします。」

 

2月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:吹雪ちゃんにご挨拶しようと思ったら、サーッとケージに戻ってしまいました。先客には、ドンドンがいました。」

「お客様、今日は猫たちとたくさん遊んでいただき、ありがとうございました ! 今日はたくさんの猫たちが楽しい思いをできました。ぜひまたいらしてくださいね。

現在シェルターでは、数日前にすずめくんのFIP発症がわかり、治療をはじめています。今日ふれあいのため、シェルターに来ていたわたくん、うみねこちゃんは体調を崩してホストさんにお世話になっていました。そして、寄居町の多頭飼育現場からやってきた複数の雌猫が妊娠しており、現在ホストさんのところでお世話になっていますが、とても辛いことになっています。命があって、シェルターまで辿りついたことは、奇跡のような、本当に寄居町の現場は悲惨な場所だったのだと思います。

すずめくんをはじめ、たくさんの猫たちが健康を取り戻し、幸せを掴むためにはみなさまのご協力が必要です。

どうか、ご支援、ボランティア、ホストファミリーそしてふれあいに来てくださるだけでも十分です。みなさまどうか、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

2月23日スタッフパティさん&和さん、「会いに来て二ャ、待ってるニャン:本館2階。ドンドンくんったら、

実はとっても甘えんぼうでした。」

同、「動画:『あ〜嬉し楽し、気持ちいい。』幸せになりたい、里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

2月17日ひろまろすぎさん、「多頭飼育崩壊現場から来た猫たちにぜひ会いに来てください:去年、多頭飼育崩壊現場から保護された猫たちです。大変ありがたいことに、里親様も少しずつ決まり、おウチに行くことができた子もおります。しかし、まだまだたくさんの子たちのおウチが決まらず、第二の幸せを掴むために、ずっと里親様を待っています。

糞尿も掃除されずそのまま、不衛生でノミダニだらけ、避妊去勢もされずに増え続ける過酷な現場で生き抜いて来た猫たち。保護当時ガリガリに痩せていた子たちも、今は、清潔なシェルターで、きれいな水を飲み、お腹いっぱいにご飯を食べられ、まともな生活を送れています。どうかこの子たちが幸せを掴めますように、里親のご検討をよろしくお願いします。

ドンドンくんも控えめに甘えます。他にもシェルターやホストファミリー宅で生活している子たちもいます。みんなとっても良い子たちです。みんな幸せになれますように。ぜひ、会いに来てください。よろしくお願いします。」

 

2月16日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:3段ケージの上にいるドンドンくん。ドンドンくんも実は甘えん坊なんです。ドンドンくんのいるすぐ下には、さりなちゃん。本日内定をいただきました ! 今日はお隣に北風ちゃんがやつてきて、並んでツーショット。北風ちゃんにも、早くお迎えが来るといいね。」

「このところ急に暖かい日が続き、春も間近に迫ってきました。仔猫の季節が始まる前の今がいちばん、猫たちとゆっくり落ち着いてふれあうことができます。甘えん坊さん、人とふれあいたい猫がいっぱいです ! ぜひシェルターにいらして、たくさんの猫とふれあってください。個性豊かな猫たちがお待ちしています。」

 

2月8日ひろまろすぎさん、「元気いっぱいのタキシードサムくんに会いに来てください:なかなか起きないドンドンくんと、なかなか身動きがとれない吹雪ちゃん。」

同、「サムくん、活動開始しました。」

同、「甘えたくて元気全開!後ろのドンドンくん、ちょっと引いてます。」

同、「ドンドンくんの写真も撮りたいのですが、元気なサムくんに可愛い邪魔をされ、なかなか撮れず…。」

同、「しっぽ、どいてくれ〜。」

同、「『やっと、撮れたね。』、ここまでのサムくんの写真が元気いっぱいだったので、ドンドンくんがとても落ち着いて見えます。」

「他にも甘えん坊さん、物静かな猫ちゃん、食べるのが大好きな猫ちゃん…、色んな猫ちゃんが過ごしています。可愛い猫達にぜひ会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

2月7日スタッフパティさん&和さん、「会いに来てニャ、待ってるニャン:ちょっと逃げ腰、不安な吹雪ちゃん。安心できる仲間を見つけましたね。」

同、「ドンドンくんの優しさが引き寄せるのか…、? 」

同、「女の子といる事が多い気がします。モテモテドンドン。少しずつですが、ほとんどのニャンたちが、人との距離が近くなって来てます。今後にも期待してほしいです。み〜んな里親様に甘えれたらいいなぁと願います。ご検討を宜しくお願いします。」

 

2月1日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ちょっと体調を崩してケージ暮らしになってしまった、さりなちゃん。ごはんを用意していると、どうしたんだ、お前 ? またもや、覗き込んでいるタキシードサムくん。さりなちゃんがいる3段ケージの上が定位置となりつつある、どんどんくん。」

「シェルターには甘えん坊さんもいれば、ビビりさんでなかなか人馴れが進まない猫もたくさんいます。たくさん甘えさせてあげたいし、人馴れ訓練もしてあげたいのですが、手が足りていません。こんなにかわいいのに、もうちょっと人馴れすればおうちの子になれるのに、と思う子もいっぱいです。シェルターには、7つもお部屋があり、スタッフはお部屋の掃除や、猫のお世話や通院など、なかなかゆっくり1匹1匹の相手をする時間が取れません。1日のうちで2,3時間都合つくお時間がありましたら、ぜひシェルターボランティアにいらしていただけませんか?シェルターでは、猫たちにいっぱい癒しをもらえますよ。お待ちしています。」

 

1月26日スタッフMKさん、「今日の本館:明るく楽しい少年の様な、タキシード・サムくん。人間大好き、遊びたくてしょうがありません。サムくんと一緒に保護されたドンドンくんは落ち着いた大人のムード。でも撫でるとスリスリ甘えてくれますよ。」

「おとなしく隅でジッとしている子は、目立たなかったり、初めてのお客様には少し手が出し難かったり、なかなかアピール出来ませんが、気になる子がおりましたら、ぜひスタッフにお声掛け下さい。喜んでご説明させていただきます。みんなでお待ちしております。」

 

1月24日ひろまろすぎさん、「昨日(-24日)のシェルター:寒い日が続きますね。冷たい風が吹く中、外の猫達はどうにか生きていかなくてはなりません。外で震え、保護を待っている猫達を助けるためにも、ぜひ里親様のご検討をお願いします。こちらは、控えめな甘えん坊さんのドンドンくん。」

同、「昨日は豪快な寝相でした。」

「可愛い猫達にぜひ会いに来てください。みんなおウチが決まりますように。よろしくお願いします。」

 

1月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:(吹雪ちゃんに)ちゅーるをあげていると、すぐオーレちゃんがやってきました。オーレちゃんは本日からトライアルに出発。いっぱい可愛がってもらうんだよ。ケージのうえからは、どんくんが手を伸ばしています。」

同、「さりなちゃんにちゅーるをあげていると、右からタキシードサムくん、左からどんくん。」

同、「タキシードサムくん、ちゅーるが欲しくてスプーンを持っている手に頭突きしてきます。みんな順番にあげるからね。」

「これからますます寒さが厳しくなります。外で保護を待つ猫たちにとって、風邪でも十分命取りになってしまいます。とりあえず、暖かいシェルターに保護をしてあげたいのですが、シェルターも収容できる猫に限りがあります。里親様になることがすぐには難しくても、ホストファミリーまたはシェルターボランティアに参加していただけることによって助かる命があります。

どうかみなさま、ご協力をお願いいたします。」

 

1月4日スタッフMKさん、「今日の本館:賑やかな寄居組♂の中では、とても落ち着いているドンドンくん。

クールながらも優しい性格です。」

「寒〰い真冬も、シェルターはいつでもポカポカ快適です。ぜひご家族揃って遊びに来て下さい!みんなでお待ちしております。」

 

2024年1月2日和さん、「寄居っ子たちも宜しくお願いします:ドンドンくん。どんどん可愛くなってます。多頭飼育崩壊の寄居っ子たち、徐々に内定決定を頂いてます。ありがとうございます。良いご縁が続きますように。宜しくお願い致します。」

 

 

12月26日和さん、「見てます ! 可愛いです:見てます、誰 ? と誰 ? 。」

同、「横から、おじゃましまーす。オーレ&ドンドン、カップル。」

同、「優しいタイプのドンドンくんは、オーレちゃんも安心できるようです。」

「ちょっとビビりなニャンたち。人馴れガンバってますが、いつも違う人が行き交うシェルターでは、不安定な気持ちでしょう。安泰できる同じ場所、同じ人=里親様に出会えたら幸せです。ご検討を宜しくお願いします。」

 

12月25日和さん、「寄居っ子たちも、よろしくお願いします:ドンドンくん、寄居っ子の中では、控えめなドンドンくん。」

同、「動画: 女の子たちと仲良くご飯。 」

同、「 アンちゃんと、 」

同、「 アミーゴちゃん(上)、さりなちゃん(中)、食べに行くタイミング待ち。」

同、「優しいねぇ〜。 " 撫で撫でもイイけど、食べたいんですけど〜。" 」

同、「 " おかわり下さい…、な。" 」

「里親様募集中

いつもと変わらず同じに来る朝。でも、今日は…、なんだか特別。どんなステキなクリスマスになるのでしょうか。そして、寄居町多頭飼育崩壊より、残りの猫たちの保護予定日。応援ご検討宜しくお願いします。」

「ホストファミリー様募集中 

たくさんの方たちに老猫、ケア要猫、人馴れ訓練などで、ご協力頂いてます。寄居っ子では、

ケロッピくん、ざっそうちゃん、わたくん、うみねこちゃんも、体調や生活管理のためホストさん宅で、お世話になってます。お見合い希望の方は、事前に連絡お待ちします。」

 

12月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:どんどんくん、ちょっとナデナデに緊張してる ? 先頭を切って人にスリスリに行っていたピカピカくんが卒業。今まで後をついていってたのかな?ひとりだとちょっと固まっているみたいです。」

「クリスマスは目の前です。どんどん寒さが厳しくなっています。今、外でそして多頭飼育崩壊の現場で保護を待つ猫たちにとっては、暖かい寝床とごはんが何よりのプレゼントです。そしてそのためには、現在シェルターにいる子たちが、新しい家族の元へと卒業していかなければなりません。どうかシェルターでそして保護を待つ猫のため、里親様のご検討、ホストファミリーへのご参加、ボランティア等、ご協力をお願いいたします。」

 

12月20日スタッフSさん、「今日の本館:ビビリ団子3兄妹の正面写真。ボクも正面写真〜。ドンドンくん。」

「幸せになりたい猫がたくさんいます。ぜひ、会いに来てください。 良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

12月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館では、2階へ上がると、ピカピカくんとタキシードサムくんがお出迎え。このお部屋でちゅーるを出すと、大賑わいになりました。積極的になってきたオーレちゃんとさりなちゃん。どこまでも追いかけてくるピカピカくん、タキシードサムくん、ドンドンくん、まだちょっと怖い、アミーゴちゃん。」動画です。

 

12月13日スタッフMKさん、「今日の本館+プレハブ:2階ではテンションの高い寄居男の子組。その中では控えめなドンドンくん。でもそっと近付いて来てくれました。慣れれば大人しくて飼いやすいコだと思われます。」

 

12月4日和さん、「寄居町からの第3弾保護、男の子たち:*本館2階にいます* 不安そうなドンドンくん。」

同、「お耳並行。部屋フリーなのに、ケージから出られません。」

同、「動画:でも、」

同、「お耳立ちました。食べれば元気でるよね、マイペースマイペース。」

「寄居町多頭飼育崩壊第3弾の子たちです。多頭の中での生活から変わり、見た目は甘えてますが、それぞれに不安を抱え、行動もまだまだ落ち着かないかもしれません。あたたかく寄り添って頂ける里親様、宜しくご検討お願いします。」

 

11月24日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ちゅーるに夢中、ケージから手が出てくるドンドンくん。次は僕の番だよ !! 見つめているタキシードサムくんとピカピカくん。」

 

11月17日柴子さん、「皆さまにご相談があります:寄居に取り残している残りの猫たちを早く連れて帰ってきたいのですが、保護するスペースがありません。プレハブで完全隔離時期が終わった第三弾の寄居猫たちは、今、キャリア部屋の隔離スペースにいますが、明日の去勢手術が終わったら早くシェルター館1階の通称ジャンボ&わたる部屋に引っ越したいと思っています。

とてもよく人慣れしている子達で、背中に乗ってくる子もいますので、ジャンボわたる部屋に来られたら早めに卒業できると思います。でも、問題なのは、ジャンボがまたイラつき問題行動を起こすことです。ジャンボとわたるですが、この2匹は2匹一緒での譲渡でないと里親様宅で落ち着かず、結局、出戻ってくる可能性が高いです。なかなか、この2匹は決まりません。ジャンボとわたるの幸せのために、また、同時に寄居から早く残っている猫たちを救出するために、どうか、お力をお貸しください。何卒宜しくお願い致します。」ジャンボとわたるの譲渡についてのい詳しい記述がありますが、これについては当人たちのページに転載いたします。

 

11月16日スタッフSさん、「寄居から保護された猫たち、甘えすぎて…:寄居の多頭飼育崩壊現場から保護された猫たちです。みんな可愛いくて、とっても甘えん坊さん。甘えすぎて…、お掃除に時間がかかってしまうことも。お掃除の後は、待ちに待ったごはんタイム〜。( ゴロ、ピカ、タキシードサム、ドン、ケロッピ 寄居の多頭飼育崩壊から保護された、甘えん坊さんたちにぜひ会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

11月11日スタッフSさん、「寄居の多頭飼育崩壊第3弾組、ふれあえます:寄居の多頭飼育崩壊現場から保護された猫たちです。シェルターには、たくさんの保護猫が生活しているので、現場からのレスキューは数匹ずつしかできません。最近、レスキューされた第三弾目の6ニャンズ(5男子+1女子)の様子です。みんな驚くほど人に慣れていて、甘えてきます。

まず男子からです。本館の1階の個室にいます。ドンくん。」

同、「みんな甘えん坊さんで、すぐに膝を乗っ取られます。写真もなかなか撮れず…。しかし、みんなご飯が大好きでよく食べるので、唯一食事中だけ、ゆっくり写真が撮れます。」

「みんな少し風邪気味ですが、もうノミはいません。みんな幸せを掴むために、運命の里親様を待ちます。みんなとっても可愛い良い子達です。ぜひ、会いに来てください。現場には、救えていない猫たちがまだまだたくさんいます。その猫達も早くレスキューすることができますように。ぜひ、よろしくお願いします。 " ぜひ、会いに来てニャ。待ってまーす。" 」

 

11月10日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:最後に本日、本館にお引越ししてきた、寄居町の多頭飼育崩壊現場からやってきた5匹。ゴロくん、ケロッピくん、タキシードサムくん、ピカくん、そしてドンくん。みんなとってもスリスリさんです。

そして、こいつらは誰だ ? 興味津々、お部屋を覗き込んでいる結弦くん。」動画です。

 

11月8日スタッフMKさん、「今日のシェルター:先日保護されたばかりの寄居組、ドンくんとゴロくんは 仲良くおんぶ。今回来た寄居組も、みんな人懐こくてスリスリゴロゴロ、可愛いです。新顔増えてます !! ぜひ会いにいらしてください。」

 

11月7日スタッフSさん、「昨日保護された寄居猫たちの今日の様子:昨日、寄居の悲惨な現場から保護された6匹の猫達の今日の様子です。ケージにはノミの死骸が、驚くほどたくさん落ちていました。みんな人には慣れていて、甘えん坊さんです。しかし、みんな小柄で痩せていて、体がゴツゴツしています。十分食べれていなかったのか…。

痩せているので、みんなに高栄養食をあげました。あっという間にペロリ。(ゴロとドン)」

同、「お腹が満たされて、落ち着いたドンくん。」

「悲惨な現場からシェルターに来ることができて、本当良かった!でも現場には、残された猫たちが、まだまだたくさんいます。保護枠確保のためにも、ぜひ里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

11月7日柴子さん、「昨日の寄居6匹のご紹介です:まだノミが落ちてなくて、数日プレハブに完全隔離してからお見合いになります。とんでもないノミだらけの体をシャンプーしてくださったスタッフの皆様誠に有難うございます。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

ドンくん キジ白鼻ピンク ♂ 2歳、3kg。」

 

 

 

 

11月7日柴子さん、「昨日、寄居から6匹レスキューされてきました:昨日、寄居の多頭崩壊現場から第三弾として6匹シェルターに緊急保護されて来ました。搬送してくださったH様誠に有難うございました。相変わらずの地獄で、まだ現場に残している猫らが痛々しいです。早くこの子たちも救出できるように頑張ります。

あまり悲惨には見えないかもしれませんが、これは兄弟同士の交配が進み、体が小さく奇形が多いことや、恐らく、共食いやオスの仔猫殺しのような殺戮は過去に何度も起こっていた後の、一見の静寂に過ぎません。ここはまだ誰も避妊が終わっていません。全員動物病院に一度も行ったことがないかもしれません。自分たちの飼い猫やシェルター猫は人に見守られながらのんびり暮らしています。でも、この子たちは常に飢えていて、明日の食糧も不安でノミだらけです。また今後ここから救出してきますが、同行者も併せて募集させて頂きます。どうか、ご協力を何卒宜しくお願い致します。画像の子たちは今回救出できませんでした。」

 

 

 

 

 

 

 

ドンドンくんのデータ:

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫6匹を緊急保護。(寄居町第3回)

保護日 2023年11月6日、保護時推定年齢2歳。

お部屋 本館キャリア部屋の中の小部屋にいます。

 

治療等 3種ワクチン。去勢手術。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 県内の警察署より多頭崩壊現場への介入依頼が入り、10月5日、第1回仔猫2、成猫2匹の計4匹保護。10月16日、第2回成猫5匹を保護。そして今回成猫6匹を連れて帰りました。あと18匹です。

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !